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2006年02月27日
カテゴリ：ペットホテルの様子
さきほど、午前中に、法律相談をうけてきました
ペット・ケアーズの枠組みと取り交わし書類についてです ペット・ケアーズとは ペットの安寧を考えた ペットシッターグループのこと たとえば、 ペットホテルに預けて、、、、 固まってしまいごはんを食べない あるいは、心因性下痢が続いた いつもと違う場所なので、オシッコ・ウンチ を我慢して尿道炎になった 飼い主さんと離れ寂しくて一晩中吠え続けた ストレス性ハゲができた などなどのアクシデントが、 ペットホテルでは起きています このハバナデーもお預かりする側なので、 こうしたことが起きないように心配りをいたします しかし、こうしたことが起こる原因とは “分離不安” からなのです わんこは団体行動するどうぶつ その‘群れ’である家族から、一人だけ離され 知らない場所で、それもケージに入れられたら 大きい不安が生じるのは、しかたありません そこで、 ペットがいつも生活している環境のままで 飼い主さんが（旅行などから）戻るまで お世話するのが 『ペットシッター』なんです しかしながら、このシッターも 課題があります それは、飼い主さんが留守の間に、 家屋内へ入らせていただくこと！ これには、主婦の方の抵抗は 大きいと思います そこで、営業4年の実績のある 「ハバナデー」がランドマークになることで お客さまへの安心と信頼をかち得るという ビジネスモデルが、ペットケアーズなんです そして、きょうの法律相談は 万が一のときの保証体制を整えるには ということで、専門家に 聞きにいってきたわけです ・・・リスクヘッジ体制の 甘さはあるものの、 このモデルそのものは 弁護士さんからも、 ほめていただきました(^^)v ペット・ケアーズのメンバーは 橋本さん 吉田さん 菊池さん そして私 これまで、多数のミーティングと 練習をくりかえし ミッションは ‘ペットの街角リーダー’ ハバナデーではできない活動を ペット・ケアーズで展開していきたいと 思っています どうぞ、ご期待くださいませ ペットケアーズのおいたち ペットシッター養成本講座1日目 ペットシッター養成本講座2日目 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年02月27日 16時22分54秒
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