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1歳半と3歳の年子を育てる母です。育児の毎日は忙しく、あっという間に時間が過ぎていきますが、そんな中でも「これがあって本当に助かった!」と思えるアイテムに出会うと、心からホッとします。 以前、「1歳の時に買ってよかったもの」の記事が好評で、とても嬉しかったです。読んでいただいた皆さん、本当にありがとうございます! 初めての育児は、右も左もわからず、どんなアイテムが必要なのか手探り状態でした。だからこそ、これから育児をスタートするママやパパたちに少しでも参考になればと思い、今回の記事を書いています。今回はおもちゃ以外で、育児を助けてくれたグッズを中心に、実際の経験談を交えながらご紹介していきます。 テーマは、「0歳の時に買って本当に良かったもの」。私が育児の中で実際に使ってみて役立ったアイテムをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 ナチューのプレイマットまず最初にご紹介したいのが、「ナチューのプレイマット」です。これは、長女の出産準備品として購入しましたが、本当に買って良かったアイテムの一つです。 結果は大正解!寝返りを始める頃からは、上部のメリー部分を取り外して、お昼寝用のマットとして使用しています。驚くことに、今でも1歳半と3歳の娘たちはこのマットの上で昼寝をしたがります。もちろん体がはみ出てしまいますが、それでもお気に入りの場所として愛用中です。デザイン性も高く、お部屋の雰囲気を損なわないところもポイントです。 ベビーサークル次におすすめしたいのが「ベビーサークル」です。長女が寝返りを始めた頃に購入したのですが、これも本当に買って良かったと思っています。ベビーサークルがあることで、危険な物から子どもを守ることができ、私自身も少しだけ自分の時間を確保することができました。特に、次女が1歳になるまでは大活躍でした。 本当はもっと長く使いたかったのですが、実は主人がイライラして壊してしまいました(笑)。それでも、ベビーサークルがあったおかげで安心して子どもたちの成長を見守ることができました。安全性や利便性を考えると、赤ちゃんが動き出す時期に本当に重宝するアイテムです。 ぷーさんのメリー長女の出産時に購入した「ぷーさんのメリー」も、思いのほか役立ちました。長女の時は、寝かしつけ用のオルゴール程度にしか感じていませんでしたが、次女の時には大変助けられました。長女もいる中で、泣いている次女をすぐに抱っこできないことが多く、そんな時にメリーを回してあげると、次女はご機嫌で過ごしてくれました。 また、このメリーは成長に合わせて形を変えられるので、ねんね期からタッチ期、お座り期まで長く使うことができました。使用期間自体は1歳頃までと短かったのですが、その間は頼れるパートナーのような存在でした。 番外編:ベビーベッド最後に番外編として、「ベビーベッド」を紹介します。実はこれは購入したものではなく、私が赤ちゃんの頃に使っていたものを両親がきれいに保管してくれていたので、それを使用しました。 産後は体に大きなダメージが残り、腰痛や全身の痛みが辛い時期ですよね。そんな時、ベビーベッドがあったおかげで、しゃがまずに赤ちゃんの世話ができ、とても助かりました。授乳やおむつ替えも楽になるので、産後の体に優しいアイテムとしておすすめです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.10 12:29:33
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