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今回のこれは、暗号を前にして困ってるであろうペースケの友達のために書かれている
君だよ、君 暗号を送ってきた友達に送ると言うので、新しく暗号を組みなおした いや~もう~暗号(?)好きの私とyuukumaに挑戦っすか? あんまり、難しいのにすると何なんで パソコンの前に座ると自然に使うもので、英語を組み替えてみた ちょっと難しいけど、解けるかな? 基本的に、英語を数字や記号に置き換えた暗号(?)を解く方法が、ある 9、 8、1、22、5、 1、 16、5、14、 . まず、 英語では、 一文字の単語は、限られてると言うこと 基本的にそれは、"I" か"a"である と言うことは、9と1が、"I" もしくは"a"なのである 9をIに、1をaに当てはめると I、 8、a、22、5、 a、 16、5、14、 . となる この場合、逆にすると、おかしいので、多分これで正解であろうと踏んで、次に行くのだ 英語で最も多く使われるのは"e"である と言うことなので "e"を5に、当てはめてみる I、 8、a、22、e、 a、 16、e、14、 . となる まだまだ埋まってないが、この辺で1がaで、5がeで、9がiって事は、アルファベット順じゃないかと気付くのだ アルファベット順じゃなくても 解く方法があるけどね tとhは、よく、くっつく事がある 3文字だと"the"か"you"を、当てはめてみるといい よく使われるから 同じように、疑問文ならば、文頭に"wh"を当てはめてみてもいい 普段、自分が文章を書く上で、どのような言葉を使っているのかを考えれば 自然と解きやすくなる ちなみに、暗号文(?)は、長ければ長いほど、情報量が多くなるので、解きやすくなる ・・・逆に言えば、短いものほど解きにくい・・・ だから、どうしてもわからなければ、違う文章を相手にもう一度送ってもらうというのも 一つの手である ちなみに、これらの事柄は、シャーロック・ホームズの『踊る人形』を読めば、もっとよくわかる が、 暗号を前にして解けないでいるペースケの友達の、君! 先に、学校と塾の宿題をするんだよっ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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