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カテゴリ:ネギ
2021年 01月01日 九条ねぎ もみがらの中で 成長中 もう 収獲はokなり 01月03日 九条ねぎ m-08の物 ゆとりをもって植えると まあまあ 成育する 01月08日 九条ねぎ g-09のうねの物は もみがらで 茎が白くなって柔らかくなっている 01月10日 九条ねぎ m-08の畝の物は もみがらで 根っこが非常に伸びて大きい 01月15日 九条ねぎ g-09の物を移動したら ゆったりしているので大きく育っている 01月16日 九条ネギ g-09の物は そのまま 細いまま もみがらの中で 長くなっている 01月22日 九条ねぎ g-09からm-08に移動したもの こちらは 太くなってきている 01月24日 九条ねぎ g-09の物は もみがらで 育ちは良い 収獲はokである 01月30日 九条ねぎ g-09の物を収獲した もみがらで色の白の部分は長い 02月06日 九条ねぎ もみがらで しっかり 保護されているので元気なり 02月07日 九条ねぎ m-08のものは もみがらなし ても まあ太くなってきている 02月19日 九条ネギ m-08/07のものは 2月中に収獲していこう 02月20日 九条ねぎ 1本のネギか こんなに増えるのは凄いなあ 02月27日 九条ねぎ 葉の数をみると 1本から30-40本くらいに増えている 02月28日 g-09の九条ねぎ 細いが 長くなっている もみがらのおかげなり 03月05日 m-34の九条ねぎ 細いのが太くなって 暖かくなったので 上に伸びてきた 03月12日 g-09の九条ねぎ こちらも かなり 大きくなりだしてきてている 03月06日 m-08の九条ねぎ 収獲をしておいた 03月19日 九条ねぎ m-08のも 追肥したら かなり大きくなってきている 03月21日 九条ねぎ g-09のものも 追加しているので 成長してきている 03月26日 九条ねぎ また すこし 収獲をしておいた 03月28日 九条ねぎ ネギ坊主が どんどん つきだした cutしても 1週間でまたできる 04月01日 九条ねぎ m-08のものも 生育はみごとなり よく育っている 04月09日 九条ねぎ 収獲をしておいた まだまだ たくさんあるなあ 04月16日 九条ねぎ また収獲をしておいた 04月25日 九条ねぎ また また 収獲をしておいた 04月29日 九条ねぎ また 追加の収獲をしておいた 05月01日 九条ねぎ ネギ坊主 cut/cut/cutしていっている 05月05日 九条ねぎ また 収獲をしておいた 11回目なり 05月16日 九条ねぎ 寝ず坊主 cutしておいた 05月23日 九条ねぎ 寝ず坊主 cutしておいた 05月30日 九条ねぎ 寝ず坊主 cutしておいた 06月01日 九条ねぎ cutは3月に1回 4月に4回 5月に4回 合計9回した 元気なり 06月04日 九条ねぎ 坊主のcut を どんどんしている ブンケツで 増やしていこう 06月06日 g-09より m-08に1本づつ植え替えた九条ねぎ いまは 大量にブンケツしている 06月13日 g-09のネギ 上の部分の葉が 枯れてきつつあるなあ でも たくさんある 06月26日 m-08の九条ねぎ こちらは 元気である 茂っているなあ 06月27日 g-09の九条ねぎ こちらは ブンケツがどんどん進んでいる 07月10日 g-09の九条ねぎ ブンケツすすんでいる 大量にあるなあ 07月25日 g-09の九条ねぎ このまま 9月になれば 新しいネギさん 大量にでてくる 08月01日 ネギさん 8月になったので ブンケツも 本格的に増える予定なり 08月15日 ネギさん 雑草だらけで もう 見えないくらいになってきている 08月21日 ネギさん 雑草とりしておいた かなり ネギさん 減少してしまったなあ 08月31日 ネギさん 雑草とりしたが まだ まだ 生えてくる 1週間で元に戻った 09月05日 九条ねぎ 雑草とりして すっきりとした これで ネギが成育できる 09月12日 九条ねぎ 涼しくなると 成育を開始する これから どんどん 増える 09月14日 九条ねぎ 雑草とりして すっきりした ネギさん 元気になってきている 09月19日 九条ねぎ 涼しくなれば どんどん 成長を開始してくれる 09月23日 九条ねぎ 秋になったが まだ 猛暑が続きそう 昼はしばらく暑そう 09月30日 九条ねぎ これから どんどん 成長してくる 一日の温度差10cもあるなあ 10月01日 g-09の九条ねぎ 土が固くなっているので もみがらmixして柔らかくしよう 10月03日 m-08の九条ねぎ 残っているのは 空いているm-08の畝に分散していこう 10月05日 g-09の九条ねぎ 耕耘して土を柔らかくして 植えなおし しておいた 10月10日 g-09の九条ねぎ 鶏糞をばらまいておいた これで よし 10月13日 m-07の九条ねぎ 空いた畝に ネギさん ばらして植え付けておいた 10月15日 g-09の九条ねぎ 畝の耕作をして 土の粉砕してから 植えなおした 10月20日 m-06の九条ねぎ こちらも 分散して 植えなおししておいた 10月22日 g-09の九条ねぎ 鶏糞を追加でばらまいておいた 10月25日 g-09の九条ねぎ 鶏糞まいたので これから どんどん 成長する予定なり 10月26日 m-08の九条ねぎ こらちは g-9の昨年のもの バラバラにして植えなおした 10月30日 m-06の九条ねぎ 成育はやや遅いけど なんとか 成育はしてきている 11月01日 m-06の他の九条ねぎも まあまあ これから大きくなる予定なり 鶏糞はらまいた 11月03日 g-09の九条ねぎ 鶏糞をかけておいた どんどん おおきくなれ 11月04日 g-09の九条ねぎ やって 元気がでできている 寒いほうが 元気だなあ 11月05日 g-09の九条ねぎ 葉は 新鮮な葉になってきている 11月06日 m-07の九条ねぎ こちらも ようやく 鶏糞と雨で 元気になりつつある 11月07日 m-06の九条ねぎ こちらも すこしづつ 元気になってきている 11月08日 m-08の九条ねぎ 鶏糞と雨で 元気になってきている 11月10日 g-09の九条ねぎ 元気なり 青々としてきている 11月12日 g-09の九条ねぎ 今年は 元気になるまで かなり時間がかった 1月遅れなり 11月14日 m-08の九条ねぎ こちらも 元気がよくなり しっかり してきている 11月15日 m-07の九条ネギ こちらも 元気よし やっと 大きくなりだした 11月20日 m-06の九条ねぎ こちらも 元気がよい 全部のネギ 成育を開始している 11月22日 もみがら たくさん 用意している ゆくりと もみがら かけていこう 11月24日 ネギさんにも もみがら かける予定だけど まだ ネギさん 小さいな 11月26日 九条ねぎ もみがら 用意はしているが もうすこし大きくなってからだなあ 11月28日 m-08のネギさん こちらも まあまあである 11月30日 m-07のネギさん ようやく しっかりと してきている ネギは寒い方が良い 12月01日 m-07のネギさん 4か所に分散させている みんな 大きくなりだした 12月05日 g-09のねぎ 今年は もみがら まだ かけていない せいいくがやや遅いな 12月07日 九条ねぎ すこし 収獲しておいた 根っこには みみずがいるなあ 12月15日 ねぎ また 収獲をしておいた 12月20日 ねぎ もみがら かけていないけど 15cmくらいは白い部分はある 12月22日 ねぎ m-07のも まあまあ 成育してきている 収獲はokだなあ 12月28日 ねぎ m-07のもの 収獲していっている 寒くなると 美味い 12月31日 m-07のネギ まあ 順調に育っている どんどん収獲していこう 2022年 01月05日 九条ねぎ g-09のもの こちらも 葉がやや黄色のものがでてきている 01月20日 九条ねぎ すこし 収獲しておいた 01月30日 九条ねぎ 古い葉は黄色になる 新しい葉に代わってきている 02月27日 九条ねぎ 新しい葉になってきている でも まだ 小さいなあ 03月06日 m-07九条ねぎ こちらも 元気である どんどん 収獲していこう 03月09日 g-09の九条ねぎ こちらは たくさん 在庫はあり どんどん 収獲していこう 03月27日 g-09の九条ねぎ 葉も新しくなって これから ネギ坊主がででくるようになる 03月28日 九条ねぎの 坊主 どんどん でてくるようになってきている 03月29日 m-07の九条ねぎ こちらも元気である 04月02日 九条ねぎ ネギ坊主が でてきている 04月30日 九条ねぎ 毎週 ネギ坊主を カット カットしている 細菌 おべんきょう その074 歴史 1859年にはルイ・パスツールが、 アルコール発酵が微生物によって引き起こされることを示し、 さらに発酵が自然発生的な現象ではないことを示すことで、 自然発生説を否定した。 このとき、 パスツールは発酵を起こす微生物を細菌だと考えたが、 実際には菌類である (発酵に関連するものは細菌ではなく、一般的には酵母やカビといった真菌である)。 ロベルト・コッホとともに、 パスツールは病原菌理論の初期の提唱者であった[248]。 ただし、 彼らの以前にも、 センメルヴェイス・イグナーツとジョゼフ・リスターによって、 医療業務における手指の消毒の重要性は認識されていた。 センメルヴェイズのアイデアは却下され、 このトピックに関する彼の本は 医学界によって当時は非難されたが、 その後にリスターが 1870年代から手の消毒を始めた。 1840年代に 病院での手洗いに関する規則から始めたセンメルワイスは、 細菌自体に関する考えの先駆者であった。 後にリスターは、 病気は 「動物の有機物の分解」に起因すると考えて 消毒の重要性を説いた[249]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.06 22:40:05
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