2024/04/20(土)05:17
04月15日 おくら 第二弾の発芽もしてきているので 発芽したら 畝にうえつけよう 微生物 おべんきょう その021
2023年
04月22日 おくら hcでの苗があったので 買ってきておいた
05月25日 おくら 種のものも 買ってきておいた 種まきしよう g-7に種まきした
05月27日 おくら hcでの 安い苗があったので 2本 かってきておいた
06月10日 おくら 2本のなえ すこしだけ 生育してきているかな でも まだ 小さいな
06月15日 おくら 種まきした分も 発芽してきている
06月18日 おくら 種まきした分 すこし 生育してきている
06月20日 おくら 赤おくらの苗の分 まあまあ すこしづつ 大きくなりだしてきているかな
07月05日 おくら 葉には 穴があいているが やや 成長してきている
07月07日 おくら 葉には 穴だらけ 穴だらけ おおきくなるかな
07月10日 赤おくら こちらも ゆっくりと生育中だなあ まあまあ
07月15日 赤おくら また 1本 収獲をしておいた
07月20日 赤おくら また また 1本 収獲をしておいた
07月22日 赤おくら 実が 1個 また ついているが 遅いなあ
07月25日 おくら まだ 苗はちいさいな 葉も 穴だらけのままだなあ
07月30日 おくら まだ 小さいので みずやりをもっとやっていこう
08月03日 おくら みずやりしたから やや 元気になってきているかな
08月10日 おくら かなり 元気になってきている 実 付きだしてきている
08月11日 おくら 赤のもの 1つ こまめにとっておいた
08月12日 おくら また 収獲をしておいた
08月13日 赤おくら また すこし 収獲をしておいた
08月14日 おくら また すこし 収獲をしておいた
08月15日 赤おくら こちらの苗も ようやく 元気になってきている 遅いなあ
08月16日 おくら ようやく 苗も 元気になって 普通になってきた 元気なり
08月20日 赤おくら こちらも まあまあ 毎日 実がつくようになってきたかな
08月25日 おくら 葉は おおきくなってきている ようやく しっかりと 生育してきている
08月30日 おくら どんどん 収獲をしている これくらいでよいのかな 適量だなあ
09月01日 おくら 実の収獲を どんどん している いい感じになっている
09月20日 おくら ようやく おおきくなって 実もどんどん つくようになってきた
09月25日 おくら 普通のは大きくなっているが 赤おくらは 小さいままだなあ
09月28日 おくら また 収獲をしておいた
10月05日 おくら また 収獲をしておいた
10月10日 おくら まだ すこし 実がついてきている
10月15日 おくら すこし 収獲をしておいた
10月20日 おくら また すこし 収獲をしておいた
10月25日 おくら 赤の分 これも 最後の実かな そろそろ お終いに
10月30日 おくら また すこし 収獲をしておいた
11月05日 おくら また 収獲をしておいた
11月20日 おくら もう これで お終いになった 終了なり
11月25日 おくら 最後の 最後の おくら これにて 終了なり
2024年
02月10日 hcで おくら 種をかってきておいた
02月15日 おくら 今年は 種をかってきて 発芽させてから 畑にもっていこう 100円なり
03月01日 おくら 家で 種まきをしておいた
03月07日 おくら なんとか 発芽した まあまあだなあ
03月17日 おくら 家で 様子見しておく 発芽下だけだなあ
03月18日 おくら とりあえずは 畑の温室に移動してみる
03月19日 おくら 苗は 12本ある 温室においておいたが さて どうなるのかな
03月24日 おくら 苗はやや よわりつつあるなあ 高温と低温てよわっているみたい
03月25日 おくら よわりつつあるので 追加の種をかってきて また種まきしておいた
03月26日 おくら 前の残りか まだ 確定していない 追加の物で かなり苗が増えそう
04月01日 おくら 発芽してきている おお これでいくと かなり苗だらけになりそう
04月10日 おくら 第一弾の苗もすこし残っている 第二弾も 発芽してきている
04月15日 おくら 第二弾の発芽もしてきているので 発芽したら 畝にうえつけよう
微生物 おべんきょう その021
原生生物[編集]詳細は「原生生物」を参照
真核生物のグループの中で、
原生生物(protists)は最も一般的な単細胞で微細な生物である。
これは非常に多様な生物群であり、
分類するのは容易ではない[68][69]。
藻類の一部の種には
多細胞の原生生物が含まれるし、
粘菌類は、
単細胞型、群体型、多細胞型の3つの形態を
切り替える独特のライフサイクルを持っている[70]。
原生生物はごく一部しか確認されていないため、
その種の数は不明である。
原生生物の多様性は、
海洋、
熱水噴出孔、
河川堆積物、
酸性河川で高く、
これは、
多くの真核微生物群集がまだ発見されていない可能性があることを
示唆している[71][72]。
はた坊