2024/10/18(金)10:06
10月15日 ほしねぎ そのご 成育はあまりらくないなあ 猛暑のせいかな 雨の不足の正かな コムギ おぺんきょう その 018
2023年
01月01日 九条ねぎ 在庫は たくさん 残っている 元気なり
01月05日 九条ねぎ もみがらに埋もれたネギは ほっかほっかになっている
01月20日 九条ねぎ また すこし 収獲をしておいた
01月25日 九条ねぎ すこし 収獲をしておいた
02月02日 九条ねぎ まだまだ 元気なり 4月には ネギ坊主ができてくるのでダメになる
02月10日 九条ねぎ もみがらでいっばいのねぎ 根っこは白くなって 美味い
02月16日 九条ねぎ 残りのネギさんも もみがらの中て またまだ 残っている
02月20日 九条ねぎ 残りのもの まだまだ 元気なり
03月01日 九条ねぎ 残りは またまだ 在庫はあり どんどん 収獲していこう
03月03日 九条ねぎ 在庫は まだまだ たくさんある
03月05日 九条ねぎ まあまあ 元気である
03月10日 九条ねぎ ねぎ坊主がすこし ついてきている
03月15日 九条ねぎ その後も まあまあ 元気である
03月16日 九条ねぎ ネギ坊主が どんどん ついてきている cut/cutしている
03月25日 九条ねぎ そのごも まあまあ 元気なり
04月10日 九条ねぎ 坊主をcut/cutしている まあまあ 元気に育っている
04月20日 九条ねぎ でてきたら すぐに 坊主をどんどん cut/cutしている これでよし
05月01日 九条ねぎ かなり葉は細くなってきている でも 坊主はcutしているので なし
05月20日 九条ねぎ もう 坊主はでなくなってきている これで 良し
06月01日 九条ねぎ まあまあ のこっている分も 元気になっている まあまあ
06月10日 九条ねぎ まあまあ 元気だなあ たくさん 残っている
06月20日 九条ねぎ 坊主の時期を乗り越えて 無事に 残っている たくさんある
07月01日 九条ねぎ その後も 元気なり ブンケツしてきているかな
07月15日 九条ねぎ 雑草とりをしておいた 残ってるのは それなりに 元気なり
07月20日 九条ねぎ 雑草とりしておいた 数がかなり 減ってきているなあ
08月10日 九条ねぎ 雑草とりしても弱ってきたので ネギの植え替えとしておいた
08月20日 九条ねぎ 最初の植え替えしたのは もう元気なり 次のものは まだ弱いなあ
08月25日 九条ねぎ これで 全部のネギさん 植え替えした 雑草は取り除いておいた
09月01日 九条ねぎ 植え替えしたが また 雑草が 即 はえてきているなあ また除草だな
09月05日 九条ねぎ 植え替えしたが また 雑草がはえてきた 雑草の方が大きくなっている
09月10日 九条ねぎ 生えてきた雑草は どんどん除草している 雑草はすごいなあ
09月15日 九条ねぎ 植え替えして その後 様子見している 肥料が不足しているかも
09月20日 九条ねぎ 追加で 鶏糞をかけておいた これでよし
10月02日 九条ねき 雑草とり しておいた でも 密集しすぎだなあ 狭すぎるかな
10月15日 九条ねぎ 鶏糞をかけておいた みずやりもしておいた これで 良し
11月01日 九条ねぎ その後 雑草とりして やっと 雑草はなくなったかな
11月20日 九条ねぎ その後は まあまあ 小さいが 安定してきている
11月30日 九条ねぎ まあまあ 元気なり これから これから
12月10日 九条ねぎ もみ殻かけている これで 良し
12月30日 九条ねぎ また すこし 収獲をしておいた
2024年
01月10日 九条ねぎ 収獲をしておいた まあまあだなあ
01月30日 九条ねぎ そのごも まあまあ 元気なり
02月01日 ねぎさん また すこし 収獲をしておいた
02月10日 ねぎ また すこし 収獲をしておいた
02月20日 ねぎ また また すこし 収獲をしておいた まだまだ あり
03月05日 ねぎ また すこし 収獲をしておいた
03月10日 ねぎ 雑草が 増えてきているなあ また 除草していこう
03月20日 ねぎ ねぎ坊主がでてきている まあまあ まだ 収獲はできる
03月22日 ねぎ また すこし 収獲をしておいた
03月25日 ねぎ また すこし 収獲をしておいた
04月01日 ねぎ 坊主がたくさん ついてきている 全部をcutしていこう これも食べてしまおう
04月10日 ねぎ 坊主をまたまた cutして 収獲をしておいた たくさんあるなあ
04月15日 ねぎ また ネギ坊主ほcut/uctしておいた ほとんどcutできている
04月20日 ねぎ ほぼ ネギ坊主のcutはおわったかな これで すっきりとしたかな
05月01日 九条ねぎ たくさんある すこしづつ 干しネギをつくっていこう 5-6-7月とすこしづつ
05月05日 九条ねぎ 5-6-7月は固くて たべられない cutしてまた柔らかいネギをつくろう
05月10日 九条ねぎ これくらいのネギさん まずは 植え替えしていこう 残りはまた次にしよう
05月20日 九条ねぎ ほしねきとして あちこちに 植え付けている
05月25日 ほしねぎ 植え付けたネギから また ねぎ坊主がでてきている
05月27日 九条ねぎ どんどん ほしねぎにして 増やしていこう 次は6月も干しネギ しよう
05月31日 九条ねぎ 植え付けたネギ あたらしい 葉がでてきている どんどん ふやそう
06月15日 九条ねぎ あつさには 弱い 成育温度は20cなり 今の気温は32cで 熱い 暑い
06月30日 九条ねぎ 1/4づつ 移植をしていっている g-1 g-5などに 移動していっている
07月02日 九条ねぎ また 干しネギにしているものを 植え付けしていこう
07月05日 九条ねぎ すこし また 収獲をしておいた
07月06日 九条ねぎ 坊主のcutしたあとで移動して成育させている分 g-01のもの いい感じ
07月07日 九条ねぎ 干しネギにして 2番手でやっている分 1-2-3-4-と分散してやっている
07月10日 九条ねぎ 3番目の干しねぎ まあまあ 新しいねぎ 増えてきている
07月15日 九条ねぎ また 収獲をしておいた
07月20日 九条ねぎ 干しネギにして また 植え付けたが 里芋の間なので 目立たないなあ
07月22日 九条ねぎ 干しネギにして 1-2-3-4として 植えなおしして 育てている
07月25日 九条ねぎ 干しネギにして また 伸びてきている ネギさん 収獲はok
09月05日 ほしねぎにしていた 九条ねぎの 残りの物 全部をもとのg-9に再度 植え付けた
09月10日 ほしねぎ うえなおした九条ねぎ これから どんどん 成長する 予定なり
09月13日 ほしねぎ まだまだ 猛暑がつづくので ねぎ そのまま 動きがないなあ
09月15日 ほしねぎ 植え付けているが まだ 昼はあついので 成育はゆっくりだなあ
09月17日 ほしねぎ まだ 暑いので みずやり すこししておいた
09月30日 ほしねぎ 雑草はよく伸びるが ほしねぎ は ゆっくりしているなあ 成育が遅い
10月15日 ほしねぎ そのご 成育はあまりらくないなあ 猛暑のせいかな 雨の不足の正かな
コムギ おぺんきょう その 018
歴史
日本[編集]中国大陸経由で直接日本に伝来されたと考えられている[15]日本でも
約2000年前の遺跡から小麦が出土しており、
伝わったのはそれから遠くない弥生時代であると考えられている。
奈良・平安期には
五穀の1つとして重視された
(『和名類聚抄』には
「古牟岐(コムギ)・末牟岐(マムギ=「真麦」)」の名で伝わる)[16]。
一方で
収穫前の大麦・小麦の青草を
貴族や有力豪族が農民から買い上げて
馬の飼料にすることが行われ、
当時の政府がこれを禁止する太政官符が度々発令
(751年、808年、819年、839年)されており、
稲や粟と比較して
食用作物としての認識が十分に広まっていなかったとする見方もある。
ただ、
これには当時の日本に
製粉用の石臼がほとんど普及していない、
という事情があった。
柔らかい胚乳が硬い表皮で覆われた構造の麦粒を
食用にするには、
全体をひき潰してから
小麦粉とふすまに分離する必要がある。
回転式の石臼を持たない庶民は、
搗き臼を使っての
非効率な製粉作業に甘んじるしかなかった。
その手間を嫌い、
手早く利益を得る方法として
小麦を飼料用に販売したとも考えられる。
それ以降も
コムギは全国で栽培され続けたが、
製粉技術が未発達だったために使用法が限定されていた。
それでも
鎌倉時代にはいって二毛作が始まると、
稲の裏作作物としてコムギが採用され、
室町時代に入ると
米に比べてムギの税率が軽かったために
裏作でのコムギの栽培量が急速に増加した[17]。
はた坊