2021/01/26(火)04:56
01月17日 g-01の青梗菜にも ちいさい花芽がついてきている ジョー・バイデン おべんきょうその04
2020年
01月01日 青梗菜 収獲できるくらい まあまあ育ってきている
01月02日 青梗菜 ちいさいのも 葉は柔らかそうに育っている 小さくてもokなり
01月04日 青梗菜 残っている分は収獲okなので そろそろ取り込みしよう
01月11日 青梗菜 m-08の畝の分 1本だけが 残っている もう収獲してしまおう
01月25日 青梗菜 こちらのも そろそろ 収獲できそうだなあ
01月26日 青梗菜 収獲をした おおきいなあ
02月01日 g-01の青梗菜 生育はもう止まっているなあ 収獲はそろそろ
02月08日 g-01の青梗菜 花芽がでてきているなあ 花がもうすぐ咲きそう
02月09日 青梗菜 春らしくなってきている 花芽 どんどん ついているなあ
02月22日 青梗菜 花芽も 収獲をしておいた
02月29日 青梗菜 花芽 収獲をしておいた
03月14日 青梗菜 花が咲いてきている 満開になりつつある
秋の青梗菜
08月01日 青梗菜の種 買ってきておいた 今年は青梗菜 成功させよう
08月21日 青梗菜 庭で 種まきをしておいた
08月24日 青梗菜 発芽してきている
08月27日 発芽した青梗菜 畑に移動して植え付けた g-09の畝に植えてもみ殻かけた
09月04日 青梗菜 2回目の発芽した苗 たくさんある
09月11日 青梗菜 3回目の発芽した分
09月18日 青梗菜 3回目の苗 畑では 生存率がかなり低いなあ
09月24日 青梗菜 4回目の苗の発芽 こちらも たくさんあるなあ
09月27日 青梗菜 残っている苗はすくない 虫さんがどんどん食べているみたい
10月02日 青梗菜 g-01の畑のうねの青梗菜 ここのは すこし残っている
10月09日 g-01の青梗菜 残っている苗は2個のみである 2/16=12パーセントの生存率
10月16日 m-06の畝の青梗菜 こちらは 少ないが 大きくなってきている
10月18日 g-01の畝の青梗菜 こちらは まだまだこれから
10月26日 m-06の畝の青梗菜 こちらは まあまあ 成育してきている
11月01日 m-06の畝の青梗菜 もう 収獲できるくらい 大きくなってきている
11月06日 g-01の畝の青梗菜 こちらも まあまあ 成育してきている
12月04日 g-01の畝の青梗菜 こちらも もう 収獲できるくらいには なってきている
12月06日 m-06の畝の青梗菜 どんどん おおきくなってきている
12月26日 g-01の畝の青梗菜 こちらも 収獲できるくらいになった
12月28日 ちんげんさい 収獲をしておいた でかいなあ
12月31日 ちんげんさい m-06の畝の分 まだ すこしある
2021年
01月01日 ちんげんさい g-01の畝の分 まあまあ なり
01月03日 ちんげんさい m-06の畝の分 寒さでしんなりしてきている
01月10日 ちんげんさい 1本の収獲だけでも 一日では 食べきれない
01月15日 m-06のちんげんさい 花芽もでてきているなあ
01月17日 g-01の青梗菜にも ちいさい花芽がついてきている
ジョー・バイデン おべんきょうその04
略歴
2019年4月25日に2020年アメリカ合衆国大統領選挙への立候補を発表した。
2020年2月から各州で始まった予備選挙・党員集会で
急進左派候補バーニー・サンダースらを破って勝利し[8]、
6月には党の指名を確保するために必要な1991人の代議員数の閾(しきい)値を満たした。
2020年8月11日に
バイデンは2020年アメリカ合衆国大統領選挙の副大統領候補として
カマラ・ハリス上院議員を発表した[12]。
11月3日に大統領選挙が実施され、
11月7日にABC、AP通信、CNN、FOXニュース、NBC、ニューヨーク・タイムズ、ロイターなどの主要メディアは現職のドナルド・トランプを破って勝利を確実にしたことを報じている[13]。
11月23日に一般調達局(英語版)より政権移行手続き(英語版)が承認され、
現在手続きを進めている[14]。
12月14日に各州で選挙人による投票が実施されたが、
誓約違反投票は発生せず、
過半数の306人の選挙人を獲得しての当選を確実にし[15]、
2021年1月6日から1月7日の連邦議会の上下両院合同会議において、
その投票結果が承認された[16]。
1月20日正午の就任式を経て第46代大統領に就任した[17]。
ジョン・F・ケネディ以来のカトリックの大統領[5]、
また就任時に
歴代最高齢となる78歳の大統領である[6]。
はた坊