000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

食養研究家・ハトムギ博士 岡田幸子Blog

PR

X

Profile


幸子@専務

Favorite Blog

怪談を聞く。。 New! ベル玉さん

毎日がハッピー日記 トン平9306さん
*:....:* はとむぎ… co-natuさん
クリア道コツコツ日記 zero5568さん

Comments

maimi09@ Re:10年ぶりの再会!(11/08) ネットニュースに小腸内細菌増殖症=SIBOの…
幸子@専務@ Re:人類と納豆の食文化(09/13) maimi09さんへ コメント有難うございます…
maimi09@ 人類と納豆の食文化 8月末に新潮社より高野秀行の『幻のアフ…
坂東太郎9422@ 琉球料理伝承人 「宮国由紀江(薬膳でメンテ)  ~ 身近…

Freepage List

2021.09.15
XML
カテゴリ:人生
高校何年生だったか思い出せませんが~。

頭の髪の縮れ具合からパセリと言う仇名の(でも若く人気の先生でした)国語の先生とクラスは違いましたが仲良しの友達と3人で、サイクリングを兼ねて長く学校を休んでいる田舎の友達のお見舞いに行く事になりました。

今思えばずいぶん遠くですが、サイクリングは楽しかったような気がします。
田舎の友達の家に着いて縁側で休んでいると、その家のお母さんが何も無いから~とお皿に山盛り「生姜の甘酢漬け」を持って来て下さったのです。

私は初めて食べましたが、美味しくて美味しくて全部平らげました!

クラスが違う仲良しの友達と先生は、多分病気の友達と話していたのでしょう姿は見えませんでした。(という事は、大きなお皿いっぱいの、たくさんのr生姜の甘酢漬けを1人で食べたと言う事ですね!)

それから暫くして、みんなで山に行く事になり大きな木の茂る森に入って遊んでいると、私は「藁人形に5寸釘」の打ち付けて有るのをみつけたのです。
何と書いて有るのか判りませんでしたが、墨の跡も黒々と太く立派な字でお呪いも書いて有りました。

(本当にこんなことをする人がいるのだ)と思い先生に「抜いておきましょうか?」と言ったら「ほっときなさい」と言われたので、そのままにして置きましたが心は残って、何十年経っても覚えています。

その後、田舎の友達は「鬱病か何かで自殺した。」と聞きました。
お母さんはどんなにお辛かった事でしょう。

新生姜の季節になると何時も思い出します。
みんなみんな歳を取って、藁人形に5寸釘で呪った人も呪われた人も、お母さんも、田舎の友達も、先生も(どこかの校長先生になられたとお聞きしましたが。)、仲良しの友達も、そして私も、大きな、時の歯車に巻き込まれて、過去の世界に行くのだな~と思います。

そんなことを考えながら、ラッキョウの甘酢漬けの汁が勿体ないと思い生姜を漬けてみました。
美味しく漬かったので、本日2度目を漬けました。









Last updated  2021.09.15 15:59:13
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.