2024/04/16(火)19:44
04月10日 ねぎ 坊主をまたまた cutして 収獲をしておいた たくさんあるなあ 微生物 おべんきょう その014
2023年
01月01日 九条ねぎ 在庫は たくさん 残っている 元気なり
01月05日 九条ねぎ もみがらに埋もれたネギは ほっかほっかになっている
01月20日 九条ねぎ また すこし 収獲をしておいた
01月25日 九条ねぎ すこし 収獲をしておいた
02月02日 九条ねぎ まだまだ 元気なり 4月には ネギ坊主ができてくるのでダメになる
02月10日 九条ねぎ もみがらでいっばいのねぎ 根っこは白くなって 美味い
02月16日 九条ねぎ 残りのネギさんも もみがらの中て またまだ 残っている
02月20日 九条ねぎ 残りのもの まだまだ 元気なり
03月01日 九条ねぎ 残りは またまだ 在庫はあり どんどん 収獲していこう
03月03日 九条ねぎ 在庫は まだまだ たくさんある
03月05日 九条ねぎ まあまあ 元気である
03月10日 九条ねぎ ねぎ坊主がすこし ついてきている
03月15日 九条ねぎ その後も まあまあ 元気である
03月16日 九条ねぎ ネギ坊主が どんどん ついてきている cut/cutしている
03月25日 九条ねぎ そのごも まあまあ 元気なり
04月10日 九条ねぎ 坊主をcut/cutしている まあまあ 元気に育っている
04月20日 九条ねぎ でてきたら すぐに 坊主をどんどん cut/cutしている これでよし
05月01日 九条ねぎ かなり葉は細くなってきている でも 坊主はcutしているので なし
05月20日 九条ねぎ もう 坊主はでなくなってきている これで 良し
06月01日 九条ねぎ まあまあ のこっている分も 元気になっている まあまあ
06月10日 九条ねぎ まあまあ 元気だなあ たくさん 残っている
06月20日 九条ねぎ 坊主の時期を乗り越えて 無事に 残っている たくさんある
07月01日 九条ねぎ その後も 元気なり ブンケツしてきているかな
07月15日 九条ねぎ 雑草とりをしておいた 残ってるのは それなりに 元気なり
07月20日 九条ねぎ 雑草とりしておいた 数がかなり 減ってきているなあ
08月10日 九条ねぎ 雑草とりしても弱ってきたので ネギの植え替えとしておいた
08月20日 九条ねぎ 最初の植え替えしたのは もう元気なり 次のものは まだ弱いなあ
08月25日 九条ねぎ これで 全部のネギさん 植え替えした 雑草は取り除いておいた
09月01日 九条ねぎ 植え替えしたが また 雑草が 即 はえてきているなあ また除草だな
09月05日 九条ねぎ 植え替えしたが また 雑草がはえてきた 雑草の方が大きくなっている
09月10日 九条ねぎ 生えてきた雑草は どんどん除草している 雑草はすごいなあ
09月15日 九条ねぎ 植え替えして その後 様子見している 肥料が不足しているかも
09月20日 九条ねぎ 追加で 鶏糞をかけておいた これでよし
10月02日 九条ねき 雑草とり しておいた でも 密集しすぎだなあ 狭すぎるかな
10月15日 九条ねぎ 鶏糞をかけておいた みずやりもしておいた これで 良し
11月01日 九条ねぎ その後 雑草とりして やっと 雑草はなくなったかな
11月20日 九条ねぎ その後は まあまあ 小さいが 安定してきている
11月30日 九条ねぎ まあまあ 元気なり これから これから
12月10日 九条ねぎ もみ殻かけている これで 良し
12月30日 九条ねぎ また すこし 収獲をしておいた
2024年
01月10日 九条ねぎ 収獲をしておいた まあまあだなあ
01月30日 九条ねぎ そのごも まあまあ 元気なり
02月01日 ねぎさん また すこし 収獲をしておいた
02月10日 ねぎ また すこし 収獲をしておいた
02月20日 ねぎ また また すこし 収獲をしておいた まだまだ あり
03月05日 ねぎ また すこし 収獲をしておいた
03月10日 ねぎ 雑草が 増えてきているなあ また 除草していこう
03月20日 ねぎ ねぎ坊主がでてきている まあまあ まだ 収獲はできる
03月22日 ねぎ また すこし 収獲をしておいた
03月25日 ねぎ また すこし 収獲をしておいた
04月01日 ねぎ 坊主がたくさん ついてきている 全部をcutしていこう これも食べてしまおう
04月10日 ねぎ 坊主をまたまた cutして 収獲をしておいた たくさんあるなあ
微生物 おべんきょう その014
古細菌[編集]詳細は「古細菌」を参照「原核生物」も参照
古細菌は、遺伝学的にも生化学的にも、細菌とは異なっている。
たとえば、
細菌の細胞膜は、エステル結合を持つホスホグリセリドから作られているが、
古細菌の細胞膜は、エーテル脂質から作られている[49]。
古細菌は当初、
熱水泉のような極限環境 (en:英語版) に生息する
好極限性細菌(extremophiles)とされていたが、
その後、
あらゆる種類の生息地で発見されている[50]。
今ようやく科学者たちは、
古細菌が環境中でいかに一般的なものであるかを理解し始めている、Thermoproteota(以前は Crenarchaeota、クレン古細菌)は、
海洋で最も一般的な生命体であり、
水深150 m以下の生態系を支配している[51][52]。
これらの生物は土壌にもよく見られ、
アンモニアの酸化に重要な役割を果たしている[53]。
はた坊