はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

2024/08/04(日)01:04

07月31日 黒豆 その後も なんとか生育してきている が 猛暑で 水が不足しているかな           日本銀行券   おぺんきょう その042

枝豆 黒豆(300)

2023年 05月28日 くろまめ 種を畑にばらまいておいた  雨の苗なのて okだなあ 06月09日 くろまめ 雨のあと すこしづつ 発芽してきつつあるなあ 06月20日 くろまめ 発芽して まあまあかな 葉に 穴があいてきているなあ 06月25日 くろまめ あちこち 発芽してきている  たくさんあるので 楽しみなり 07月05日 くろまめ その後 なんとか 残ってきている  まあまあだなあ 07月10日 くろまめ その後 残っているのと 雑草できえたのも あり  まあまあ 07月20日 くろまめ 種まきした分の 半分も 発芽していない 雑草に負けているなあ 07月25日 くろまめ 残っているのは 元気なり まままあだなあ 07月30日 くろまめ まあまあ 生育はよい  実は どうかいな まだ わからないなあ 08月10日 くろまめ 花がさいてきている  まあまあ だなあ 08月20日 くろまめ そのごも元気なり  生育は良し 09月20日 くろまめ 実はさやが ついてきている まあまあ でも 葉は穴がおおいなあ 10月20日 くろまめ その後も 実は ふくれてきているかな まあまあ おおきくなっている 10月30日 くろまめ  まあ 実はまあまあ 入っている あとは収獲するのみ 11月15日 くろまめ もう 実が枯れて 収獲はokとなっているなあ 12月01日 くろまめ 実もかれてきているので 固めて 畑においている あとで収獲しよう 12月20日 くろまめ 枯れたのを 畑においたままである  そろそろ収獲していこう 2024年 01月01日 くろまめ 収獲をしたものを袋にあつめて 家に持って帰った これでよし 春の黒豆の種蒔き 05月05日 黒豆 昨年の残り物の種が たくさんある 06月01日 黒豆 まずは 畑に直巻きをしておいた  今年はたくさん蒔いていこう 06月05日 おなじ 黒豆 家の中でも 種まきしてみた 06月09日 黒豆 家の中での種まきしてら 4日で 発芽してきている   06月15日 黒豆 直に 畑に 黒豆の豆をまいておいた  これで よし たくさん植え付けた 06月20日 黒豆 今年はたくさん植えている  なんとか 豊作にもっていきたいなあ 06月24日 黒豆 20個の種を直うえしておいた  これで 10日もあれば 発芽する予定なり 06月25日 黒豆 家で種まきすると ヒョロヒョロになる  畑で種まきすると しっかりしている 06月30日 黒豆 g-03の畝に直蒔きした分 発芽してきている 約20本は発芽した 07月01日 黒豆 次にもまいたものも 発芽してきている まあまあ 順調なり 07月05日 黒豆 直まきした 黒豆 発芽してきている  植えた数はおおいが 発芽は少ない       まあまあ それでも なんとか 育つだろう 07月10日 黒豆  今年の植え付けは これだけ  合計で20本 くらい       昨年は 不作であった 今年は どうかいな 07月12日 黒豆 これは 勝手に生えている黒豆  これは 良く育っている 07月15日 黒豆の花と実があるかみてみると もう ついているなあ まあ ぼちぼちだなあ 07月20日 黒豆 残ってるのは20本なり  今年も 猛暑なので どうかなあ 心配なり 07月31日 黒豆 その後も なんとか生育してきている が 猛暑で 水が不足しているかな 日本銀行券   おぺんきょう その042 日本銀行兌換銀券・日本銀行兌換券の各種文言[編集]かつて発行された日本銀行兌換銀券(現在有効な旧一円券・改造一円券含む)および日本銀行兌換券[注釈 66]には、それぞれ「此券引かへ𛂋銀貨~圓相渡可申候也」、「此券引換ニ金貨~圓相渡可申候(也)」という兌換文言が記されていた。このほか明治期にデザインされた紙幣では、英語の兌換文言として「(Nippon Ginko) Promises to Pay the Bearer on Demand ~ Yen in Silver/Gold」、発行根拠文言として「明治十七年五月廿六日太政官布告第十八號兌換銀行券條例ヲ遵奉シ(テ)發行スルモノ也」(改造券4種・甲五圓券・甲拾圓券・甲百圓券では仮名部分は平仮名表記)、更に偽造変造罰則文言として「兌換銀行券條例第十二條 兌換銀行券ノ偽造變造ニ係ル罪ハ刑法偽造紙幣ノ各本條ニ照シテ處断ス」などという文言が記されていた。また、日本銀行兌換券では一部の券種を除き、割印のように券面内外に跨るように印字された「日本銀行」の断切文字が裏面右端に配置されていた。但し、兌換銀券については、1897年(明治30年)の貨幣法と同時に国内での本位銀貨の流通が禁止となり銀兌換が停止されて金兌換券扱いとなり(旧一円券・改造一円券については事実上の不換紙幣となり)、1946年(昭和21年)3月2日までに、旧一円券・改造一円券を除き失効した。また、兌換券については、1931年(昭和6年)の緊急勅令で金輸出停止と同時に金兌換が停止された。その後も法律上は金本位制が維持され、兌換券が発行されているが、実質的には不換紙幣の扱いのまま1946年(昭和21年)3月2日を以って失効となった。以下の一覧は、兌換文言、発行根拠文言、偽造変造罰則文言および断切文字の記載有無についてまとめたものである。Sは、兌換文言の引換え対象が銀貨(Silver)であるもの、特記なきものは金貨(Gold)であるものを示す。 はた坊

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る