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公文書改竄、法律解釈を恣意的に変えてしまう、嘘つきの信用できない宰相の
後継権力者の書いた本、 出版社の思惑通り、うんと売れてる、そうです。 削れば問題になり、売れそうだわな。 そんなこと当たり前です。儲かれば良い本屋の考えることです。 権力者ぴったりの評論家、モミテしながら、よくも言ったり。 一部文章の削除は、 旧民主党政権を批判した文章を出すのは良くないだろうと出版社が考えて 割愛したんだ、そうだ。 悪夢の民主党政権と言った奴らが、そんなこと思うわけがない!!! 2008年に出された元本は、ネット上で一時、十数万円の額がついた、そうだ。 一方、在野の元大阪府知事、 まず出版の常識からはあり得ないです、と、バッサリ。 書いた奴が削れ、と言ったと言うことらしい。 学術会議への人事介入に抗議して、今月2日から国会前でハンストを続けて人、 今日14時28分に終えた。 権力者の中身のない所信表明演説を聞き届けての終了宣言だった。 また、書いて発売する、そうだ。儲かるもんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.26 17:51:34
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