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テーマ:夫婦のつくりかた?!(456)
カテゴリ:日々のつぶやき☆
私たち夫婦が入籍をしたのは2003年12月。
年が明けたら結婚式を挙げるつもりではいましたが、その日は特に目立ったことはせずにいました。 その4日後でした。 なんと私たちが出会うきっかけになった職場の上司や同僚がサプライズパーティを開いてくれたんです。 カフェを貸し切り30人ほどの人に祝ってもらいました。 出席できなかった人たちからはビデオレターでのお祝い。 ほんっとうに驚き、ほんっとうに感激した1日でした。 その9ヵ月後、昨年の9月18日に結婚式と披露宴をしました。 披露宴でもサプライズパーティの仕掛け人上司が色々なサプライズを施してくれたり、私たちのこだわりも見事にかなえられ、忘れられない1日を過ごしました。 未だに2人でDVDを見て初心に帰るのです。 というわけで昨日が2年目の【結婚式記念日】だったというわけ。 最近外食が続いていたので夕飯は家で食べて、夜遅くになってから 入籍を祝ってもらったあのカフェに飲みに出かけました。 すると、あらあら、サプライズパーティの仕掛け人上司が店内に偶然にもいらっしゃるではあ~りませんか! もしや私たちが出没することを予期してのこと!? いや、さすがにそれは無さそうでしたが、私たち夫婦をいつも影で支えてくれているキーパーソンみたいな上司なので、私たちの念があのカフェに彼を引き寄せてしまったのかもしれません。 上司は先に帰ってしまったんですが、それからお店の若きオーナーが1本のスパークリングワインを私たちのテーブルに。 「どうぞ」 「えっ?」 「○○さんからです。」←○○さんとはその上司の名前 「えっ!?」 「いつもあんなにかっこいいんですか?」 はいっ、いつもかっこよすぎます、○○さん!! またまたやられました。サプライズ。 主人はあまり飲める人ではないので、わたしがほぼ1人で飲んでしまいましたが、とってもおいしくてあとでかなり酔いました。 本当にありがとうございました★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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