2024/04/09(火)06:00
04月01日 かぶら のこりのものは 葉はcutしている まだ たくさんあるなあ 吉田 俊道 おべんきょう その010
2023年
01月01日 かぶら 1個 収獲をしておいた
01月05日 かぶら 第二弾 葉は寒さで痛んでいるが 根っこはokなり
01月25日 かぶら ちいさい分 すこし 収獲をしておいた
01月31日 かぶら 葉は よれよれ でも ねっこは 元気そうである
02月05日 かぶら まだ 残っているので 収獲をしていこう
02月22日 かぶら のこりのがふら すこしだけになってきている
秋のかぶら
08月31日 hcでの かぶらの種 聖護院のものをかってきておいた
09月02日 g-1の畑の畝に 種まきをしておいた
09月05日 みずまき 毎日 しておいた しばらくは 様子見なり
09月06日 すこし 発芽してきているかな まあまあだなあ
09月10日 かぶら 発芽してきている まああま たくさん 発芽してきている
09月15日 かぶら そのご 発芽も 2列になって そろってきているなあ
09月20日 かぶら 今回は まあまあ 発芽が順調である 楽しみだなあ
09月25日 かぶら これまでの栽培では 失敗がおおいが 今回は 順調だなあ 良し
09月22日 こかぶの種をまた hcでかってきていおいた
09月23日 こかぶ また 種まきをしておいた 追加のかぶなり
09月25日 こかぶ 発芽してきているなあ
10月01日 こかぶ その後も 生育はよし 元気なり
10月05日 こかぶ ちいさいけど 葉は 伸びてきている
10月15日 かぶら 生育はよし 今年のかぶら 絶好調であるなあ
10月20日 かぶら 第一弾 こちらも 葉は おおきくなって 元気である
10月23日 こかぶら hcで 安い種があったので 追加て かってきておいた
10月24日 こかぶら g-09の畑の畝のあまりに 植え付けておいた
10月30日 かぶら 収獲はOKである ぼちぼちと 収獲をしていこう
11月10日 かぶら 漬物でもうまい 煮てもうまいなあ どんどん 収獲していこう
11月15日 こかぶ 第二弾 こちらも まあまあ 発芽してきている
11月17日 こかふ 第一弾のもの 収獲をしておいた
11月20日 こかぶ 第一弾 その後も 元気なり よく育っているなあ
11月25日 かぶら また 1個 収獲をしておいた
12月01日 かぶら こかぶ 収獲をしておいた
12月05日 こかぶ また すこし 収獲をしておいた
12月10日 こかぶ また すこし 収獲をしておいた
12月12日 こかぶ また すこし 収獲をしておいた
12月13日 かぶら 隣の畑の物 雑草にまけているなあ ブロだけど 時間がなくて雑草だらけ
12月15日 かぶら もう 収獲していくのみ どんどん たべていこう
12月20日 かぶら もう 収獲のが たくさんある 今年は結構とうまくいっている
12月30日 かぶら また 収獲をしておいた まあまあ いい感じだなあ
2024年
01月01日 こかぶ こちらは もうokである どんどん 収獲をしていこう
01月05日 かぶら 収獲まちのものばかりなり どんどん これから 収獲だなあ
01月10日 かぶら また すこし 収獲をしておいた
01月20日 かぶら また 収獲をしておいた
01月25日 かぶら また 収獲をしておいた
01月27日 かぶら まだまだ たくさんある どんどん 収獲していこう
02月01日 かぶら また 2個 収獲しておいた みぎのは でかい すごいなあ
02月10日 かぶら また すこし 収獲をしておいた
02月20日 かぶら 芽がでてきているので 葉をcut/cutしておいた これで 良し
01月25日 かぶら また すこし 収獲をしておいた
02月20日 かぶら また 収獲しておいた
03月01日 かぶら のこってるかぶら 葉がじゃまなので cut/cutしておいた これで よし
03月15日 かぶら こかぶ のこのこりもの 収獲をしておいた03月20日 かぶら また のこりもの 収獲をしておいた
03月30日 かぶら また 収獲をしておいた
04月01日 かぶら のこりのものは 葉はcutしている まだ たくさんあるなあ
吉田 俊道 おべんきょう その010
外部リンク
吉田俊道 instagram
著者は1959年長崎市生まれ。九州大学大学院で農学を修了後、長崎県庁に入庁(農業改良普及員)。1996年に退職し、有機農家として新規参入し、以後、佐世保市を拠点に「菌ちゃん野菜づくり」の普及に努めてこられています。現在、農業法人(株)菌ちゃんファーム代表取締役、NPO法人大地といのちの会理事長を務めておられます。 なお、個人的には、20年近く前になりますが、九州農政局(熊本市)在勤中に食育関係の協議会の委員になって頂くなど、大変お世話になった方です。菌ちゃん(糸状菌などの微生物)の力を借りて育てる元気野菜は、農薬や化学肥料が不要で、なにより美味しいとのこと。また、健康な野菜には害虫は寄ってこないそうです。また、元気野菜を自分たちで育てて給食で食べるようになったある保育園では、病気で欠席する子どもの数が10分の1にまで減少したというデータも紹介されています。本書は、吉田さんの長年にわたる実践と、その中で明らかとなった理論に裏付けられた、言わば「菌ちゃん野菜づくり」の集大成ともいうべき力作です。
全巻にわたってカラー写真やイラストがふんだんに使われており、土づくりと畝立て、生ごみの活用、作物ごとの育て方など、初心者にも具体的で分かりやすいガイドブックになっています。ただし、本書は単なるノウハウ本ではありません。吉田さんの視線の先は、物質・資源循環の地球規模への拡大、生物多様性の確保と共生にまで及んでいます。吉田さんは「子どもたちの未来を守っていくために、菌ちゃん農法をみんなで広げていきましょう」と訴えておられます。
私も早速、今年の土づくりから本書を活用したいと思っています。参考
農業法人(株)菌ちゃんファーム
はた坊