3月最終日
3月最終日 毎年この日は冬の間お世話になった除雪車の返還日 我が家の様な山の中では 除雪車が有るか無いかで間違いなく生活に大きな違いが出てきます アルプスの少女ハイジもそうでしたが、山の中で雪が降ったらまず山を下りて行くのは厳しいでしょう そうなると冬場は山の下に下りての生活をするしかありません 天栄村に来た当初はこの地区の重機を操れる人が除雪に来てくれました しかし、その頃の除雪車は屋根のない普通のブルドーザーでした 雪の中、除雪担当の人は物凄い厚着をし毛糸の目出し帽にサングラスという出で立ちで吹雪の中でも上って来てくれた 申し訳ないの気持ちで一杯だった そこで、と~ちゃん自ら重機の講習を受け除雪講習を受け村から委託される事に 冬場のと~ちゃんのお仕事でもあります うちからの村道の道と山の下2軒の道程 と部落までの道 そして、隣の安養寺一帯! という道幅の狭い箇所がと~ちゃんの領域です 何度か危険な場面もありました マンホールの蓋と言う実は物凄い危険な個所があります除雪車の歯は雪を掃くには道路に近い方が良いに決まっている しかし、飛び出している物に引っかかった時の衝撃は半端ない!ある年、と~ちゃんも小学校付近の除雪を頼まれた時にそれは起こった!ドッス~ン!ガシャ~ン!物凄い衝撃だったらしい そう、マンホールの蓋に引っかかった! 帰りが遅い遅いと思っていたその日、顔中血だらけで帰宅! 「え!?どうしたの?何があったの?」行き成りのビックリに質問攻め「大丈夫だ大丈夫だ…」そう言いながら顔を覆い蹲ると~ちゃん!?その時、除雪を請け負っている会社の奥さんから電話が入った「と~ちゃんいるかい?大丈夫かい?」「何が?」「小学校付近でマンホールに引っかかって顔からフロントガラスに飛び込んだって!顔中血だらけだって聞いたけど、直ぐに病院行くように言ってくれ!」と…「え~!!?」そう、言われたが結局病院には行かなかったと~ちゃん 翌日起きて来たから良かった… そんな事もあったから除雪の危険な事は良く知っている ニュースでも良く巻き込み事故やバックした時の事故は良く聞く それでもやらなきゃならない除雪車が無ければ我が家は死活問題だ… 今年もちゃんと無事除雪をやり終えた 安堵する3月最終日です池の畔には今年も水芭蕉が早くも開花! お馴染みの歌「夏の思い出」に登場の水芭蕉!ですが、ここでは3月の下旬に綺麗な花を咲かせます 明日は第一水曜日、月一のお休みです ゆっくりできるかどうかは…自分自身の問題 お安くなったイチゴで明日の休日至福の時を楽しみましょうか…?