ハワイの準備とハワイアンララバイ
この頃また寒い日が多いのですが 春のハワイ行きがだんだんと近づいて来ています。 予定や準備を進めなくてはいけないのに、すぐに道をそれてしまう。。 嬉しいのと共に、マリッジブルー的だったりします。 行く直前にそう思うのは私だけでしょうか~ とりあえず、スーツケース出して絶対にもう入れておくものをぽんぽんと、 入れてみてるところまでなんですが ここらで私の持って行っとくと良いよって 思うものを書いておこうとまた横道にそれてみます。 1、履きなれた靴・つっかけ…もう、捨ててもいい位のもので帰りは新しいのを履いて 帰っちゃうもんね~な勢いで! 2、ペットボトルの飲み物や味噌汁…あちらでも日本食買えますが高めです。 そして必ず日本の味が恋しくなるので。 3、軽くて大き目エコバッグ…お土産物など思ったよりたくさん買い物をした時に まとめて入れると腕に食い込まず持つのがらくちんです。 4、お風呂掃除用スポンジ・洗剤…あいこで使った後に。 歩き疲れた後はシャワーでなく 浅くてもバスタブに浸かるとスッキリします。 5、洗濯バサミとマスキングテープ…ちょっとした洗物を乾したり、印を付けたり、便利。 6、ジップロック大小…大きい袋から分けて入れて持って出たり、水着を入れたり。 7、行き帰りの機内で使うマスク・空気枕・耳栓・アイマスク… 乾燥するし長時間じっと してるのはとてもしんどいです。 あると眠りやすいし体が楽。 8、スリッパ…機内やホテルで絶対あった方が良い。 パイル地がお勧め♪ 100円均で買えるもので十分。 あと、下着も古くなってきたのを使い捨てします。そのスペースにお土産を入れる! 基本的にあまり服はもっていかず、現地で調達。 Tシャツは何枚も買ってしまいますもんね~。 冬なら着込んで帰るよっ。 どうしたって行きより帰りの荷物が増えるんだから。 息子に「お土産、ハイドロフラスクとアイランドスリッパ、どっちが良い?」って聞いたら どっちもって言ってるし、娘にも留守番頼んでるから何か買って帰るし~ 職場にはチョコとかいるし、考えただけでももうスーツケースがパンパンです 本やらパソコンやらで色々情報をサーチして あたしの頭もパンパンです。 で、あちらでのレッスン曲は「ハワイアンララバイ」と決まっていて、レッスンで予習を しています。 英語の曲で、基本的なモーションが多くてゆっくりとしたテンポなのでと先生が 決めて下さいました。 綴りが違ってたらゴメンナサイ。 Hawaiian lullaby Where I live, there are rainbows With life in laughter of morning and starry nights Where I live, there are rainbows And flowers full of color and birds filled with song I can smile when it's raining And touth the warmth of the sun I hear chiidren laughing In this place that l love 私の住むところは虹がかかり 笑顔の朝と星の輝く夜の毎日 私の住むところは虹がかかり 色とりどりの花と鳥たちの歌で満ち溢れている 雨の日は笑うの そして太陽の暖かさに触れるの 子供たちの笑い声が聞こえる ここが私の愛する場所 マノアに住むヘクターさんの娘さんが 重篤なご病気にかかられて 命を落とすかもしれないという辛い時に 娘さんは必ず治る!と自分を励ますために 書かれた詩にメロディーが付いて、広まった曲だそうです。 詩だけだとそんな悲しい思いのなかで作られたなんて 全く分からない。 花や鳥の歌声きれいな虹などハワイの素敵な風景を歌ってあるから。 でも、そのお話を知った時に私の娘も同じような時期があって同じ思いだった。 その時は娘の好きな浜崎あゆみの曲でしたが、ヘクターさんと同じように 思いが曲に託されていました。。 だからかどうか、初めて聞いた時にこの曲、不思議に涙がこみ上げて来たんですよね。 自分とリンクするものが、伝わっていたのでしょうか。 その後、その娘さん元気出そうです。 もちろんうちの子も。 笑顔で踊らないといけないのに、感情移入すると泣けちゃうな そこが一番の課題かも…。