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2019年08月22日
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カテゴリ:公民館の詩吟
星漢詩名右の年月日はお稽古日です。
 星この中で女性の漢詩は、続絶句編42
      杜秋娘の『金縷の衣』だけです。


   ≪絶句編≫ 

 1、駱賓王 の 『 易水送別 』  2019・2・23
 2、王勃 の 『 蜀中九日 』  2019・3・16
 3、沈佺期 の 『 邙 山 』  2019・4・20
 4、張九齢 の 『鏡に照らして白髪を見る』 2019・5・19
 5、王翰 の 『 涼州詞 』  2019・1・19
 6、王之渙 の 『鸛鵲楼に登る』  2019・6・22
 7、王之渙 の 『 涼州詞 』   2019・7・27
 8、孟浩然 の 『 春 暁 』  2019・8・17
 9、王維 の 『元二の安西に使するを送る』  2019・9・7
10、王維 の 『竹里館』  2019・10・20
11、王昌齢 の 『芙蓉楼にて辛漸を送る』  2019・11・23
12、王昌齢 の 『従軍行』  2019・12・21
13、王昌齢 の 『出塞行』  2020・1・26
14、李白 の 『汪倫に贈る』  2020・2・22
15、李白 の 『静夜思』  2021・10・23
16、李白 の 『春夜洛城に笛を吹く』  2021・10・23
17、李白 の 『早に白帝城を発す』  2021・11・20
18、李白 の 『峨眉山月の歌』  2021・11・20
19、李白 の 『黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之を送る』  2021・12・18
20、李白 の 『蘇台覧古』  2022・1・15
21、李白 の 『秋浦の歌』  2022・2・5
22、李白 の 『山中幽人と対酌す』  2022・2・19
23、高適 の 『除夜の作』  2022・3・5

33、元槇 の 『白楽天の江州司馬に左降せらるるを聞く』  2014・3・7 入会
34、賈島 の 『 桑乾を渡る 』  2014・3・14
35、許渾 の 『 秋思 』  2014・3・21
36、杜牧 の 『 江南の春 』  2014・4・4
37、杜牧 の 『 山行 』  2014・4・11
38、杜牧 の 『 独柳 』  2014・4・18
49、杜牧 の 『 烏江亭に題す 』  2014・4・25
40、杜牧 の 『 秦淮に泊す 』  2014・5・2
41、杜牧 の 『 金谷園 』  2014・5・9
42、杜秋娘 の 『金縷の衣』  2014・5・16
43、韋荘 の 『 金陵の図 』  2014・5・23、2014・7・16
44、于濆 の 『 事に感ず 』  2014・6・6、2014・8・6
45、王安石 の 『鐘山即事』  2014・6・13、2014・8・20
46、真山民 の 『 山間の秋夜 』  2014・6・20
47、蘇軾 の 『 春 夜 』  2014・6・27、2014・9・17
48、蘇軾 の 『望湖楼酔書』  2014・7・4
49、陸遊 の 『剣門の道中にて微雨に遇う』  2014・7・11、2014・10・22
50、陸遊 の 『 児に示す 』  2014・8・1
51、朱熹 の 『 偶 成 』  2014・8・15、2014・11・19
52、高啓 の 『胡隠君を尋ぬ』  2014・8・29
53、王守仁 の 『 海に泛ぶ 』  2014・9・5、2014・12・17


   ≪続絶句編≫ 
 1、廬僎 の 『 南楼の望 』  2016・12・16
 2、張敬忠 の 『 辺 詞 』  2017・12・23
 3、賀知章 の 『郷に回って偶書す』  2017・1・6
 4、崔敏童 の 『城東の荘に宴す』  2017・1・13
 5、崔恵童 の 『同前に和し奉る』  2017・1・20
 6、王維 の 『九月九日山東の兄弟を憶う』  2017・1・27
 7、王維 の 『 雑 詩 』  2017・2・3
 8、王維 の 『 鹿 柴 』  2017・2・17
 9、王昌齢 の 『西宮秋怨』  2017・2・24
10、王昌齢 の 『 閨 怨 』  2017・3・3
11、李華 の 『春行して興を寄す』  2017・3・10
12、李白 の 『清平調詞 その一』  2017・3・24
13、李白 の 『清平調詞 その二』  2017・3・31
14、李白 の 『清平調詞 その三』  2017・4・7
15、李白 の 『客中の作』  2017・4・14
16、李白 の 『独り敬亭山に坐す』  2017・4・21
17、李白 の 『 自ら遣る 』  2017・4・28
18、李白 の 『 洞庭湖に遊ぶ 』  2017・5・12
19、李白 の 『 天門山を望む 』  2017・5・19
20、李白 の 『 越中覧古 』  2017・5・26
21、李白 の 『 山中問答 』  2017・6・9
22、李白 の 『廬山の瀑布を望む』  2017・6・17
23、高適 の 『 董大に別る 』  2017・6・23
24、杜甫 の 『 絶句(両箇の黄鸝) 』  2017・6・30
25、杜甫 の 『江畔独歩花を尋ぬ』  2017・7・7
26、杜甫 の 『八陣の図』  2017・7・14
27、岑参 の 『京に入る使に逢う』  2017・7・21
28、岑参 の 『 山房春事 』  2017・7・28
29、張謂 の 『長安主人の壁に題す』  2017・8・4
30、韋 応物 の 『 雁を聞く 』  2017・8・11
31、張継 の 『重ねて楓橋に宿す』  2018・8・18
32、張籍 の 『 秋 思 』  2017・8・25
33、白居易 の 『 春 風 』  2017・9・1
34、白居易 の 『 村 夜 』  2017・9・8
35、柳 元 の 『 江 雪 』  2017・9・15
36、王建 の 『中秋月を望む』  2017・10・6
37、李紳 の 『 農を 憫む 』  2017・10・06
38、杜牧 の 『 漢 江 』  2017・10・13
39、杜牧 の 『 清 明 』  2017・10・20
40、宇武陵 の 『 酒を勧む 』   2017・10・27
41、趙嘏 の 『江楼にて感を書す』  2017・11・10
42、高駢 の 『 山亭夏日 』  2017・11・17
43、汪遵 の 『 長 城 』  2017・11・24
44、荊叔 の 『慈恩塔に題す』  2017・12・1
45、曹松 の 『 己亥の歳 』  2017・12・8
46、杜 筍鶴 の 『夏日悟空上人の院に題するの詩』 2017・12・15
47、戴益 の 『 春を 探る 』  2017・12・22
48、王安石 の 『 夜 直 』  2018・1・5
49、王安石 の 『 梅 花 』  2018・1・12
50、王安石 の 『 初夏即事 』   2018・1・19
51、蘇軾 の 『 湖上に 飲す 』  2018・1・26
52、蘇軾 の 『 中秋の月 』    2018・2・9
53、楊万里 の 『夏夜 涼を追う』  2018・2・16
54、朱熹 の 『書を観て感有り』  2018・2・23
55、朱熹 の 『酔うて祝融峰を下る』  2018・3・2
56、方岳 の 『 雪 梅 』  2018・3・9
57、袁凱 の 『京師にて家書を得たり』  2018・3・16
58、高啓 の 『 問 梅 閣 』  2018・3・23








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最終更新日  2022年03月26日 21時14分29秒
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