2024/09/25(水)06:05
家のそばの jrの線路 ここは jrの貨物もひっくりなしに 走っている ぬれ おべんきょう その02
家のそばの jrの線路
ここは jrの貨物もひっくりなしに 走っている
最近のnewsによると
jrの貨物の不正検査の事が 騒がれていた
netによると
jrの貨物の車両は 7000個あるが
そのうち 1割が 不正の検査がされていたとのこと
車輪と車軸をひっつけるときに
0.03mmの穴のサイズが小さめに作られていて
その穴を100tonの力で 押しこみして 取り付ける
その時に 50tonではいれは 穴が広すぎて 固着がしっかりできない
その時に 150tonの力が必要だと 穴がちいさすぎて 無理やり押し込む事となる
50tonのとはは ゆるゆるなので やり直ししていたが
150tonのときは 不合格だけど 合格として 150tonの数値を100tonとかかれていたらしい
ゆるゆるは事故がおきるので危ないので 再度の検査していたが
きつきつの場合は まあ いいだろうということで 勝手に 合格として不正となつていた
これは10年前から続けられていたとの事
この不正が発見されたいきさつは
2024-7-24日の脱線事故がおきて 原因ょしらへていたら
この事実が発見されたとのこと
まあ 言えば 10年間は なにもおきずにすんでいたが
10年目で 事故がおきたので 不正が発覚したとのこと
これは どうかなあ
これは不正は不正だけど
10年間は 無事故であったので
事故率は 1/7000個x10年 = 7万年に一度の事故
飛行機の落ちる確率は 400年に1度
と いうことは これは 安全といっていもよいのかな
これは 安全である 問題はなし
ぬれ おべんきょう その02
現象[編集]液体や固体の物質が、気体のように散逸せずにまとまりを維持するのは、
それらの内部の原子や分子同士が互いに引き付け合っているためであるが、
表面では
その力が物質の面方向に強くはたらき表面張力となって現れる。
容器に収められ重力以外の外力を受けていない液体では、
自重と表面張力のつり合いによって外形が定まるが、
固体では固有の外形を維持する力が強いため表面張力が観察されにくい。
ただし、
固体と液体が接触する時は
液体だけでなく固体の表面張力も顕在化する。
液体の表面張力に比べて固体の表面張力が大きいと、
固体に接触した液体は自ら球形になろうとするよりも
固体の表面に広がろうとして良くぬれる。
固体と液体が接触した場合の
両者の表面張力の違いによって
ぬれの度合いが異なってくる[2]。
はた坊