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食養研究家・ハトムギ博士 岡田幸子Blog

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2020.10.17
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カテゴリ:癒し




先日のブログでもご紹介しましたが、東京女子医科大学をご卒業になられた西洋医学の医師でも有り、中国医学の医学博士、芳香心理学のエキスパートとしてご活躍中の本橋 京子先生が和歌山癒塾(わかやまゆじゅく)を開校されます。
お知らせを届けて頂いたのでコピーし下記の通りご案内させて頂きます。



2020年10月31日(土)、和歌山癒塾(わかやまゆじゅく)を開校します。
学長の本橋 京子です。


癒しとは何か?
それは、「今、ここ」ヂカラなのではないかと思います。
私はその力を生み出すエネルギーの強さの尺度を「癒能Healing Quotient」と呼んでいます。
この力が育つと、地球や自然界、万物宇宙を総合的に体感でき、自分を変えようとしなくても、自分と外界との繋がり方が根本から変わります。
意識的に取り組んでいくことで、癒能がもっとも効果的に花開くのが紀伊半島、とくに和歌山だと私は考えています。


高野山にも10回以上訪れていますが、なぜ弘法大師が修養の地として「そこ」を選んだのかとも関係があるはずです。
この1年と10ヶ月、和歌山を中心に、私的なエネルギーに基づいての土地区分だと、高野山麓(天野・富貴・筒香)、高野山、紀北(九度山、橋本)、大和葛城、東吉野、紀州和歌山市、白浜、紀州田辺、岩出、奈良大峯、熊野と17回におよぶフィールドワークを重ねてきました。
気がつけば、私は激変していました。
一番変わったのは、多様性で変化が早い自分の自我を、まるでフィールドワークを楽しむかのように生きられるようになったことだと感じています。
癒しを感じると、自らにくつろぐことができるようになります。


これがリラックスの本質です。
自らが創り出すものであって、他者から提供されるものではありません。
そしてこれがコミュニケーションの基本であり、新しい時代にはすべてのビジネスのスタンダードにもなっていくと確信しています。
和歌山は、地球の成り立ちをそのまま感じられる場所でもあります。
その場にいるだけで何かがふっと剥がれ落ちたり、いつのまにか緩んでいたり、ネジがしまる感覚があったり、とめどなく涙がこぼれたりなどがおこる不思議な場所です。
そこにいるだけで生命エネルギーが整う現象を、私は「ダイナミックジオセラピー」と名付けました。


パワースポット、ゼロ磁場、ヴォルテクス、イヤシロチなど、様々な言葉で表現されますが、それらは地形や気候的条件と密接な関係があります。生きている地球で、生きている自分が感応する。それによって自然と起こるべき癒しが起こります。
癒塾では、多彩な講師陣によるオンラインの講義や濃密なフィールドワークによって、これまでとかくあいまいに扱われてきた癒しの原理をクリアにし、ひとりひとりが実感できるカリキュラムを組んでいます。


2020年度ゼロ期の募集は10名。
講師ともに癒しの人材として育っていく新しい時代の学び舎「和歌山癒塾」。
わたしたちとともに濃密な時空間を体験して参りましょう。
「和歌山癒塾(わかやまゆじゅく)」ホームページ
和歌山癒塾 | 癒やしのプロフェッショナルを育成する「和歌山癒塾」
SEMINAR.6ELEMENTSJAPAN.COM
和歌山癒塾 | 癒やしのプロフェッショナルを育成する「和歌山癒塾」
癒やしのプロフェッショナルを育成する「和歌山癒塾」





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Last updated  2020.10.17 13:27:46
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