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結論:正直、きついです(笑) 子育て中に仕事を探すのは一筋縄ではいきませんよね。私も、働きたいけれど「働ける時間がない」と感じていました。特に、私は週6日ワンオペ育児をしており、長女は幼稚園に通っていますが、次女は自宅保育のため日中の仕事ができません。そんな中、主人の休みの日に働くのも「せっかくのお休みだから、どこかに出かけたい!」と思い、なかなか仕事が見つかりませんでした。 そこで、見つけたのが「早朝バイト」!朝5時から7時までの2時間、品出しの仕事をするというものです。主人が仕事に出かけるまでの時間を利用して、何とか働けるのではないかと始めましたが、想像以上に厳しかったです。 早朝バイトの仕事内容と体験 早朝の2時間、品出しを行います。例えば、2リットル×6本のケースはまだしも、500ml×24本のケースは本当にきつい!腰を痛めることもしばしば。高さのある棚からペットボトルを降ろす作業は体力勝負で、普段、2歳と3歳の子どもを両手で抱っこしている私でも、時々「これ、無理じゃない?」と思うことがあります。 夜泣きと早朝バイトの掛け算 また、夜泣きが続く時期もあり、睡眠不足で日々を乗り切るのは本当に大変です。早朝バイトは4時に起きるので、8時には就寝したいところですが、子どもがいるとなかなかそうもいきません。朝の支度もかなりバタバタ。特に、午前中の仕事と早朝バイトを掛け持ちしている時は、もう1分1秒が勝負です。7時20分に帰宅してから、娘たちの支度をして、8時過ぎには家を出るハードモード。 予想以上にハードな日常 夏休み中は、お弁当作りも加わり、20分で2つのお弁当を作るのが一大イベント。しかも、普段作らないはずの主人のお弁当まで作ることになり、朝の時間がさらに圧迫されました。 会社の環境と職場の人間関係 さらに、職場の上司が少しクセのある方で、些細なことで怒るタイプ。最近では、他の従業員もどんどん辞めていくので、職場の雰囲気もかなり厳しくなっています。正直、この環境では長続きしないだろうなと思い、来月からは週3回に変更予定ですが、私もそろそろ辞めようかなと考えています。 まとめ **結論として、早朝バイトは正直言って「きつい」**です。身体的にも精神的にもハードで、育児と仕事を両立させる難しさを痛感しました。ただ、少しでも自分の時間を作りたかったという思いで始めた仕事でしたが、現実は厳しいものでした。働きながら子育てをするママさんたちには、本当に尊敬の気持ちでいっぱいです。 もし、これから早朝バイトを考えているママがいたら、仕事内容や勤務条件を十分に確認して、無理なくできる範囲で始めることをおすすめします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.09.19 00:00:10
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