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テーマ:愛犬のいる生活(77290)
カテゴリ:逸・話
犬と自然体でつきあっている そんな雰囲気でてますよねぇ この絵 製薬会社のどうぶつ薬部門の販促品につけられたチラシです 衛生指導していただいている病院さんから分けていただきました この絵にインスパイアされて さいきん感じはじめたことなど書こうとおもいましたが 自分でもまだ整理できていないようで 途中で消してしまいましたぁ でも書き出してみてわかったことがありました (タイトルがその趣旨です) ・ ・ ・ 犬がヒトの心を読めるか!? について逸話がございます ハバナデーでお世話しましたミニ・シュナ零くんは 飼い主さんがTVドラマの悲しい場面を観て涙しているのをみて トコトコ寄ってきて涙をなめとってくれたのだそうです また、仕事から疲れて帰宅したとき 玄関ででむかえてくれたのですが 取って返したとおもったら洗濯してたたんであった部屋着を くわえて持ってきてくれたそうです ミニチュアシュナウザーは 人の気持ちを読み取ったり汲み取るのがたけていて 小学生並みの知能を備えているとたたえられるほどです シュナにかぎらず 飼い主さんが喜んでいる場面を犬はいっしょになってよろこんでくれます ぎゃくに不安な感情を感じたときは寄り添おうとしてくれます しかし犬にかぎらず心を読みあうのは どこかつかれてしまうことがあったりしませんか たとえば「散歩に連れて行かなきゃ」 と義務感でおもったとき愛犬は本心からうれしいでしょうか それより家の中でいっしょにいてあげて TVをいっしょにみながらわらったり 心を感じさせることで犬が幸福感に満たされるってあると思います お散歩の回数や時間の長さではなく いっしょにいてあげるだけで犬は幸せと思うものです そうして愛犬が幸せそうにしているのを見れれば 犬が何を考え何を不満がっているかなど 微塵も思うことがなくなるのではないでしょうか 犬も安心感につつまれていれば 飼い主さんの心を読み取ろうとするなどしなくなるのではないでしょうか 空気のような存在になれることが 犬とのいい関係をつくっていけるのではないのかなぁ、と思いました 愛犬の健康ごはんを 考えたSHOPです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月04日 10時37分45秒
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