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カテゴリ:DIY
前回の続きです。
前回で完成していたのですが、想定していた位置からズレていました。 一応、足の下には砂利を入れて、簡易的ながら突き固めていたのですが、 その時にズレていったようです。 ![]() 泣く泣く土を取り出して、 上方はいいけど、下方は篩った土と砂利が混じってしまい、 再度ふるうことに。 レイズドベッドを移動させて、土を戻しました。 ![]() レーキが通るようになりました。 これが通らないと均したり、サッチングが大変なりますので。 さて、家の周りに設置された土嚢をどうしようか。 1cmスクリーンでふるった土なので、根菜でなければそのまま使えるくらいなのですが、 17袋あるんですよ。 20ℓなので、340ℓ…多いなぁ。 レイズドベッドはまだ2年目で土ができていません。 もっと資材入れる予定なので、そこには戻したくない。 芝の目土とするなら、1cmは大きすぎる… 4mmでふるえば使える? 17袋ふるうの? ![]() 考えていても仕方ないので、頑張ります。 結果、再配置された土嚢 ![]() 17袋を4mmスクリーンでふるって、13袋ができました。 抜けなかった4~10mmの小石は家の周りの砕石の下に入れました。 砕石を掘るついでに、コモンタイムを移植。 ![]() こぼれ種?、貫通した根っこ? から生えたコモンタイム。 本体は簡易温室に入れたら枯れました。 ![]() 砕石はさておき、土が…掘れない。 ![]() よくぞまあ、この固い土で頑張っているものです。 ![]() レイズドベッド6号機に移植。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.24 10:00:13
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