はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

2021/10/22(金)19:34

10月10日 m-07の畝でも じゃがいも かぶらの間にも でてきている 収獲できそう      バイオインフォマティクス   お勉強 その018

じゃがいも(389)

2020年 01月01日 じゃがいも 雑草とりしていたら じゃがいも 芋がでてきた 02月29日 じゃがいも 納屋ののこり物のくずいも また 畑に移動して植え付けた 03月08日 じゃがいも もみがらかけている  まだ 下のほうだなあ 03月14日 じゃがいも もみがらの下から すこし芽でてきている 03月20日 じゃがいも もみがら かけただけ これだと 無理かな ?? 03月29日 じゃがいも 発芽してきたのかな どうも はっきりしないな 04月11日 じゃがいも 発芽したのが 枯れている もみがらでは 無理かな 05月06日 じゃがいも 雑草とりしていて じゃがいも出てきた 05月09日 じゃがいも もみがら かぶせたままで栽培してみている なんとか かんとか 05月17日 じゃがいも その後も 茂ってきている もみがらでも 育つものだなあ 05月31日 じゃがいも もみがらでも 育っている そろそろ収獲できるかな 07月05日 じゃがいも もみがらのみで 栽培したが ちゃんと 収獲できた 土は不要なり 秋のじゃがいも 11月01日 じゃがいも あちこちに生えている m-08 m-07 m-06など たくさんある 11月20日 じゃがいも 葉もよくしげってきている 葉が枯れたら収獲できそう 12月04日 じゃがいも 葉は元気なり 霜がおりたら 枯れてしまうが まだok 12月11日 じゃがいも すこし収獲をしておいた  まあまあだなあ 12月24日 じゃがいも 残りも収獲しておいた  2021年 02月19日 じやがいも そろそろと思い m-06の畝の1つに植え付けておいた 02月27日 じゃがいも 追肥で鶏糞をばらまいておいた 03月12日 じやがいも まだ 発芽してこないなあ  4月くらいになるのかな 03月19日 じゃがいも やっと 発芽をしてきている 03月26日 じゃがいも どんどん 発芽してきている 03月31日 じゃがいも 葉もかなり出てきている しかし 葉はまだ小さいな 04月06日 じゃがいも 寒さで 葉がすこし枯れてしまっている あれれだなあ 04月10日 じゃがいも 葉はでているが 少ないなあ 霜でやられている 04月17日 じゃがいも 雑草とりをしておく     04月24日 寒さで弱っているので 葉の復活は かなり遅くなりそうだなあ 04月29日 鶏糞をかけておいた ついでに また 雑草とりをしておいた 04月30日 じゃがいも 発芽がその後もすこしのつづ出てきている しかし弱いなあ 05月05日 じゃがいも やっと 葉が茂ってきている かなり遅れている 05月09日 じゃがいも 植え直した場所のは 生育が良くないな 05月14日 じゃがいも 放置していた部分からの発芽のじゃがいも 元気なり 不思議だなあ 05月21日 じゃがいも なんだかんだといいながらも 良く育ってきているなあ 05月28日 じゃがいも植えなおしたのは 霜で2度枯れたので 結果 放置のじゃがいも 元気       霜のせいで 後から生えてきたじゃがいも 結果的にうまくいっている 06月01日 じゃがいも 花もさいている まあまあ そだってきている 半分はokだなあ 06月04日 じゃがいもの花 なかなか 綺麗だなあ  なすびの花と ほぼ 同じだなあ 06月13日 じゃがいも gの7の畝にも 1本 育っている そろそろ 収獲だなあ 06月20日 じゃがいも m-6-7の畝の物 収獲をしておいた  まだ あちこちにある 06月26日 g-07のじゃがいも 1本残っていて 収獲してもokとなっている 07月10日 m-06の畝にきゅうりの苗をうえつけた そのとき 出てきたじゃがいも 09月10日 m-06のだいんこの畝  バクチの畝にも じゃがいも 生えてきている 10月10日 m-07の畝でも じゃがいも かぶらの間にも でてきている 収獲できそう バイオインフォマティクス   お勉強 その018 比較ゲノム解析 比較ゲノム解析の目的の一つは、 異なる生物における遺伝子(オルソログ遺伝子)や 他のゲノム上の特徴の対応関係を明らかにすることである。 また例えば、 2つのゲノムが系統上で分岐した際の進化過程は、 両ゲノム間の対応関係を取ることで、 例えばどのゲノム領域が欠失したり重複したのかを明らかにし、 進化過程を追跡することができる。 現実的には、 様々な組織レベルで作用する多数の進化イベントが組み合わさって、 ゲノム進化が形作られる。最も最小レベルでの変化は、 個々のヌクレオチドが影響してくる点変異である。 一方でより高いレベルでは、 大きな染色体セグメントが複製、移動、逆位、転位、欠失、 および挿入を受けることがある[21]。 最も大きなレベルでは、 ゲノム全体のハイブリダイゼーションや倍数化、 そして細胞内共生過程といったイベントに関与し、 しばしば急速な種分化を引き起こす。 このようなゲノム進化の複雑さは、 数学モデルやアルゴリズム開発を行う上でもチャレンジングな課題となっている。 そのため、 正確なヒューリスティックやパラメーター固定、節約モデルに基づく問題の 近似アルゴリズムや、 確率モデルに基づくベイズ分析のための マルコフチェーンモンテカルロアルゴリズムの利用に至るまで、 アルゴリズム、統計、および数学的な様々な手法の利用が研究されている。 これらの研究の多くにおいては、 事前に遺伝子配列を配列相同性に基づいてタンパク質ファミリーに割り当てている[22]。 はた坊

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