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テーマ:ミキハウスにはまりました
カテゴリ:子供用品本音レビュー
風邪の季節になると、子どもの鼻水対策って本当に大変ですよね。我が家では、そんな時に救世主となるのが「知母時(ちぼじ)」の鼻水吸引器です。この記事では、実際に使い続けて感じたちぼじの魅力や使用感を、本音でレビューしていきます。 知母時を購入したきっかけ知母児を購入したのは、長女の出産準備の一環でした。出産前に、夫が「鼻水吸引器は必需品らしい」と調べてくれ、いくつかの候補の中から口コミ評価の高かった知母児を選びました。 初めての鼻水吸引体験実際に知母時を使用したのは、長女が1歳半の時でした。コロナ禍で自宅保育をしていたので、外出する機会が少なかったため、風邪もほとんど引かずに過ごしていました。しかし、次女の出産を間近に控えたある日、長女が鼻水を喉に詰まらせ苦しそうにしていたため、耳鼻科に連れて行きました。そこで初めて耳鼻科で鼻水を吸引してもらい、帰宅後には自宅でも鼻水吸引をするように勧められました。 知母時での初吸引チャレンジやっと使用する時が来たと自宅での鼻水吸引に挑戦してみたものの、最初は大苦戦。 コツを掴めば快適!長女が2歳を過ぎた頃、ようやく「鼻水を吸うとスッキリする」ということを理解するようになり、自ら進んで吸引を受け入れてくれるようになりました。この頃には私もコツをつかみ、次女(当時6か月)の鼻水吸引も一人でできるようになっていました。 知母児の魅力は、手動式で音がとても静かだという点。吸引力も十分で、一度で大量の鼻水をしっかり吸い取れます。また、本体が軽くて扱いやすく、分解して洗浄できるのも非常に便利です。 知母時のデメリットただし、デメリットもいくつかあります。最大の難点は「毎回の洗浄が面倒」ということです。 とはいえ、これも清潔を保つためには仕方ないこと。 長く使えるからコスパも抜群現在、長女は3歳になりましたが、今でも風邪の時はちぼじを愛用しています。 まとめ:知母時は風邪時の最強アイテム!ちぼじは、特に小さな子どもがいる家庭には本当におすすめです。 「子どもの鼻水対策、どうしよう?」と悩んでいるママ・パパにはぜひ一度試してみてほしいアイテムです。風邪の季節にも慌てずに対応できるよう、知母時を常備しておくと安心だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.06 07:50:07
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