はてなのゆりさん

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  メジロの朝ごはん

   いつも山茶花を食べに来ているメジロたち・・・     今朝の朝ごはんは柿の実でした。           【庭に来る小鳥】 庭で たたずんでいた野鳥は、アカハラ？  

  2017年11月13日

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  何となく淋しい、秋の夕暮れ

  秋の夕暮れ時・・・日が沈んでいきました。ハクモクレンの葉も黄色くなって、来春に咲く花のつぼみも目立ち始めました。黄葉も進んで、まもなく葉も散ることでしょう。川べりに育った 竹の先端北風にあおられて、揺れています。川向こうのハナミズキの紅葉・・・秋の夕暮れ時には・・・子どもの頃、憶えた百人一首　７０番の　この句を思い出します。寂しさに　宿を立ち出でて　眺むれば　　　いづこも同じ　秋の夕暮れ　　　　　　　　　　【庭の四季】 実りの秋、ミカン、ユズ、カキ、カラスウリ

  2017年11月09日

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  実りの秋、ミカン、ユズ、カキ、カラスウリ

  穏やかな秋晴れの今日ですが、今のところ『四季の花』は お客さま０人で静かです。柿の実が そろそろ終わりで、次は、ミカンの出番です。地面に着くほどに垂れ下がっています。ユズの実も、ホウチャクソウの葉も、昨日の朝から急に色づいてきました。北川べりの カラスウリ一重の サザンカ花の数も賑やかになってきました。八重の サザンカも花の数が増えてきました。白の サザンカ葉を虫に喰われてしまいましたが健気にも 咲いてくれています。つぎからの写真は１～２週間前に撮りました。朝日を浴びた シュウカイドウ他の株より遅れて咲きました。蘭の種類？　 先日、亡くなった方から１５～１６年ほど前にいただきました。きっと、このお花が 咲き出すと　その方を思い出すことでしょう。【 追　記 】午前中は雲ひとつない青空でしたが午後１時半過ぎには、一面 雲に覆われてしまいました～明５日 『四季の花』、すみませんが臨時休業をさせていただきます。【庭の四季】 嵐の前の雨の庭で・・・

  2017年11月04日

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• １１月５日、臨時休業です

  今日から 『四季の花』 １１月の営業です。　今月から≪いつものお食事≫のメニューに　豆カレーピラフを加えることにしました。実は今日、久しぶりに作って、失敗してしまいましたので明日からになります。また、すみませんが１１月５日(日)臨時休業とさせていただきます。法事とか母の介護のためではなくいつもの趣味の会の関係です。少しずつ、紅葉が始まっています。散策の途中にでも 『四季の花』 にお立ち寄り下さいますよう、お待ちしておりま～す【ギャラリー喫茶 四季の花】 『四季の花』１０月の営業が終わりました

  2017年11月01日

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  『四季の花』 １１月のお楽しみ教室のご案内♪

  　　秋晴れがとても貴重に思われるこの頃ですがみなさま、いかが　お過ごしでしょうか？『四季の花』 １１月のお楽しみ教室のご案内です。１１月２日(木)　コ ー ラ スピアノ伴奏で季節の歌を１０曲位、二部合唱などで楽しく歌っています。１２月７日（木）発表会 に 向けて練習に励んでいます。　【講師】 一戸　恵 さん★第一木曜日、１２月７日、来年２月１日 予定【参加費】 １０００円１１月６日(月)　ハーモニカと歌のつどい♪ハーモニカを吹いてみたい方、ハーモニカに合わせて歌ってみたい方も どうぞ　毎回《お楽しみ何でもタイム》 も ありますよ。　【リーダー】 ひなたぼっこ さん★第一月曜日、１２月４日、来年２月５日　予定【参加費】 ３００円おはなしの会１年に１話ずつ語れるようにと、３年目。各自がお気に入りの民話や童話を選んで来年の９月２６日(水)４回目の発表会に向け、不定期になりますが、集まれる時に集まって練習をしています。【参加費】 ５００円１１月２０日(月)　絵 画 教 室野菜や果実などを鉛筆の濃淡で色を感じられるよう初心者にも分りやすく、ご指導いただいています。　　　【講師】 清水明廣 さん　【参加費】 ２３００円　（会員制／午後１時～４時半）　　『 ハーモニカ と うたの集い 』 １１月のメニューです　　１２月７日(木)　午後２時～４時第３回　コーラス　発表会 参加費３００円(おやつ代) コーラス 眠りの精　　　　 りんごの唄　 山小舎の灯　　　　　 一 週 間 夢路より　　　　　 青い 山 脈 さくら貝の歌　 あざみの歌 　 峠の我が家　　 ここに幸あり バルカンの星の下に ・・・など みなさまとご一緒に たきび　　　 思い出のアルバム きよしこの夜　　 ジングルベル お正月　 雪 ・・などの予定です【お楽しみ教室】 『四季の花』 １０月のお楽しみ教室のご案内♪ 　

  2017年10月29日

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  お布団にカマキリが♪

  ポカポカと心地よい一日でしたね。久しぶりにお布団を干しましたら、大きな カマキリが 一匹・・・カマキリも心地良さそうです。指で突っついたら、少し動きました。また突っついたら、さっと舞い上がって１０メートルほども 飛んでいきました。カマキリって、ずい分 飛ぶんですね。二回の窓から、高枝伐りで 届く限りの柿の実を 落としました。落ちて潰れなかった熟し柿は 冷凍し、甘そうなのは食べて、残りの柿です。たぶん、これらの柿の ほとんどが、 渋いと思います。この柿は青い頃にほんのり甘いのですが、このように柿色になってくると渋くなります。一昨日、ハヤトウリのツルを切りました。付け根を切ったのは、この前の日・・・今日は、これらのツルを片付けました。庭で採れたハヤトウリの一部です。まだ、畑一面に拡がったハヤトウリには手をつけていません。今年は、少しだけ採れればいいかと 思っていましたのに、収穫するのも、後片付けするのも・・・どうしたものかと気が重くなりました。【小さな生き物たち】 これは、何の虫？

  2017年10月26日

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  嵐の前の雨の庭で・・・

  何日も続く雨、室内から見るいつもの山茶花です。傘をさして、外に出てみました。八重の山茶花葉っぱを虫に喰われて、蜘蛛の巣に絡まれて、それでも めげずに咲いてくれる 白の山茶花マンリョウの実がほんのり色付き始めました。ハヤトウリ と カラスウリ雨にもめげず、健気なぶらんこウサギさん雨が止んだら高枝伐りで採ろうと思うのですが柿の実にまで届きそうで届かないんですよね。毎年、ミカンが鈴なりです。酸味があって、市販のミカンのように、パクパクといくつもは食べられません。雨でうなだれてしまっている チェリーセージその下で、相も変わらず元気なピンクの花。同じような蜘蛛でも、赤が混じっているのと、そうでない蜘蛛がいるようです。もしかしたら、お腹の側が赤いのかも？写真を見ていて、そう思いました～雨の日も、風の日も、蜘蛛は　ぶら下がったままなんですね。【庭の四季】 秋の色がいっぱいの雨の庭で

  2017年10月22日

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  北川沿いのハナミズキ

  昨日、歌のレッスンの帰り道・・・このところ 雨が続いて、北川の流れに勢いがありました。ハナミズキ通りのハナミズキも実が赤くなってきていました。もう、小鳥が食べ始めているでしょうか？美味しそうですが、食べてみる勇気はありません。川向こうから見た 『四季の花』 業者さんが草を刈ってくれたばかりの北川です。橋を渡り、ぐるっと回って帰ってきました。【さ迷う日々】　りっぱ過ぎる電気掃除機のプレゼント♪

  2017年10月21日

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  『四季の花』１０月の営業が終わりました

  昨日に続いて、今日も寒い雨の一日となりました。『四季の花』１０月の営業が無事に終わりました。ご来店下さった皆さま、ありがとうございました。庭の隅になっていた ホオズキです。虫に喰われて、網の目状になるのは珍しいことではなく、ほとんどがこのようになってしまうのですが　お客さまには 驚きのようでした。『四季の花』 入口近くにある 山茶花きれいに 咲き出しました。つぼみも たくさんあって、長く 楽しめそうこちらは、葉っぱの ほとんどを虫に食べられてしまった山茶花つぼみはピンクですが、咲くと白になります。雨の中を クモが 動いてました。今年は クモが 多かったと思います。家のまわりが クモの巣だらけです。他より 少し遅れて咲いた シュウカイドウ雨も 長く続くと、不安や、憂鬱・・・ 気持ちが 滅入ります。温かくして、美味しいものでも食べてお元気で お過ごしになって下さいね。【ギャラリー喫茶 四季の花】 『四季の花』 ９月の営業が終ってほっと一息♪ 　

  2017年10月15日

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  秋の色がいっぱいの雨の庭で

  昨日より、いっきに涼しくなった 今朝・・・クモの巣に雨がかかっていました。外に出てみると 山茶花が開きかけていました。ツユクサ？サンジソウ？ の 実四季咲きバラメドーセージチェリーセージ？アップルミント？　パイナップルミント？金平糖のようなピンクの小さな花柿の葉が一枚・・・クモの巣にかかってもう一枚。あちらこちらに散っていました。【庭の四季】 いちばん咲きの サザンか と クモの糸

  2017年10月13日

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• 心不全の発作から一年半、白寿を迎えた母

  心不全の発作 で 緊急入院してから、まもなく一年半、退院して 一年になる母ですが、９９才となりました。週に２回 デイサービスでお世話になる日も含めてほぼ毎日、車椅子に乗せるのは私の役目ですが、この頃、重くなったな～というのが実感です。退院の時は、骨川筋子さん状態でしたが、食欲もあり、今は４～５ｋｇ増えました。とは言っても今も流動食で 初めはスープ状のもの、それがポタージュ風となり、今では、ねばねば食。でも、少しでも固まりがあると口の中に残します。姉が三食、用意してくれますが、栄養満点の食材。髪も、白髪だったところが 黒々してきたり・・・栄養が行き渡るにつれて意識も冴えてきています。先月、ショートステイのお迎えが日曜日はないため土曜日から３泊４日になったときには、職員さんに『わたしがここにいることを、家族は知っている　んでしょうか？』 と 尋ねたということです。家族の希望で入ってもらったんですが～そんなこんなで、今の状態が、まだまだ つづきそうです。【生きるって？】 二泊三日で、母がショートスティに・・・

  2017年10月09日

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• 一週間つづいた 頭痛・・・

  お話の会 発表会 のあと 頭痛が始まりました。初めは、左後頭部の首に近いところが一瞬、キ～～ン と 痛くなりました。２年半前、叔母が亡くなった 時からの痛みと同じような感じ ・・・ その時は一週間位すると 自然に治まりました。今度も 治まるかと 思っていましたが、痛みが上の方に移っていき 頭を押すと何か、悪いものが 溜まっているような鈍い痛みで、血流が滞っているのかも。お医者さんに行くのが普通だと思いましたが、いろいろな検査をして薬を処方されることを思うと、どうも足が向きませんでした～一昨日は痛みがひどく、首の後ろにシップを張ってみたりしました。姉にその話をすると 『肩こりで血流が悪くなっているんだから』 と 言って、肩こりをほぐす体操を 教わりました。仰向けに寝て、腰を浮かせて、肩に体重がかかるようにして、肩を 左右にごろんごろんと動かしてみる体操です。一昨日の夜、それをやって、朝、お布団の上でもやってみました。首を 蒸しタオルで温めるのも良いというので、温シップもしてみました。昨日は、たま～に 痛みも あったのですが、今日は みごと、すっきり治まってました。　ラジオ体操はテープに取って 毎日やっていますが運動不足も実感していたので、ラジオ体操の間に腹筋や 背筋の運動も、再開することにしました。トレーニングメモのノートを開いてみましたら２年前の１２月に１回して終わっていました。今度もまた、いつまで 続くかわかりませんが　気紛れでもいいか～と 始めてみることにしました。【自分の身体】 ちょっと、風邪気味・・・ 　

  2017年10月07日

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  車のために、猫を追い払うべきか？

  ピコ猫のイトコか？　ハトコか？何か、血縁がありそうな猫・・・猫は『もういいや』と思うのですが、なぜか、気になる猫です。そんな私の弱みを知っているのか、今日は、近づいても逃げません。それとも、動くのが億劫なのか？車の上が心地よいのか？ここに居させてくれと言っているようです。しばらくして、向きを変えていました。近づいて行くと、伸びをして、場所を変えようか、ちょっと考えて・・・？元に戻って、また、寝そべりました。先月、いただいたばかりの 車きれいに、きれいに 車に 乗っていた従姉妹が見たら、何と思うでしょう？前の車だったら 平気でいられたのですが、やっぱり、次からは追い払おうかな～？！【猫と小鳥】 庭を通り過ぎていく猫たち

  2017年10月04日

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  いちばん咲きの サザンか と クモの糸

  カラスウリが 赤くなって、サザンかも 咲き始めました。手前にかかっているのは クモの巣・・・クモの糸に焦点があたって、浮き上がりました。庭はクモの巣だらけになっていて、歩く時には、クモの巣を払いながら歩くことになります。子どもの頃、クモは 虫を食べてくれるので、大事にするようにと言われたので、大事にしています。庭にいるのは クモだけではありませんよ。今朝は こんな アゲハチョウが いました。これは チョウか？　ガ か？ガラスに留まっていました。ハヤトウリも 急に大きくなってきました。ミカンがいくつも付いて 垂れ下がっています。ミカンが 沢山 実るので、ミカン狩りをしていただけるよう、数年前、４～５本の苗を植えましたが、どうなることでしょう？【庭の四季】 マンジュシャゲ と ツユクサ

  2017年10月03日

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  ミョウガが たくさん 採れました～♪

  『四季の花』１０月の営業が始まりました。今日から１０月・・・ 涼しくなったし、夕方１時間半ほど 草むしりをしました。まず、畑の草むしりから・・・ミョウガが たくさん 採れました。『四季の花』今月のお吸い物の具に決まりですハヤトウリも、少しずつ大きくなってきました。これは、もうすぐ食べられそうです。か細い ゴーヤ・・・ ８月の後半から雨や、曇りの日が多く、ゴーヤの花が　咲かなくなって、実も少なかったです。今頃になって、花が咲いてきた ゴーヤに被さって、ハヤトウリが 伸びています。その下で、ナスが 二つなって いました。先日、大幅に刈り取った オシロイバナが またまた 道路にはみ出して、伸びてきた　ので、少しだけ残して、刈り込みました。もう二週間近くも前に買ってきて、そのままになっている 野菜の苗左が、ブロッコリーで、右上がハクサイ、右下がキャベツ ですが、植える場所作り　から始めないと・・・その間にも、ハクサイ　の葉は虫喰いだらけになってしまいました。【堆肥づくり♪】 ハヤトウリの赤ちゃんが いっぱい♪

  2017年10月01日

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• 『お話の会の発表会』楽しく終わりました♪

  昨２７日、お話の会の発表会 が 無事に終って、ほっとしているところです。暑くもなく、寒くもなく、好天に恵まれ２０名近くの方々に お集まりいただき、プログラムも、当日になって決まって準備不足ではありましたが、参加者のみなさまのおかげで、滞りなく終えることができ、本当に良かったです。ご参加下さいました みなさまありがとう ございました心より、御礼申し上げます。 発表会 プログラム 『だらぐ地蔵』　　　　　(山形県の昔話)　 『雪国の心温まるお話』　(新潟県の昔話)　　　歌　『森のくまさん』 『貧乏神と福の神』　　　　・・・・・・ 『弁天さまの鯉』　　　　(東村山の昔話) 詩吟　『壇の浦夜泊』　　　　木下 犀潭 作 『耳なし芳一』　　　　　(山口県の昔話) 詩吟　『青葉の笛』　　　　　山口 月城 作 中国詩朗読 『楓橋夜泊』　　　　　張 継　　　　　　『 春　望 』　　　　　杜 甫 紙芝居 『私は何の病気？』 画と文 りょうこピアノ オカリナ コカリナ 演奏 と 歌　『ちいさい秋みつけた』『里の秋』『旅愁』　『夕焼け小焼け』『村祭』『夏の思い出』などなお、来年の９月２６日(水)に≪第４回 発表会≫を　予定し、少しずつ練習していくことになりました。今回、ご出演いただいた みなさま、来年も　また どうぞ よろしくお願いいたします【お話、お話】 日本昔ばなし 『耳なし芳一』

  2017年09月28日

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  『四季の花』 １０月のお楽しみ教室のご案内♪

  　　　日差しは強くても、空気はすっかり秋ですね。みなさま、いかが　お過ごしでしょうか？『四季の花』 １０月のお楽しみ教室のご案内です。１０月２日(月)　ハーモニカと歌のつどい♪ハーモニカを吹いてみたい方、ハーモニカに合わせて歌ってみたい方も どうぞ　毎回《お楽しみ何でもタイム》 も ありますよ。　【リーダー】 ひなたぼっこ さん★第一月曜日、１１月６日、１２月４日　予定【参加費】 ３００円１０月５日(木)　コ ー ラ スピアノ伴奏で季節の歌を１０曲位、二部合唱などで楽しく歌っています。１２月７日（木）発表会 に 向けて練習に励んでいます。　【講師】 一戸　恵 さん★第一木曜日、１１月２日、１２月７日 予定【参加費】 １０００円おはなしの会１年に１話ずつ語れるようにと、３年目。各自がお気に入りの民話や童話を選んで発表会にむけて、練習をしてきました。９月２７日(水)　３回目の発表会 で、にぎやかに有意義な会となりました。そして、来年の９月２６日(水)に４回目の発表会をしようということになりました。お忙しい方が多く、集まるのが大変な状況ですので、１０月からは、 日時を特定せず連絡を取り合って、集まれる時に 練習をしていこうということになりました。【参加費】 ５００円１０月１６日(月)　絵 画 教 室野菜や果実などを鉛筆の濃淡で色を感じられるよう初心者にも分りやすく、ご指導いただいています。　　　【講師】 清水明廣 さん　【参加費】 ２３００円　（会員制／午後１時～４時半）　　『 ハーモニカ と うたの集い 』 １０月のメニューです　　◆第３回　おはなしの会　発表会昔話 と 歌のつどい ９月２７日(水)　午後２時～４時参加費３００円(おやつ代)今のところ、昔話の語りは５名の予定です。 だらぐ地蔵　　　　　(山形県の昔話)　 雪国の心温まるお話　(新潟県の昔話)　 東村山の昔ばなし　　　　　・・・・ 貧乏神と福の神　　　　　　・・・・ 耳なし芳一　　　　　(山口県の昔話)◆歌は あれこれと選曲しているところです。他に、楽器の演奏や、歌や、お話など出演して下さる方、募集中みなさまのご参加、ご来店を お待ちしておりま～す【お楽しみ教室】 『四季の花』 ９月のお楽しみ教室のご案内♪ 　

  2017年09月26日

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  りっぱ過ぎる電気掃除機のプレゼント♪

  掃除機のノズルが壊れてしまったので、ノズルだけを注文しようと思っていたら『ノズルだけで１万円もするんだったら 注文するの、待ってて！』と 言われ、翌々日、わが娘からのプレゼントで、　りっぱな 掃除機が送られてきました。私は、１万円に少しをプラスしたものを思い描いていました。けれども、箱から出して、こんなに部分があって複雑ではとても使いこなせないと思って、億劫になって、２週間も過ぎてしまいました。今日の午後、お客さまがみえるので、今日こそ、掃除をしなければと使ってみましたら、意外にも、簡単でした。説明書は、シンプルで 読みやすくすぐに、使うことができました。ノズルが７種類もあり、主に、左の二つを使えばよいかと思いましたが、ひととおり全部を使ってみて、いちばん使いやすいのが、右の小さな二つだということが分りました。いちばん右の斜めの細いブラシが優れもので、隅々まできれいにしてくれて、ロボットの目玉みたいな右から二番目のが、無計画に畳や床、敷物が敷いてあったりするわが家には おあつらえ向きかな～と思いました。これまでの掃除機のノズルは一つしか使ってなく他のものをどこにしまい込んだか分らなくなってしまったので、今度は 専用の入れ物を用意して、　失くさないようにしようと思っているところです。どうも、掃除が苦手でしたが、この掃除機と仲良くして、陽気の良い秋のうちに家の中をきれいにしようかな・・・と思っていますがはてさて、どうなることでしょうところで 今は、掃除機ではなくクリーナーと 言うようですね。【さ迷う日々】　車をいただきました～！

  2017年09月25日

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• 太陽光発電、増えて困っているの？！

  １～２か月前、ポストに入っていたハガキめんどうで、ろくに見なかったのですが、最近、また入っていたので読んでみると、改正FIT法事業計画申請説明会のご案内『みなし認定』の手続きはお済でしょうか？　期限まえ最後の説明会を行います とのこと。改正FIT法事業計画って、何なんだろうと思いネットで検索しましたら こちら が出ました。その申請は、個人でも出来るようでしたがすぐに頭が痛くなって 私には無理と思い、今日の午前中の説明会に行ってきました。　　エネックス という会社が主催で、配られていた会社案内の沿革を見るともとは榎本燃料店だったのが、名前や事業内容が拡がってきた会社でした。担当者のお話によると、東村山市内にある太陽光パネルを取り付けている家、およそ１１００戸に この案内ハガキをお送りし、８月２回と今日で８０戸の参加があった。この申請をしないでいると、余剰電力の買取価格が低くなったり、買取されなくなる恐れがあるとか。その申請の期限が当初は９月末だったのが、１２月までに延長されたが、多くの方は、ご存知ない・・・というようなことでした。説明が終わると、２通の申請書があって記入の仕方、送り先のある封筒まで用意して下さっていて、各自で、印鑑証明を添えて 投函すれば良いとのことでした。主催された会社としては、 KW当り１円を高く、余剰電力を売って欲しいということのようでしたが、それを強く言われることもありませんでした。私にはこの電力事業というのがよく分からないのですが、今日のこの説明会はありがたいことでした。太陽光発電の買取り量が増えて、電気代の賦課金が増えて困るとも言われていますが原発に投入される 巨額なお金も、税金で、私たちが負担しているものです。改めて、原発の開発から建設費、事故対策費、廃棄物の処分費用なども含め 投入された金額、国民ひとり当りの賦課金(負担)が、どれ位　になるのか示して欲しいな～と思いました。【わが家の太陽光発電】 年間の日照時間と、わが家の太陽光発電量 　

  2017年09月23日

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  日本昔ばなし 『耳なし芳一』

  ９月２７日、お話の会 発表会 に 向けて私は 『耳なし芳一』 を 覚えています。決めるのに１０か月かかって、いよいよ覚えなければ・・・と、一大決心をして　　今月に入って懸命に覚えているところです。子どもが小さい頃、読み聞かせていた本講談社発行の『日本昔ばなし１００選』の【２】巻に載っている お話・・・ 多少、変更しましたが、ほぼ全文を載せさせていただきます　　　耳なし芳一　　　山口県のお話むかしむかしのこと。今の下関が赤間が関と呼ばれていたころのお話です。阿弥陀寺というお寺がありました。その寺に、芳一という琵琶弾きがおりました。芳一は、幼いころから目が不自由だったため、琵琶の弾き語りをしこまれ、まだ若いのに、その芸は、お師匠をしのぐほどになっていました。阿弥陀寺の和尚さんは、そんな芳一の芸を見込んで、寺にひきとったのでした。芳一は、源平の物語を語るのが得意でした。とりわけ、壇の浦の合戦のくだりでは、その真にせまった語りに、誰もが涙をさそわれました。その昔、壇の浦では、源氏と平家、最後の決戦があり、戦いにやぶれた平家一門は、女や子どもにいたるまで、幼い安徳天皇ともろともに、ことごとく海に沈んでしまいました。この、かなしい平家最後の戦いを語ったのが壇の浦のくだりなのです。ある、むし暑い夏の夜のこと。和尚さんが法事で出かけてしまったので、芳一は、ひとりお寺に残って、琵琶の稽古をしていました。すると、『芳一、芳一』と、呼ぶ声がするのです。『どなたさまでしょう。私は　目が不自由なものですので。』すると、声の主が答えました。『わしは、この近くにおられる、さる　身分の高いお方の使いのものじゃ。　殿が、そなたの語りを聞いてみたいと　お望みじゃ。さっそく館へ案内するに　よって、ついてまいれ』芳一は、身分の高いお方が自分の琵琶を聞きたがっていると聞いて、すっかり興奮してついていきました。使いの者が歩くたび、がしゃがしゃとよろいのすれる音がします。きっと、よろいに身をかためた、りっぱな武者なのでしょう。やがて、大きな門をくぐり、広い庭を通って・・・、大きな館につきました。そこには、おおぜいの人が集まっているらしくさらさらという絹ずれの音や、よろいのふれ合うが聞こえていました。女の人が近づいてきて、言いました。『芳一、さっそく平家の物語を語ってくだされ』『かしこまりました』芳一は、琵琶を鳴らして語りはじめました。舟にあたって砕ける波、弓鳴りの音、兵士たちのおたけびの声、息たえて海に落ちる武者たちの音・・・それらをたくみに表わす、芳一の琵琶の音に大広間はたちまちのうちに、壇の浦の合戦上になってしまったかのようでした。そして、平家のかなしい最期のくだりになると広間のあちこちにむせび泣きがおこり、芳一の琵琶が終わっても、しばらくは口をきく人もなく、しいんと静まりかえっていました。やがて、さきほどの女の人が言いました。『そなたの琵琶のうでは、聞きしにまさるもの。　殿もたいそう喜んでおられます』『ありがとうございます』芳一がお礼を言うと、女の人はつづけました。『殿が、なんぞふさわしいお礼を下さるそうじゃ。　なれど、今夜より６日間、毎夜そなたの琵琶を　聞きたいとの仰せ。よって、あすの夜も　この館にまいられるように。それから、　寺に戻っても、このことは、誰にも　話してはなりませぬ。よろしいな』そのつぎの夜も、芳一は、迎えにきた武者にしたがい、館へ行くと、昨夜と同じように琵琶を弾きました。ところが、明け方近く寺に戻った芳一は、和尚さんに見つかってしまったのです。和尚さんは、夜通し、どこへ行っていたのかとたずねましたが、芳一は、館で言われたことを守って、一言も話しませんでした。和尚さんは、芳一が何も言わないので、何か深いわけがあるにちがいないと思い、もし、芳一が出かけるようなことがあれば、あとをつけるようにと、寺男たちに言っておいたのでした。つぎの日の夜、芳一が雨の中、寺を出たので寺男たちは そっと あとをつけて行きました。ところが、目の不自由なはずの芳一の足は意外に早く、闇夜にかき消されるように、姿が見えなくなってしまったのです。『いったい、どこへ行ったんだ』とあちこち、さがしまわり、寺男たちは墓地へやってきました。その時、突然、ぴかっ！という稲光に雨にぬれた墓石が浮きあがりました。その稲光に、寺男たちは芳一の姿を見つけたのです。『あっ！　あそこ！』『芳一さんだ！』寺男たちは、驚きのあまり立ちすくみました。安徳天皇の墓の前で、ずぶぬれになって琵琶を弾く芳一。そして、その芳一のまわりを飛びかう無数の鬼火・・・寺男たちは、芳一が亡霊にとりつかれているに違いない、と、力まかせに芳一を寺に連れ戻しました。そのとおり、芳一は亡霊にとりつかれていたのです。無念の涙をのんで海に沈んでいった平家一族の亡霊に。その出来事を聞いた和尚さんは、魔よけのまじないをして、芳一を亡霊から守ることにしました。つぎの夜、和尚さんは、芳一の体中に経文を書いてから言いました。『芳一、お前の人並みはずれた芸が亡霊を呼ぶことになってしまったようじゃ。よく聞けよ、芳一。今夜もわしは、村のお通夜に出かけるが、誰が来ても決して口をきいてはならんぞ。亡霊に従ったものは命をとられる。しっかり座禅を組んで、身じろぎひとつせぬことじゃ。怖れて返事をしたりすれば、お前は今度こそ殺されてしまうじゃろう。わかったな』『はい』和尚さんが出かけ、芳一が座禅を組んでいると、いつものように武者の声がしてきました。『芳一、芳一！』しかし、芳一の姿はありません。経文を書いた芳一の体は、亡霊の目には見えないのです。芳一をさがして、部屋の中へ入ってきた武者は、宙に浮いている二つの耳を見つけました。そう、和尚さんは耳にだけ経文を書き忘れてしまったのでした。亡霊は言いました。『この耳だけでも持ち帰って、芳一を　呼びに行った証とせねばなるまい』そして、芳一の耳に手をかけると、その耳をもぎとって、帰っていったのです。芳一は、その間もずっと、座禅を組んだまま身じろぎ一つしませんでした。夜明け前、急いで寺に戻った和尚さんは、芳一のいる座敷にかけこみました。『芳一！　芳一！　無事か？』芳一は、じっと座禅を組んでいました。しかし、その両の耳はなく、耳のあったところからは、血が流れていました。それを見た和尚さんには、すべてのことが分かりました。『そうであったか・・・耳に経文を　書き忘れるとは。かわいそうなことを　してしもうたのう。いい医者を頼んで　手厚く手当てをしてもらうとしよう』芳一は両の耳をとられてしまいましたが、それからはもう、亡霊につきまとわれることもなく医者の手当てのおかげで傷もよくなりました。やがて、この話は、口から口へと伝わり、芳一の琵琶は、ますます評判になっていきました。そして芳一は、いつしか≪耳なし芳一≫と呼ばれるようになり、その名を知らぬ人はいないほど有名な琵琶法師になったということです。　　　　　　　　　　　　　(おしまい)【お話、お話】 ９月２７日、お話の会　発表会♪

  2017年09月22日

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  ハヤトウリの赤ちゃんが いっぱい♪

  今朝の マンジュシャゲです。今年の夏は、日照時間も少なかったですし急に涼しくなって、心配していましたが、昨日、発見しました～ハヤトウリの赤ちゃんです。ちゃんとした種が無くなってしまって、まだ青くて、若い実の種でしたが、たくさんの実をつけてくれました。こちらは畑・・・かなり傷んでしまった種でしたが、ぐんぐん 伸びてくれています。良かった、良かった～昨日、気がついたのですが、早くもカラスウリが 赤くなっていました。昨日は、このように真っ青だった実が、一夜にして、黄色くなっていて驚きました。お彼岸が過ぎると、いよいよ 秋ですね。【堆肥づくり♪】 やっぱり、ゴーヤとハヤトウリがすごい！

  2017年09月21日

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  マンジュシャゲ と ツユクサ

  お彼岸の入りに、ヒガンバナ蜘蛛も仲間入り・・・咲き始めの株です。野草のツユクサ日陰でも咲いています。三つ葉の中に増えています。時々は抜いているのですが。【庭の四季】 台風が近づく雨の庭で、マンジュシャゲなど

  2017年09月20日

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  台風が近づく雨の庭で、マンジュシャゲなど

  お彼岸が 近づいてきて、ヒガンバナが 咲き始めました。ピーマンが 赤くなっていました。ニラの花が食べられることを知って、今年は花が咲き始めた柔かい つぼみの お吸い物をお客さまに 召し上がっていただきました。雑然とした 『四季の花』 の 庭カンナが いつまでも咲いてくれています。バラの花が 一輪入口に 咲きました。『四季の花』 上り段で 猫が一匹、雨宿り窓を開けると、驚かせてしまいそうなので 裏から外に出て、表に回りました。　　台風が鹿児島に上陸し、現在、宮崎の辺りを通過中とのこと。これから、四国に再上陸 被害が大きくなりませんように明日は、好天になりますように【庭の四季】 夕方になると かおる オシロイバナ

  2017年09月17日

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• 『四季の花』 ９月の営業が終ってほっと一息♪

  『四季の花』 ９月の営業が 昨日で終わりました。　前半は雨降りも続いて、静かな日が多かったのですが、後半は、にぎやかな日が多くなり、ほっとしましたお店を始めて、いろいろな出会いがあったのですが今月も、嬉しい出会いや、再会などがありました。ご来店下さった皆さま、ありがとうございました。【ギャラリー喫茶 四季の花】 とびっきり美味しい？お弁当を１８コ♪ 　

  2017年09月16日

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• 車をいただきました～！

  従姉妹から車をいただきました。私より一つ年下の従姉妹です。ご家族から 車に乗るのはやめるようにと言われていて 『自分でも乗りたい気持も必要も感じていないので』 とのこと。５月から ずっと、乗っていなかったらバッテリーが 上がってしまって・・・それで車を手放そうと決めたとのこと。　１０年間で走行距離が９６１２キロ車検は、再来年の１月まで有効でとっても きれいに 手入れされた≪エッセ≫という軽自動車です。バッテリー交換かと思っていましたが、車屋さんが充電したから大丈夫、つぎの定期検査の時に考えましょうとのこと。私が乗ると、すぐに汚れて傷だらけになってしまいそうですが、ありがたく乗らせていただこうと思っています。【さ迷う日々】　何１０年ぶりかで花札をやりました～♪

  2017年09月14日

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  何１０年ぶりかで花札をやりました～♪

  花札をやりたいな～と思いつつ、相手に　なってくれる人がいなかったのですが今日、念願の花札をすることが出来ました。ふたりだったので、何回かやっていくうちに持ち札が １０枚ずつ、真ん中の札が ９枚で始めるのが良いということがわかりました。ふたりとも、うろ覚えで、いちばん上の段が２０点。その下が１０点というのは、すぐに分かりました。桜と杯で、花見に一杯月と杯で、月見に一杯猪 と 鹿 と 蝶 とで イノシカチョウ写真がへんな向きになってしまいましたが、アオタン、アカタン・・・とかの 響きとか季節感とかが、何とも言えずに いいな～と思うのです。　もし、参加して下さる方がいらしたら、『四季の花』お楽しみ教室でやれたらいいな～と思っていますが・・・のめり込んだら、大変なことになりそうですので、やめておいた方が良いのでしょうね。【さ迷う日々】　おばちゃん食堂の定食、800 円

  2017年09月09日

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  夕方になると かおる オシロイバナ

  夕方になると、花が開いて かおる花かおるというか、芳しいというかなんとも言えずに 甘い かおり夏の間、たっぷり咲いて、　思いっきり 刈り込まれてもまたまた こんなに咲いています。黒い実の中には、おしろいのような 白い粉が 詰まっていて、顔に付けたりして遊びました。それで、オシロイバナというのでしょうか？【庭の四季】 ひんやりと涼しい雨の庭で

  2017年09月06日

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  今頃になって梅干しを干しました

  今朝は、雲ひとつない青空だったので、ようやく その気になって、梅干を干しました。梅雨明け直後の 数日間が良かったのですが『四季の花』 果樹園 で 採ってきた梅です。黄色い梅は、梅ジュース用に冷凍にして、青い梅を、梅干に漬けてみました。本当は、この逆にするようですが。塩は、梅の１２パーセントほどにしました。今年は、赤紫蘇をたくさん入れてみました。庭で採れた紫蘇に、お向かいさんからいただいたものも足して、たっぷりの赤紫蘇を使ったので、梅酢も、こんなに 濃い赤になりました。梅酢は、ごま油とあわせてドレッシングにするのですが、いつもいつも、梅酢も、赤紫蘇も無駄にしてしまうので、この赤紫蘇と梅酢を使って、何か新しいメニューを考えてみようかな～などと思ったりしています【健康食かんたんレシピ】 どっさり採れた時のゴーヤの保存食 　

  2017年09月03日

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  ９月からの新メニュー≪さわやかご膳≫

  『四季の花』 ９月の新メニューです。 ひたし豆と赤えんどう豆、ひよこ豆、さつま芋、チリメンジャコ と 梅干を 炊き込んだご飯に塩昆布と、金ゴマを ふりかけた ご飯 と、お惣菜とお吸い物がついて、さわやか ご膳　　８００円です それで、いつものお食事が４種類になりました。　はちこくご膳　お豆と 雑穀の 炊き込みご飯とお惣菜まんてんご膳　お豆とチーズの炊き込みご飯とお惣菜はなまるご膳　お豆とホタテの炊き込みご飯とお惣菜さわやかご膳　お豆とジャコの炊き込みご飯とお惣菜各８００円です。◆食材や味付けなど、多少 変わることもあります。　 ドリンク と 三色 寒天ゼリー　　５００円 （ランチとセットで ３００円） ドリンク と 一色 寒天ゼリー　　４００円 （ランチとセットで ２００円） 三色 寒天ゼリー　　３００円です （ランチとセットで ２００円）寒天ゼリー　 上 　　　たっぷりの小豆 と 牛乳左下 小豆と黄桃、庭で採れた夏みかんのピール右下 『四季の花』 果樹園で夏に採れた スモモスモモが 今年も採れました ので、また赤い寒天ゼリーが加わりました～　みなさまのご来店をお待ちしておりま～す。【今月のメニュー】 今月の特別メニューは 『豆カレーピラフ ご膳』 　

  2017年09月02日

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  ひんやりと涼しい雨の庭で

  いっきに深まりゆく秋のようなお天気・・・シューカイドウが咲き始めました。メドーセージ と チェリーセージ早生のミカンが色付いてきました。気温が下がって、草花や虫たちもとまどっていることでしょうね。【庭の四季】 高砂ユリと白いサルスベリが満開！

  2017年09月01日

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• おばちゃん食堂の定食、800 円

  『四季の花』の夏休みも残り少なくなりました。９月の営業は余裕をもって始めたいと思い早めに、市場に買い物に行ってきました。朝は、人参とブドウの生ジュースだけを飲んで、おばちゃん食堂で お腹いっぱい食べるつもりで行きました。思っていたとおり、満腹になりました。ご飯を残そうかとも思いましたが、ぜ～んぶ いただきました～【さ迷う日々】　１が７コ並びました～♪

  2017年08月28日

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  『四季の花』 ９月のお楽しみ教室のご案内♪

  　　いよいよ、８月も残り少なくなりましたが　みなさま、いかが お過ごしでしょうか？『四季の花』 ９月のお楽しみ教室のご案内です。９月４日(月)　ハーモニカと歌のつどい♪ハーモニカを吹いてみたい方、ハーモニカに合わせて歌ってみたい方も どうぞ　毎回《お楽しみ何でもタイム》 も ありますよ。　【リーダー】 ひなたぼっこ さん★第一月曜日、１０月２日、１１月６日　予定【参加費】 ３００円９月７日(木)　コ ー ラ スピアノ伴奏で季節の歌を１０曲位、二部合唱などで楽しく歌っています。１２月７日（木）発表会に向けての練習に励んでいます。　【講師】 一戸　恵 さん★第一木曜日、１０月５日、１１月２日 予定【参加費】 １０００円９月１３日(水)　おはなしの会１年に１話ずつ語れるようにと３年目。各自がお気に入りの民話や童話を選んで今、発表会にむけて練習をしています。★第二水曜日、１０月１１日、１１月８日 予定【参加費】 ５００円９月１９日(火)　絵 画 教 室野菜や果実などを鉛筆の濃淡で色を感じられるよう初心者にも分りやすく、ご指導いただいてます。　　　【講師】 清水明廣 さん　【参加費】 ２３００円　（会員制／午後１時～４時半）　　『 ハーモニカ と うたの集い 』 ９月のメニューです　　２０１７年 お楽しみ教室、これからの予定です　　◆第３回　おはなしの会　発表会昔話 と 歌のつどい ９月２７日(水)　午後２時～４時参加費３００円(おやつ代)今のところ、昔話の語りは４名です。 だらぐ地蔵　　　　　(山形県の昔話)　 雪国の心温まるお話　(新潟県の昔話)　 貧乏神と福の神　　　　　　・・・・ 耳なし芳一　　　　　(山口県の昔話)◆歌は あれこれと選曲しているところです。他に、楽器の演奏や、歌や、お話など出演して下さる方、募集中みなさまのご参加、ご来店を お待ちしておりま～す【お楽しみ教室】 『四季の花』 ７月のお楽しみ教室のご案内♪ 　 

  2017年08月26日

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• ９月２７日、お話の会　発表会♪

  １年に１話ずつ語れるようになるといいねと　今年もまた 発表会をすることになりました。昨年は 童謡あわせ歌とお話の会 として楽しく、賑やかな集まりとなりました。今年はどうなるやらと心配しながら次のように計画を立てております。昔話 と 歌のつどい ９月２７日(水)　午後２時～４時参加費３００円(おやつ代)今のところ、昔話の語りは４名です。 だらぐ地蔵　　　　　(山形県の昔話)　 雪国の心温まるお話　(新潟県の昔話)　 貧乏神と福の神　　　　・・・・・・ 耳なし芳一　　　　　(山口県の昔話)◆歌は あれこれと選曲しているところです。他に、楽器の演奏や、歌や、お話など出演して下さる方も募集中 どなたも、お気軽に出演していただけますようご連絡下さいますよう、お待ちしておりま～す。【お話、お話】 満腹だと忘れてしまうのか～？

  2017年08月25日

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• １が７コ並びました～♪

  ３日前の８月２０日に、このブログのアクセス数が１１１１１１１となり、１が７コ並びました。いつも、ご覧いただき、ありがとうございます。このブログを始めて１１年が過ぎたところです。９が６コ並んで から　８か月近く過ぎましたが、次に、２が７コ並ぶのには ７～８年から１０年近くかかってしまうことでしょう。それまで続けられるかどうか？続いていたら、どうぞ　ご覧になって下さいね。【さ迷う日々】　初めて自分で着物を着られました～♪

  2017年08月23日

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  青梅にある素敵なレストラン

  先日、狭山市に住む友人 Ｏさんの案内で、素敵なレストランに行ってきました。お庭のお手入れは女ご主人さまが、お一人でなさっているとのこと。ナスたっぷりのカレー と サーモンサラダお料理は 息子さんが 担当のようです。ドリンクとデザート。　私はコーヒーも紅茶も苦手なのでミルクにしました。あわせて、１，８００円でした。レストランに行く前に立ち寄った ギャラリーいろいろな方の作品が並んでいました。布で作った茄子。　色合いが 良かったので　買ってきて『四季の花』に飾ってみました。５コで１，０００円でした。【楽しくランチ♪】 おばちゃん食堂の定食 　

  2017年08月22日

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• 満腹だと忘れてしまうのか～？

  今日は、ふるさと歴史館で東村山昔語りの発表会でした。午前中が準備と練習でした。　私としては練習では、ほぼ１００パーセント満足お昼にいったん家に帰って来て、母を車椅子から下ろして、そのあと 昼食。時間もあったので、満腹になるまで食べて、そのあとデザートも・・・そのあと自分で、前に吹き込んだテープ、自分であれこれ言葉を変えていたテープ、それを、途中で聞くのを止めたのですが、そのあと、頭の中が混乱してしまい、話のすじ道や言葉が思い出せなくなって本番のときに忘れてしまって３回も中断してしまったのでした～でも、今となっては　仕方がありませんね。このブログを見て ３人の方がいらして下さり、お忙しい中を 本当にありがとうございました。来場して下さる方が 少ないのでは？と心配されてましたが、会場がいっぱいになってありがたく、感謝申し上げます。【お話、お話】 ８月２０日、東村山の昔話 発表会 　

  2017年08月20日

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• ８月２０日、東村山の昔話 発表会

  一年前から≪東村山昔語りの会≫に入れていただき、発表会に参加させていただくことになりました昔話といっても、私が子どもの頃、お年寄りだった人たちの体験で１００年位前のものが多いのかも？身近な地名や出来事が たくさん出てきますのでぜひ、皆さま お気軽にいらして下さいますようご案内申し上げます。東村山の民話の語り、発表会８月２０日(日)　午後２時～４時東村山ふるさと歴史館 にて入場無料主催　東村山昔話保存会演目予定　(順不動)　 東村山の名前のいわれ 芸者に化けたきつね だるま坂の観音様 時宗公と地蔵様 たっちゃん池 蛇と菖蒲湯 人魂 の 話 宅部の姥捨山 きつねの仇討ち むじなのいたずら 夜泣きするモミの木 久米川に 爆弾が落ちる どこにあったか久米川停車場 サラサラーッに追いかけられた話・・・など　(多少の変更があるかもしれません)【お話、お話】 東村山の昔話 『夜泣きするモミの木』 　

  2017年08月16日

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  これは、何の虫？

  ハヤトウリ、青くて小さな実でしたが、ぐんぐん伸びて拡がってきています。その近くに実生で育っている柿の木。渋柿の方が、干し柿にすると甘いと聞いたので、ここで育てています。大きくならないように、かなり枝を伐っているのですが・・・青々と茂っていた 柔らかい葉っぱが、無惨にも、虫に食われていました。気が進まなかったのですが 一匹、一匹、割り箸でつまんで、バケツに落としました。私のまわりでは カラオトと呼んでいますがイラガ の 仲間のようです。１０匹以上、２０匹近く？の虫を何回かに分けてコンクリートの上で踏んづけて、つぶしました。今日も また 残酷なことをしてしまいました。虫嫌いな方、こんな写真で ごめんなさ～い【小さな生き物たち】 またまた、ハチに刺された～☆

  2017年08月14日

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  高砂ユリと白いサルスベリが満開！

  朝のうちは、今朝も 涼しかったですが、お昼頃になって蒸し暑くなりましたね。表のサルスベリが満開です。道路にはみ出してしまっているのですが咲き終わったら伐ることにしましょう。高砂ユリは まだ これからです。やはり、表に面したのは咲くのが早くて、傾いてしまっていたので、一本を 縛って、一本は伐って、室内に飾りました。【庭の四季】 雨を運んでくれた 雷さまに感謝♪

  2017年08月13日

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• 東村山の昔話 『夜泣きするモミの木』

  一年前から≪東村山昔語りの会≫に入れていただき、出たり、出なかったりで、不真面目な会員でした。先日、生まれて初めて自分で着物を着て、１０人ほどの方々と市内のお年寄りの施設にうかがって、お話をさせていただきました。私は 夜泣きするモミの木 で、Ｔ・Ｍさんのお話をまとめたものを、自分で話しやすいように、少し変えさせていただきました。　　　　　夜泣きするモミの木久米川の白山さま(白山神社のこと)は昔、境内も広くて深ぇ森があって、ご神木のモミの木は、でっけえ木でお社のうしろから鎌倉道を通る人を見下ろすように立っていたっちゅうことだわい。木の根元にゃあ、泉がコンコンと湧き出ていて、小瀬川に音をたてて流れ落ちていたんだと。鎌倉道を行き来する旅人たちは、遠くからこのモミの木を目印に歩いて来て、泉の水を飲んで一休みしたことだんべぇ。明治のころ、このご神木すれすれに鉄道を通すことになってな、モミの木の根っこは、いらぁ削り取られたんだと。鉄道は通ったけんど、泉も水がちっとべぇしか湧かなくなって川の流れもちょろちょろになっちまったてぇ話だ。その頃からだ。誰言うとなく、『モミの木が泣いている』『夜になるとモミの木が泣くんだとよぉ』っていう噂が立ちはじめたんだ。噂はうわさを呼んで広まって行ったんだと。なにしろ、その頃は、お社の周りにゃあ家も無くて、お社に向う道は、両側が畑の裏道で、それはそれはさびしい道だったと。だから誰も白山さまに近づかなくなっちまっただと。この話を聞いた、えれぇ元気なおじさんが、『よし、俺が見てくる！』とばかり、雨模様の夜、風が騒いでる中を出かけて行ったんだと。ところが、ひとっきりして、バタバタッ！と舞い戻り、『ほ、ほ、本当だ！　本当にモミの木が　ヒュー、ヒュー、って泣いていたよ！』って、蒼い顔して震えながら言っただと。村のもんたちゃぁ、鉄道敷くために白山さまの境内を狭くしちまったことを悔やんで、モミの木が泣くってぇ噂を耳抑えるようにして聞いていただ。だけんど、どうすんことも出来ねえでいるうちに、大正になって、とうとう泉の水も枯れちまい、モミの木は枯れちまっただと。今は、あの懐かしいモミの木は、水を飲みたくて泣いていたんだべなぁとみんなは、そう言ってるだ。　　　　　　　　　　　　　　おしめえ 　　白山神社には大木が一本もなくて 淋しい気がしていましたが、鉄道(今の西武新宿線)が 通る前には杜があり、こんもりと木が茂っていたんですね。今は、線路向こうになって 遠いのですが、ひと昔前には白山神社の境内で湧いた泉の水が 音を立てて 流れ込んでいた小瀬川というのは、私が生まれて育った集落名です。近くには川もあったので、昔の風景が目に浮かぶようで、このお話を見つけることが出来て良かったなと思います。【お話、お話】 ノルウェーの昔話 　

  2017年08月11日

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• 初めて自分で着物を着られました～♪

  昨年の秋、実に３８年ぶりで着物をきました。そして、今年のお正月と、６月と８月にも着物には とっても詳しい 従姉妹がいて４回とも従姉妹に着せて貰いましたが、今日は、生まれて初めて、自分で着物を着ることができ、出かけてきました～我ながら上手く着れたと思っていましたが≪背中心≫が曲がっていたようで、しっかり　直して下さる方もいらして 感謝でした。３８年ぶりで着た、初めの２回は 昔の着物でばっちりと、若いときの着物でしたが・・・着物のことは何にも知らずに、また何にも持ってないのに、これから たびたび着ていきたいという度胸にも感心されてしまうのか 四季折々の着物帯、夏用の足袋まで、いっさいが いただけて　凄いことだな～と 自分でも満足しています。【さ迷う日々】　日の入りが６分 早くなりました～

  2017年08月08日

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  またまた、ハチに刺された～☆

  今朝、お隣りさんとの境に植えた かんきつ類がぐんぐん伸びてしまって、車に 触れてくるので思いっきりよく伐りました。その前に びっしり茂っていた草むしりもしました。あまり カサがない感じで、私の 働きぶりが、わかりにくいのですが、黄色い桶が かなり　大きい梅の漬け樽です。 片付けはまだです。最後に、風通しが 良くなるように、ここだけは終わらせようと、メドーセージを根元から刈り取り始めたら、 突然、 ハチに刺されました～それも１匹だけでなく・・・３～４匹か、５～６匹か？廃屋になった山小屋から 拾ってきた 底に穴のある　アルミの釜を雨よけにして巣を作っていたんですね。パソコンの調子が悪くて、トリミングして拡大が出来なくて残念なのですが、何のハチでしょう刺されたのは左手人差し指と付け根の辺り・・・指が腫れてくる感じで、急いで流水をかけながらたっぷりの石鹸で洗い流し、水で冷やしました。そのあと、この時 ハチに刺されて薬局で貰った　軟膏をたっぷりつけてから、写真を撮りました。そして、ハチたちには 申し訳ないけど・・・お世話になっている植木屋さんから 貰っていた≪ハチ退治 強力ジェット噴射≫ を 噴きつけました。ハチは たちまちのうちに 死んでしまいました。アシナガバチに 刺された のも、つい数年前と思っていましたが、もう９年にもなるんですね。そのあと、郵便受けの辺りを草むしりしていて同じような ハチに 刺されましたが、それが何年前だったか・・・ハチ刺されの記憶から年月の流れの速さを感じてしまいました～幸い、薄いポリ手袋の上から刺されたこと初期手当てが良かった？こともあって軽く治まりそうです。巣に戻ってきた ハチを見てみたらアシナガバチの種類のようです。どこで 巣作りしても、目の敵にされてしまって、ハチも 気の毒なことです。【 追　記 】昼過ぎには 軟膏を洗い流して、料理や洗い物など普通に 指を使っています。刺されたところが赤いボツボツになっていますが、痛くも、痒くもなく腫れる様子もなく、良かった、良かった です。ご心配をおかけして、すみませんでした。【 追 々 記 】夜になって、刺されたところが 少し 痛痒くなって熱を持ってきたようなので、また軟膏を、とも思いましたが、梅干しを貼り付けてみることにします。【小さな生き物たち】 クモもアケビ虫も 冬に備えて奮闘中？！ 　

  2017年08月04日

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  月に一回だけでも描いてみよう♪

  公民館などでも ご指導をされているＳ先生に 月一回 いらしていただき、７～８人で 絵を 描いています。画材は 『四季の花』 の庭やミニ畑で採れた野菜が中心で、昨日も、こんなのでいいかな～と思いつつ並べてみました。大根は冷蔵庫に残っていたもの、左の赤いトマトはいただきもので、あとは私が育てた？野菜たち５月に描き始めて、描きあがらないでいるビワの絵私はこれを仕上げようかと思いましたが、やめて、みなさんと一緒に野菜を描きました。ゴーヤと、ピーマンと、ミニトマト描いたゴーヤは、アザラシのように曲がっていましたが、今朝 私が食べてしまいました。　手入れも、栄養も不足して、こんな野菜でいいかな～と心配しましたが、スーパーで、袋に入って売られている野菜にはない 面白さがあるようで、喜んでいただき、私も、わが野菜たちを ちょっと見直しました～本当は、月に 何回か、少しだけでも 描いていると　もっと楽しく描けるのですが、つい何も描かないで過ごしてしまい、悔やみながら描いています。でも、月一回だけでも描かないでいるよりいいかな～と思っているところです。【花のスケッチ】 世界に一冊しかない画文集♪ 　

  2017年08月01日

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  紙芝居 『 私はなんの病気？ 』

  カネミ油症の紙芝居を作れたらいいな♪ と 思って提案して その２か月後には ほぼ 出来てましたみんなで作ってみるつもりで提案しましたが・・・りょうこさんが、お一人で いっきに作られました。１０才頃からの４８年間の思いがこもっています。りょうこさんのご了解をいただき、ここに紹介をさせていただきます。　　　　　紙芝居 『 私は なんの病気？ 』　　　　　　　　　　　　　　画 と 文　　りょうこ　　私の生まれた所は、西日本の山間の村です。　なんのへんてつもない静かな村の山に家がありました。　とても夕焼けがきれいな所でした。　　こどもの頃の私は、おてんばでした。　お母さんの作ってくれた着物を着て、　はだしで野山をかけ回っていました。　１９５８(昭和３３)年２月生まれの私ですが、　暮らしぶりは まだまだ昔のまんまでした。　家の回りには 一年じゅう花が咲き、　くだものが実るように、ご先祖様や　祖父母、父母が手入れをしていました。　牛、猫、犬も飼っていて、まずしいながらも　いろいろ、美しいものに囲まれていました。　　３人姉妹の 真ん中の私は、とても食いしん坊でした。　ご飯をどれだけ いっぱい食べられるか姉と競争し、　姉は一杯、私は三杯、５つ下の妹は まだ少ししか　食べられませんが、うらやましそうに見ています。　おかずは、子どもたちにはどうにか　よいものをと父母は工夫していました。　油物といえば、おやつに小麦粉をといて　フライパンに油をしいて、クレープのような　ものをたべました。絶品のオムレツ、たまに　てんぷらや、野菜いためを食べました。　それらのおかずは、子どもたちだけが食べました。　油を使う料理はそれくらいしか思い出せません。　　１９６８(昭和43)年の３月初め頃、　私は、４０度の高熱を出して寝ていました。　おてんばでしたが、小さい頃から　４０度の熱を出して一週間ほど寝ることはよくありました。　　しかし、この時は、いつもと様子がちがいました。　いつも風邪をひいて熱が出ても、みな忙しいので　いつものことだろうと、私一人で寝て治すのですが、　この時は４日目の夜、往診医、付き添いの看護師、祖父母、　父母が、なにか、私が死ぬのを見届けるかのように、　深刻な表情で、私の顔をじっと見ていました。　　一週間がたって、ようやく熱がひき、学校に行く朝、　顔を洗って、鏡を見ると、顔にびっしりと　赤黒いにきびができていて、びっくりしました。　おそるおそる 祖父に なぜこうなったのだろう？と 聞くと、　祖父は『お医者さんが脂肪代謝不全と言っていた』とつぶやきました。　赤黒いにきびは、目、鼻の穴、耳の穴、口以外の　あらゆる所、首、胸、背中、足にもできました。　そして、同じ時期にきょうだいにもできましたが、　私が一番 ひどかったです。　　私は、顔を洗うたびに、洗ったら、いつのまにか　シンデレラのようになるかもと期待していましたが、　その希望は、もろくも崩れ去りました。　　１０才のはじめから１９才までの丸１０年間、　全身の赤黒いにきびはとれませんでした。　このような症状が出たのは、私の地方では　私たち三姉妹だけでした。　私は、写真を撮るのがいやでした。　まわりのみんなは楽しく少女時代を送っていましたが、　私にとっては暗黒の時代でした。　初潮からひどい吐くような生理痛、　塊の出る多量出血に苦しみました。　忍耐強い母でさえも『陣痛よりひどい』　という言葉がもれました。　　高校の卒業式を終えて、迎えた春休み、　うちの町にある美容院に顔の肌を　治せる方が来ているという話があり、　まず姉が一週間、試したところ、　すっかりきれいになってびっくりしました。　治療費が高いのは予想できましたが、　私もやってほしいと家族に頼みました。　５日間、顔の皮膚を、若いやさしそうな　女性の治療師さんが、あたたかく細かい　シャワーのお湯で洗ってくれました。　目や耳や口に入らないようにしてくれたし、　なにも匂いはないし、痛みもないし、　べたつくこともないので、今もって　何の薬を使っていたのか不明ですが、　６日目には私も顔のにきびがすっかりとれました。　顔のにきびがとれたとたん、全身のにきびも消えました。　　私の素顔、１９才の春、助産婦になることは　高校進学時には決めていたので、早く社会に出て　働きたいと思っていました。　これまで少しでも丈夫になろうと、　漢方や食事療法だけでなく、　マラソンをしたり、農作業の手伝いをして、　体を鍛える努力をしてきましたが、　激しい生理痛は続き、助産婦学校卒業の頃には　体がむくんで、倒れることもしばしばでした。　≪人間として生まれたからには、一か月でもいいから　　人の役に立って死にたい≫と 思っていました。　学校を卒業し、東京の病院の産婦人科に就職しました。しかし、足はだるく、一か月のうちに快適に歩けるのは４日くらいでした。さっそうとみんなのように歩けたらいいなといつも思いました。仕事を始めて一か月たった頃、私はやっと自分の夢がかなって安心しました。≪一か月でもいいから人の役にたって死にたい≫しかし、このままだと２５才には死ぬだろう。運がよければ結婚したいけれど、それには期待をしていませんでした。たまたま２５才で東京の人と結婚しました。私は東京で３年修業したら、ふるさとに帰ろうと思っていましたが、３年目に東京の人と結婚することになりました。赤ちゃんが好きで助産婦になったのだから、子どもは５人くらいほしいと思っていました。しかし、死産、流産と続くので子どもはあきらめました。そのかわりに保育所で働くことにしました。４３才の時、大きい子宮筋腫を全摘しました。しかし、体のあちこちに脂肪腫ができていました。　その後は、うつ病、全身の痛み、だるさ、硬直・・・正社員として働くのはむつかしい状況でした。見た目は元気にみえる私の体のため、私の体の苦痛の訴えを理解して下さる方はなく、悩みに悩んでいました。　思い悩んでいた時、手にしたある新聞で『カネミ油症救済法成立へ』の記事に思わずくぎづけになりました。２０１２(平成２４)年８月３日のことです。被害者の方の証言を読むと、症状が私とよく似ている、私は、カネミ油症被害者ではないか？と思い、いろいろ調べ、検査も受けましたが、結果は『未認定』でした。しかし、今、心強い支援して下さる方々、そして被害者の会の方に出会えました。どうか、私の紙しばいが、何の病気かで苦しんでいる方々に少しでも気づいていただき、声を発する機会となりますようにとの思いをこめて描きました。そして、もう一度、お聞きします。『私は、なんの病気でしょうか？　病名を、名医の方、教えて下さい』　　　　　　　　　　　　(終わり)【カネミ油症のこと】 カネミ油症を考える ５．３１ 東京集会に参加して 　 

  2017年07月28日

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  やっぱり、ゴーヤとハヤトウリがすごい！

  夕方、雨上がりで涼しかったので野良仕事をしました。畑に植えた ゴーヤ・・・頼りない感じですが今日も１５～１６本、収穫できました～これは ハヤトウリ・・・　昨年は庭いっぱいの蔓を伸ばして数百個？もの実がなったのですが、差し上げたり、食べてしまったりで、残った実がわずかになってしまい、しまった！と後悔残ったのが、小さな実が数個と腐りかけた実だけ。だめもとで、腐りかけた実を畑に埋めておいたら伸びるわ、伸びる・・・で、収穫が楽しみです。果肉？が傷んでも、芯の種は健在だったんですね。こちら 小さな種、数個は庭に植えました。蔓が 拡がらないように 誘導しています。畑に植えたオクラは、何本かずつ採れてます。左のヤーコンは、昨年ついに掘らなかったため密集して生えてきています。 空いたところに植えた モロヘイヤが、順調に育っています。わらのように見えるのは、枯れた雑草です。つるなしインゲン、 昨年 植えそびれた種です。だめもとで撒きましたら、花が咲いています。ナスは、葉を 虫に喰われたり、仕立も悪いようで、今ひとつ・・・　です。キュウリは そろそろ終わりです。トマトは、芽をかいたりするのも怠ってほとんど収穫なく終わってしまうかも。勢いよく伸びているのは 山芋？？？毎年、自然に生えてくるので大事にしています。山芋になるかどうか？これも植えたわけではないのですが、ミョーガ、夏になると花がさきます。畑仕事のあと、道路にはみ出していた 藤の蔓や、アジサイ、オレンジレモン　などの枝をバッサバッサと伐りました。伐っても伐っても、藤やノーゼンカズラの蔓は電柱にまで絡まって伸びてしまうので蔓の付け根から思いきりよく伐りました。アジサイ や オレンジレモンなどの枝・・・朝夕、香りを楽しませてくれる オシロイバナ赤い花 も 白い花 も 伐りました。チェリーミントの刈り込みは また後日・・・　これまでは伐った枝を細かく刻んでは、堆肥用に片付けてと、小刻みに伐っていましたが、今回のように、いっきに伐って、いっきに片付ける方が効率良いようなので 次からはそうすることに【堆肥づくり♪】 竹の子がニョキニョキ出てきてま～す♪　

  2017年07月27日

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  とびっきり美味しい？お弁当を１８コ♪

  昨日は朝からお弁当作りで、お昼前に八国山ふもとにお届けしました～１８コ分のお惣菜卵 や 大根、椎茸は、前日から味をしみ込ませておきました。キュウリは塩もみしてから、ごま油と梅酢であえました。はちこくご飯も、１８食分ゴーヤの佃煮 も 鶏肉のそぼろもご飯と同じような色合いなので、庭で採れたという いただき物の　黄色いミニトマトを添えました。ついでに ミントの新芽もそれから、寒天ゼリーもふたつ・・・赤いスモモの寒天ゼリーは昼食のデザートに小豆たっぷりの寒天ゼリーはおやつタイムにお店だったら、このように召し上がっていただくのですが八国山では、容器のままで召し上がっていただきました。容器類は洗わないでそのままお持ち下さるようにと申し上げておいたのですが、とてもきれいに洗ってお届け下さり、このように丁寧に召し上がっていただけたのかと思って、私もうれしくなりました【ギャラリー喫茶 四季の花】 ７月の営業が終わって、ほっと一息♪ 　

  2017年07月24日

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  どっさり採れた時のゴーヤの保存食

  右の４本は、数日前に採れて 冷蔵庫に入れてあったゴーヤ。 左の３本は 昨日採れたもの。これらの５本は、今日の日中、日傘をさして採って　きたもので、合せて１１本、２，2ｋｇありました。種を取って、こんな風に 半月に切って　面白半分 積み上げてみました・・・ Ａこれらの山が１１本分のゴーヤです。種とゴーヤの両端は 生ごみ堆肥にします。鍋に、しょう油 と 砂糖 と 酢 を 入れて煮立たせながら Ａ を 入れます。時々 かき混ぜて、味をみながら煮つめます。味が濃くなり過ぎるようなら 途中で 煮汁を取り除き、ほど良い味になりそうだったらそのまま汁気がなくなるまで煮つめます。汁気がなくなったら 火を止めて、削り節を たっぷりとまぶします。直径３３ｃｍの大鍋で、これだけになりました。削り節が水分を吸い取ったら、白ゴマをたっぷり混ぜます。写真用に、ゴマをふりかけてみました。しょう油、砂糖、酢の分量はいいかげん(良い加減)今日は、種も含めたゴーヤ２．２ｋｇに対して、しょう油１５０ｃｃ、砂糖２３０ｇ、酢１３０ｃｃ削りぶし４５ｇ、白ゴマ４０～５０ｇ・・・ですが砂糖は、袋に残っていたのが２３０ｇでしたから。実は 酢がなくて、すし酢を使ったので、酢の分量は 少し減らして、砂糖を増やした方が良いかも？　砂糖は少なめの方が、ゴーヤの味が強く残ります。皆さまのほど良い加減でお作りになって下さい。一週間以内に食べきれない場合は、小分けにして冷凍保存にしておくと良いと思います。　　『四季の花』 では、明日 八国山フォレストワーク の皆さまのお弁当１９コを作りますので このゴーヤもお惣菜の一品として 召し上がっていただきます。この暑い中、八国山で汗を流して活動される方々にとびっきり美味しいお弁当をお作りいたします【健康食かんたんレシピ】 韓国かぼちゃをいただき、お菓子風のお惣菜に♪ 　

  2017年07月22日

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• 日の入りが６分 早くなりました～

  国立天文台 今日の暦 に よると、日の入りが いちばん 遅かったのは、６月２４日～７月４日 で １９時０１分日の出が いちばん 早かったのは、６月５日～６月２１日で ４時２５分今日は、日の入りが １８時５５分で　　　　　　日の出が ４時４０分夏至から １か月となる 明日は、日の入りが １８時５４分 で日の出が ４時４１分です。　　昨日は 雨上がりで、朝５時半から ３時間も草むしりをしましたが、今朝は目覚めたもののまたまた めいっぱい 眠ってしまいました。早起きは長続きしないため、どうしても野良仕事は夕方ということになります。 ひとたび 始めると、めいっぱい 暗くなるまでやってしまいます。これからは、薄暗くなるまでやっても、家に入る時間は だんだんに早くなるんだな～と思うとちょっと 気が楽にもなってきます。そしてある時、暗くなるまで外にいて、家に入るとまだ早い時間で、得をしたような気分になれます。そんな秋の夜長になる日も すぐかもしれませんね。【さ迷う日々】　今日は一日、母の留守番・・・

  2017年07月20日

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  雨を運んでくれた 雷さまに感謝♪

  今朝はめずらしく早起きして野良仕事をしました。畑に植えたゴーヤの棚を伸ばしたり、草むしりを午後、雷さまがゴロゴロし始めた頃には 昼寝激しい雷鳴に目を覚ましては、また寝入りまた目を覚ましては 寝入り、を繰り返し、まだ 降り続く雨を見ながら、おみやげにいただいた 金竜山 浅草寺御用 三之宮 と書いてある雷おこしを一袋 食べました。雨があがって、外に出てみました。駐車場の草も、庭の草も、雨水を吸って、勢いを増すことでしょう。暑さに強い ノーゼンカズラトマト やミカン も、生き返った様子昨夕 伸ばした ハヤトウリの棚です。雷さまが まだ どこかでゴロゴロ鳴ってます。待ち望んでいた雨が降ってくれたので、梅雨明けになっても仕方がないかも【庭の四季】 今朝からセミが鳴き始めました～♪

  2017年07月18日

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• 今日は一日、母の留守番・・・

  姉が仙台の向こうの塩竈とやらに行ってくると朝早く出かけ、一日、留守番を頼まれました。朝食後、ひと寝入りしたあと、今車イスに乗せてきたところです。 朝、昼、夕、食事の介助とは言っても三食とも、姉が用意してくれてます。今日は、からっとした晴天ではありませんが、今朝、梅干を半分、干してみました。これから庭で採った赤紫蘇を入れてみようと思います。【さ迷う日々】　７１才、おめでとう♪

  2017年07月16日

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