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カテゴリ:出版
9月も終わってしまったなぁ。 ここに来て、急に色々と考えが変ってきた自分…。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 上手く言えないけれども、今まで"書籍"という形にこだわってきた部分はあったと思う。 それはなぜかと言うと、私の目的が、「本を残すこと」だったからだ。 だから、ネット上で読み流されることなんか、最初から頭になかった。 そしてそれはつい最近まで、私の大部分を占めていた考えだった。 だが実際本を出してみてどうだったか。 無名の作家が入り込める余地のない現実。 出版社が宣伝してくれるわけでもない。 地元の店頭からは私の書籍は消えてしまった。 首尾よく売れたのなら、一冊ぐらい補充して置いてくれればいいのに、と思う。 それも無名ゆえの悲しさか。 自分で売り込みたくてもそれすら禁止。 本が本屋さんにないなら、一体どこで読者の目に留まるのか? ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 結局、有効な手段として残ったのは"ネット"だった。 こうして自分なりにブログを書いたり、HPを開設したりすることで、 毎日少しずつでも作者としての思いを発信していける。 皆さまからの一言一言を力に変えて頑張れる。 ありがたいことに、ネット書店ではボツボツ動きも見える。 だけど最も私が言いたいのは、「書籍にしている意味があるのかどうか」ということだ。 本屋さんでは見れなくても、【Amazon】や【楽天ブックス】ではいつでも、少なくとも表紙は見られる。 これはとりもなおさず、"書籍"という形にこだわる意味がないということではないだろうか。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ここに至って私は、電子書籍なるものを真剣に検討していきたいと思う。 「死ぬまでに本を出す」という夢は叶った。 次に私が望んでいるのは、「『陰陽伝』全編を読んでいただく」ということだ。 「読んでいただく」手段として、私は今後『陰陽伝・二』『陰陽伝・三』の電子書籍化を考えていきたいと思っていることをご報告します。 私には将来人々が、分厚い本の代わりに薄いCDのようなもの、あるいはIpodのようなものを持ち歩き読書を楽しんでいる姿が見える気がする。 そうして古い考え方の出版社はことごとく倒産するのだ。 これは私の希望ではない。 あくまで"予言"である。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ただ、正直に言うと、まだ確固たる自信がない。 ですから皆さまのご意見をお聞かせいただきたいのです。 電子書籍のメリットとして、 1.いつでもその場でダウンロードできる。 2.価格が安い。 3.絶版にはならない。 などが挙げられます。 しかし現時点では、携帯でのダウンロードは可能なのかどうかは不明です。(将来的にはOKになるでしょう♪) +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 私自身なかなか頭が固いので、こんなことがわかるのに時間が掛かってしまいました(笑)。 しかし、本を出版したことに後悔はありません。全然、全く、ありません☆ むしろ楽しかった、嬉しかった、幸せだった。 そしてそれは今も現在進行形。 皆さんのおかげですm(__)mm(__)mm(__)m 欲張りな私は、次のステージに進みたいと思っています。(*・∀・) ![]() 新しい月に向かうために、けじめの気持ちで書きました☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2006年10月02日 01時58分46秒
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