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カテゴリ:ちょっと、music
メルマガで、良質フードのことばかり、書くもんだから、
ご購読の配信解除がたてつづけに・・・ 申し訳ございませんでした でも、チョット、、、 つらいナァー、、、 ・・・ハバナデーの‘思い’を お届けするには、もっと、熟考しなければ・・・ でも、インスピレーションを 感じ取ってほしい、という気持ちには 変りはありません そんな、昨夜の 深夜残業 帰りの26時 カーラジオから流れてきたのは ベアズヴィル・サウンド ・ ・ ・ (きょうは好きな音楽の話を 少し書かせてくださいませ) ニューヨークから 北西へ20数kmの町 ウッドストック そう、あの ウッドストック ロックフェス が行なわれた町 ここに PPM(ピーター・ポール&マリー)などの Mgrをした人が興したレーベル 「ベアズヴィル」があります ことの起りは ボブディランとザ・バンドが この町の音楽住人になったことから 独特のサウンドがつくられました ポールバターフィールド&ベターデイズ ジェフマルダー&マリアマルダー そして、上の二組に欠かせない 泣きのギター エイモスギャレット 自宅に着いて、 酒肴の支度をして 風呂場に持ち込んで 熱い湯につかりながら ベアズヴィル・サウンドにひたります(^^; この番組(NHKfm)のパーソナリティは こうした音楽は初めてだそうです しかし、魅了されてる様子 ^-^ 声が、熱くなっています この方いわく 「ハイクォリティ、ハイレベルな音楽ですネ~♪」 「素晴らしい音楽達です☆」 「素敵な音の粒を感じますぅ♪」 こんなにほめて貰えると、 自分がほめられたように ウレシクなっちゃいます(*^^*) 締めくくりの曲は ボブディラン「アイ シャルビー リリースト」 バックは、ザ・バンド ハモっていました、私 風呂場で、 ついには、日本語で 歌っている、私 ディランセカンドという、 日本のフォークグループが 訳詞で歌っていました ♪朝日は もう のぼるよ すこーしづつ だけどね そーのとき その日こそ 自由に なるんだ (「男らしいってわかるかい」) つかれは、 いつのまにかリリースト(放たれ)されていました ベアズヴィル・サウンドに 包まれて、いやされました 同じように ペット達の無心なまなざしにも いやされますよねー 必要ですね 心の奥まで届いてくれる 無償の愛 ティファニー(プードル)は それを与えてくれる仔でした 土曜日、様子をお伺いに 会いに行きます ※ティファニーのことは 3月5日・6日に書いています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月17日 12時17分06秒
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