2024/04/05(金)03:38
03月25日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた 葉 おべんきょう その033
2023年
01月01日 青梗菜 成長はここまでなり でも 大きくなっている
01月15日 青梗菜 花芽でてきている もう これで 収獲しないとだめだなあ
01月25日 青梗菜 もう 花だらけになってきている
02月02日 青梗菜 花芽の花 もう 開花してきている これで 終了だなあ
2023年
04月22日 青梗菜 g-1の畝にも なぜか 生えてきているなあ
05月05日 青梗菜 すこし 生育してきている
秋の青梗菜
08月31日 青梗菜 hcでの種を また かってきておいた
09月04日 ちんげんさい g-5で 種まきをしておいた
09月05日 ちんげんさい 種まきしたので みずまきをやっていこう
09月08日 ちんげんさい すこし 発芽してきている
09月10日 ちんげんさい なんとか 一斉に発芽してきている まあまあ 予定とおりだなあ
09月15日 ちんげんさい ちいさい苗が まあまあ 元気よく でできている
10月01日 ちんげんさい まだ ちいさい 地面が 割れてきているなあ 水が不足している
10月15日 ちんげんさい まあまあ 生育してきているなあ 良し
10月30日 ちんげんさい その後も すこしづつ 生育はしてきている まあまあ
11月10日 ちんげんさい もう かなり おおきくなってきているなあ
11月20日 ちんげんさい そろそろ 収獲できそうだなあ
11月22日 ちんげんさい おおきいのから 順番にとっていこう
11月25日 ちんげんさい どんどん 収獲していこう
12月01日 ちんげんさい 1個 収獲をしておいた
12月10日 ちんげんさい 葉も おおきくなって 収獲あるのみ
12月20日 ちんげんさい すこし 収獲をしておいた
12月30日 ちんげんさい たくさんある どどんと 収獲していこう
2024年
01月01日 ちんげんさい 見た目は小さいが 茎は しっかりと太っている 美味い野菜だなあ
01月10日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた
01月20日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた
01月25日 ちんげんさい そろそろ 全部 収獲していかないと 花芽 出てくるかな
02月01日 ちんげんさい 3個 収獲をしておいた
02月05日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた
02月10日 ちんげんさい まだ たくさんある 花芽がでる前に 収獲してしまおう
02月12日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた
02月20日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた
03月05日 ちんげんさい また また すこし 収獲をしておいた
03月20日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた
03月25日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた
葉 おべんきょう その033
エリカ葉
エリカ葉(エリカよう、ericoid leaf)は
ツツジ科のガンコウラン属 Empetrum や
ツガザクラ属 Phyllodoce、
エリカ属 Erica などが持つ小さく針状の葉で、
重複葉(ちょうふくよう、duplicate leaf)とも呼ばれる[75][50][84]。
葉縁付近の背軸側(腹側)に襞状の突起ができ、
葉の背軸側に空洞部分ができることで
気孔をその空洞の内側にのみ持つようになっている[50]。
左右の葉縁が背軸側に折れ曲がったように見えるが、
実際は発生の途上に背軸側の基本組織中に
新たに生じた分裂組織から二次的に作られたものである[75]。
この部分を重複葉身(ちょうふくようしん、duplicate blade)という[75]。
気孔が分布する空洞に面していない部分は
厚いクチクラに覆われ、クチクラ蒸散を極度に減らしている[85]。
また、
気孔の分布する空洞部分と外界を連絡する溝の両側は毛が覆い、
空気の流通を妨げている[85]。
逆に
葉の向軸側の表皮下には
日射の強い高山において光合成効率を上げるため柵状組織が発達している[85]。
こうした構造により
蒸散を最小限に抑え[86]、高山に適応している[50]。
はた坊