はてさて？ 国民投票と 住民投票

テレビも新聞もない生活から脱却しようと ４月半ばに新聞購読を始めました。 読まないまま、たまっていたのを ここ数日で がんばって読んでま～す♪　読んでるというより ひたすら、めくり続けているというわけですが～ 新聞と広告とを別々の袋に入れ終わり、ほっと一息 脅迫観念から いくらか 逃れることができました。 きょうは憲法記念日で、９条についての記事が多く 心穏やかに読んでいられないものが多いですね～ 日本は、二度と戦争はしない国だと安心してましたが 憲法を改正して戦争をできる国にしようというわけ～？ 憲法改正を 安部政権が急いでるんですか～？ それで、国民投票の法律を作るんですか～？ 【改正】 という言葉から だいたいの人は良くなると思い 国民の多くの支持が得られて、いっきに憲法が変えられる そういうことなんでしょうか～？ 東村山市では 市民が一生懸命に署名を集めて 住民投票を求めても むなしく否決されました。 国民が たいして願っていない…どころか 反対している人がたくさんいるというのに 国は 国民投票を実施しようというわけ～？ いったい、何を国民投票にかけるんですか～？ その内容は はっきり決まっているんですか～？ 東村山市の市民は、内容を明記して 住民投票を求めたわけですけれど～ 安部政権は どういう国民投票を望んでるんですか～？