2024/05/12(日)04:00
05月05日 庭のみょうが 背が高くなってきている 生育は 良し ヨウサイ (空心菜) おぺんきょう その06
2023年
03月15日 庭のみょうが 発芽してきている
04月15日 みょうが その後も どんどん でてきている 元気なり
04月30日 庭のみょうが その後 一気に おおきくなってきているなあ
05月10日 庭のみょうが 5月になって やっと いつも通りのようになってきている
05月30日 庭のみょうが 大きくなっている 元気なり
06月20日 庭のみょうが その後も おおきくなっている みょうが そろそろ出るかな
06月25日 庭のみょうが そろそろ 花芽 でてくるかな
07月25日 庭のみょうが 花芽 たくさん 出てきている まあまあだなあ
08月01日 庭のみょうが 大きくなって 茂って 鬱蒼としているなあ
09月01日 庭のみょうが でてきている あちこちに あるなあ
10月01日 庭のみょうが その後も みょうが 茂っている が 花がでてこないなあ
10月20日 庭のみょうが もう 枯れてきつつあるなあ 花芽はどうかな ないなあ
11月10日 庭のみょうが もう 枯れている 花芽ももうないなあ おしまいだなあ
2024年
03月10日 庭のみょうが まだ 今年は 発芽してこないなあ やや 遅いのかな
03月15日 庭のみょうが 昨年は もう でていた が 今年は やや 遅いなあ 遅れそう
04月01日 庭のみょうが 4月になったら 発芽の予定である でも 1日は まだなり
04月06日 庭のみょうが やっと 発芽してきている みょうが竹として 収獲はできる
04月20日 庭のみょうが いつも通りに 大量のみょうが 発芽してきている
04月30日 庭のみょうが どんどん゛ 発芽して にぎやかになってきている
05月05日 庭のみょうが 背が高くなってきている 生育は 良し
ヨウサイ (空心菜) おぺんきょう その06
特徴
つる性の一年草ないし多年草[3]。熱帯アジア原産と考えられており[6]、熱帯アフリカから東アジアまで広域にわたって野生している[3]。野菜としての利用は多湿の熱帯や湿地(特に、中国南部、台湾、東南アジアの華僑居住地域、東インド、スリランカの熱帯アジア地域)で多く栽培され、ときに水耕栽培もされる[3]。植物体の外見は同じヒルガオ科のサツマイモに似ており、光沢のある緑色から濃緑色で無毛、茎は中空で、数メートル (m) 伸びて地上を這うか、あるいは水面に浮かぶ[3]。発根力が高く、地面や水面に接した茎は、節から容易に不定根を出して栄養繁殖もできる[3]。葉は互生し、やや長い葉柄がつく[3]。葉身は長さ5 - 15センチメートル (cm) の披針形、長卵形、心臓形などで、品種によって大きく異なる[3]。
はた坊