2023/05/16(火)19:28
05月10日 昨年のメダカ 2匹 ならんで泳いでいる まあまあだなあ 白色矮星 お勉強その05
2022年
01月01日 めだか ひさしぶり バケツの水面にいた さむいので じっとしている
01月20日 庭の布袋あおい 冬でも元気で 越冬中 今年は 無事で越冬できるかも
02月06日 庭の金魚 最近は 上の方で 昼になると 泳いでいる
03月06日 布袋葵 残っているのは茶色になっているが緑のものも部分的にある 生きてるかな
03月20日 針子 暖かくなって 表面にでてきて泳いでいる やや 大きくなっている
04月17日 庭のめだか やや ぼーとしているのが上にいる あまり うごいていないな
04月24日 庭のメダカのほていあおい 越冬はしたが 再生せず これは 捨てよう
05月01日 庭のメダカ 5月になって 上のあたり 泳ぐようになってきている
05月03日 ほていあおい hcで新しいのを買ってきて バケツにいれておいた
05月25日 めだか メスの腹がぽってりとしている 太っているなあ
07月20日 庭の銀魚 5つのバケツの右端にいたが いつの間にか4つ目に また3つ目に移動
08月10日 庭のメダカのバケツの中のホテイアオイ 花が咲いてきている 綺麗だな
09月25日 庭のメダカのバケツの中の 藻 松藻の花がさいている 小さいが綺麗な花だな
10月01日 庭のメダカのバケツの中の ホテイアオイ 小さいのが 増えて賑やかなり
11月25日 庭のメダカのバケツの中の ホテイアオイ 増えて増えて 一杯になってきてている
2023年
02月02日 庭のメダカのバケツ 布袋あおい たくさんあったが -3cの気温で枯れてしまった
03月15日 庭のメダカ バケツの中にいるが 下の方だなあ 越冬して肥えている
03月19日 金魚10匹 買ってきて バケツにいれておいた
03月20日 あたらしい 布袋の今年のもの 買ってきた バケツにいれておいた
03月21日 今年も 黒のメダカ10匹 買ってきて バケツにいれておいた
03月22日 今年は ひめだか 新しく 10匹 買ってきて バケツにいておいた
04月01日 昨年のメダカ おおきいのはいるが あまり上にあがってこないなあ
04月30日 ヒメダカ 用心深く あまり 上にあがってこない すぐに隠れるなあ
05月01日 黒メダカ10匹 こちらも あまり 上に上がってきていない すぐに隠れる
05月05日 昨年の黒めだか おおきいのがいるが 動きは ぶらふらしているなあ
05月10日 昨年のメダカ 2匹 ならんで泳いでいる まあまあだなあ
白色矮星 お勉強その05
概要
白色矮星は形成された時点では
非常に高温であるがエネルギー源を持たないため、
エネルギーを放射するのに伴って徐々に冷却する。
これは、
白色矮星からの放射は
初期は高い色温度を持つが、
時間の経過に伴って放射は弱く赤くなっていくことを意味する。
長い時間をかけて白色矮星は冷えていき、
物質はコアから結晶化を開始する。
天体の温度が低くなるということは
十分な熱や光を放射できなくなることを意味しており、
このような天体は冷たい黒色矮星となる[8]。
白色矮星がこの状態に到達するのに必要な時間は
現在の宇宙の年齢 (およそ138億年) よりも長いと計算されており[12]、
黒色矮星はまだ存在していないと考えられる[3][7]。
最も古い白色矮星は
依然として数千ケルビンの温度での
放射を行っている。
はた坊