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THE ROAD OF THE RINGS


指輪物語(1)新版






J.R.R.トールキン 作 THE ROAD OF THE RINGS(指輪物語)


ある意味、究極の小説では無いでしょうか?

僕とこの作品の出会いは、まず映画からでした。
英語圏(イギリス・アメリカ)では、かなり有名な小説で、
昔は、ビートルズが主演で映画化の話もあったほどの大作。

内容があまりにも豊富なので、その時は映画化を見送られたようですが、
ついに、21世紀になって、超大作として映画化されました。

ちょうど、ハリーポッターがブームになっていたころで、
映画も好きな僕達夫婦は観にいったのですが、ぜんぜん意味が判らん!
話は長いし、いきなり終わるし(3部作だからね)
「何じゃこりゃ?」の作品でした(笑)

それでも、不思議な魅力を感じた僕達は、次に日本語字幕版を観ました。
今から考えると、その頃から少しづつハマってきた模様・・・。

その最後のとどめとして購入したのがこの本です。

僕が購入したのは文庫版で、1~9巻までの超大作。
日本で購入したのですが、結構な出費と重かったことを覚えています(笑)

しかも、読み出すとこれがすさまじくだるい。
本題は指輪の話ですが、それに対する逸話が多く、
かつ、登場人物それぞれのバックグランドが複雑。

特に最初の3巻くらいは、話がまったく進みません。

が、徐々にパワーアップしてくるのがこの本のすごい所。
ちんたら読んでいたので、トータル2ヶ月くらい必要だったこの本、
ただし、最後の3巻は、ほんの数日で読んでしまいました。

そうなんです、恐ろしく魔力のある小説なのです。

その後読み直すこと2回・・・。
元は十分とったと思います(笑)

しかも、あとがきを読んで納得したのですが、
この話は、数十年の歳月を費やされて書かれた模様。
まさに、作者の執念が実った超大作だと思います。

それと、この本、本当は英文で読めれば最高のようです。
言葉遊びや、詩的な部分に相当力を入れている作品で、
日本語で読んでも、今ひとつ理解に苦しむ場面も沢山出てきます。

前半は、眠り薬として本が必要な方向け。
中盤以降は、寝不足必死。

体調と、時間の調整を行ってから、読み出してくださいね!


*miporin*




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