夜泣きが毎晩の課題に:次女の夜泣きに振り回される日々
こんにちは、いつもお読みいただきありがとうございます。少し更新が空いてしまい、申し訳ありません。今日は、次女の夜泣きについて書きたいと思います。我が家の次女は現在1歳6か月。最近、特に夜泣きがひどくなっています。夜泣きの原因や対策を探してはいるものの、なかなかうまくいかないことが多く、親としてとても辛いです。どんなに頑張っても2時間近く泣き続けることもあり、全力で泣く彼女を前にすると本当にどうしようもありません。抱っこしようとしても、抱っこを嫌がってのけぞりながら泣くので、こちらもなす術がなく途方に暮れてしまいます。さらに、次女の激しい夜泣きが続くと、今度は3歳の長女まで起きてしまい、2人とも泣き出すというカオスな状況に。私1人でこの2人を同時に対応するのは至難の業です。おまけに、そんな時に限って夫が何もしないどころか、機嫌を悪くして怒ったり、小言を言って精神的に追い詰めてくることがあり、私のストレスは倍増です。軽い夜泣きの日もあるが…もちろん、毎晩が大変というわけではありません。軽い夜泣きの夜もあり、その時はお気に入りのブランケットを渡してトントンすると、比較的すぐに落ち着いてくれることも。そういう瞬間は、少しホッとします。ちなみに我が子は2人ともブランケット症候群です。ただ、思い返すと長女の時はここまで激しい夜泣きはありませんでした。長女は1歳半くらいまで時折夜泣きをしていましたが、次女のように毎晩のように2時間も泣き続けることはなかったです。しかも抱っこで簡単に落ち着かせられることが多く、1対1で対応できるという安心感もありました。今は2人の子育てに追われ、特に次女の夜泣きに対しては正直なところ疲れがたまっています。次女が泣いて、長女まで起きると1人で2人の対応をするのは本当に大変です。夫の無理解に悩む夫の反応もまた、私にとっての大きな悩みの種です。以前、夜泣きで対応が遅れた時に、「もっと早く抱っこしないからこうなるんだ」と責められたことがありました。私だってすぐに対応しているつもりなのに…。その言葉は心に刺さり、私がどう対応しても正解がないのではないかと思うことがあります。さらに、泣いている次女を少しでも落ち着かせようと、寝室から隣のリビングに移動しても、「うるさいからもっと奥の部屋に行け」と言われることも。夫の言葉や態度に、私は毎回びくびくしながら対応しているのが現実です。この状況が続くと、早くこの時期が終わってほしいと願う気持ちが強くなります。夜泣き対策を探して夜泣きの原因はさまざまで、発達の一環とも言われますが、親としては毎晩の夜泣きが続くと心身ともに疲れてしまいます。最近は、夜泣き対策として試していることもあります。たとえば、泣き始めたらお気に入りのブランケットを渡して安心感を与えたり、寝る前にお風呂でしっかりリラックスさせたりしています。また、寝る時間のルーティンを整えることで、少しでも夜泣きが減るように心掛けていますが、正直なところ、毎回効果があるわけではありません。それでも、少しでも娘たちが安心して眠れるよう、そして私自身も少しでも休めるように、工夫を続けていくしかないのだと感じています。夜泣きに悩むママさんへ:一緒に頑張りましょう夜泣きに悩んでいるママさん、私も同じ気持ちです。毎晩続くと心も体も疲れてしまいますよね。「いつ終わるんだろう…」と感じる夜もあると思います。それでも、少しずつ成長している証だと信じて、何とか乗り切っていきましょう。私もまだ模索中ですが、日々試行錯誤しながら子どもたちと向き合っています。同じ悩みを抱えている皆さんと、一緒に頑張っているんだと感じることで、少しでも心が軽くなればと思っています。夜泣きの時期がいつか終わる日を信じて、今日も一歩ずつ進んでいきましょう。