2023/06/04(日)18:18
05月26日 中みにとまと 実がついてきているなあ 白色矮星 お勉強その023
2022年
01月05日 赤ミニトマト 実があるが すこし赤色にちかいのも あった
01月15日 赤ミニトマト まだ 実が赤くなりつつあるのもある これで 撤去した
04月13日 フルーツとまと 2本 買ってきて 植え付けておいた
04月15日 サターン 2本 安い苗があったので 買い物しておいた
04月16日 赤ミニトマト 2本 また 買ってきてうえつけておいた
04月17日 黄色ミニトマト 2本 これも追加で 植え付けておいた
04月25日 フルーツとまと 2本 追加で買ってきて植え付けた
04月25日 サターン 2本 追加で 買ってきて 植え付けた
05月01日 サターン 2本 追加で 買ってきて 植え付けた
05月08日 赤みにとまと まあまあ その後も 成育はokだなあ
05月15日 サターン 2本 追加で 買ってきて 植え付けた
05月20日 フルーツトマト こちらも まあまあである
05月22日 サターン 成育がもうひとつだなあ まあ 雨がふらないので 成育が遅い
05月25日 サターン まだ ちいさい まあ 様子見で しばらく 見学だなあ
05月30日 赤みにとまと こちらも まだまだ 小さいな ゆくりだなあ
05月31日 サターン まだまだ ちいさいな 梅雨にならないと大きくならないなあ
06月05日 サターン そろそろ 成育を開始してきているかな
06月08日 赤ミニトマト 実が付きだしてきている
06月12日 サターン 実がおおきいのが ついてきている よしよし
06月13日 サターン 8本植えている こちらにも 実か゜ ついてきている
06月15日 黄色のミニトマト やっと 実がついてきている
06月17日 黄色のみにとまと こちらも 実がすこしついてきている
06月20日 フルーツとまと こちらの実もついてきている
06月22日 赤ミニトマト こちらも 実が どんどんついてきている
06月24日 赤みにとまと 赤くなったのは すぐにとってその場で食べている 水分の補給なり
06月30日 赤みにとまと どんどん みつけしだい 畑で 食べている
07月07日 サターン 赤くなってきている どんどん 収獲していこう
07月08日 サターン まだ 青いのもたくさんあるなあ
07月10日 サターン 赤いのも ついてきている 今年は実が少ないなあ
07月12日 黄色みにとまと こちらも どんどん 実は収獲している
07月15日 赤色みにとまと たくさんある どんどん 畑で食べている
07月20日 サターン いつも たくさん実がつくが 今年は少ないなあ
07月22日 黄色みにとまと もう そろそろ お終いになりつつある
07月30日 サターン ちいさいの3個 収獲しておいた
08月20日 黄色のミニトマト さいごの1個 これにて とまと 全部が終了した
2023年
04月19日 ミニトマト 2本苗をかってきて 畑に植えつけておいた
04月20日 中サイズとまと2本 安いのがあったので 追加で 苗を買ってきておいた
04月20日 サターン これも 2本 買ってきて 植え付けておいた
04月30日 ミニトマと 2本 サターン4本 中トマト4本 合計10本になった
05月01日 ミニトマト こちらも まあまあ 元気だなあ でも 生育はあまりしていない
05月03日 サターン こちらも 苗は そのままだなあ でも無事だなあ
05月05日 ミニトマト 苗はまあまあ 無事なり 気温が上がらないと成育しないなあ
05月07日 サターン まったく ちいさいままなり しはらく 様子見なり
05月10日 ミニトマト 苗 すこしは 安定してきているかな まあ 無事なり
05月15日 みにとまと 2本 まあまあ 無事なり
05月17日 中みにとまと 4本 そろそろ 1月目となってきている
05月20日 中みにとまと 4本 実がしたについている けれど 成長があまりしないなあ
05月22日 中みにとまと まあまあ だな 様子見している
05月25日 サターン こちらも まあまあだなあ 生育するのをまっている
05月26日 中みにとまと 実がついてきているなあ
白色矮星 お勉強その023
質量・半径の関係と質量限界
白色矮星の質量と半径の関係性は、
エネルギー最小化の議論から導出することができる。
白色矮星が持つエネルギーは、
重力のポテンシャルエネルギーと運動エネルギーの和であるとみなすことで
概算することができる。
白色矮星の単位質量片の重力ポテンシャルエネルギー Eg は、
おおむね −G M ∕ R と表すことができる。
ここで G は万有引力定数、
M は白色矮星の質量、
R は白色矮星の半径である。
{\displaystyle E_{g}\approx {\frac {-GM}{R}}.}
単位質量当たりの運動エネルギー Ek については、
これは主に電子の運動に起因するものであるため、
N p2 ∕ 2m と近似することができる。
ここで p は電子の平均運動量、
m は電子の質量、
N は単位質量あたりの電子の数である。
電子は縮退しているため、
p は電子の運動量の不確かさである Δp で近似されるとして
推定することができる。
この値は、
Δp Δx は換算プランク定数 ħ で近似できるとする
不確定性原理によって与えられる。
Δx は電子間の平均距離と同程度であり、
これはおおむね n−1/3,
すなわち単位体積あたりの電子の数密度の立方根の逆数となる。
白色矮星に含まれる電子の数は
N·M 個であり、
また体積は R3 のオーダーで表されることから、
n は
N M ∕ R3 のオーダーの値となる[42]。
はた坊