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テーマ:今日はこんな一日(347)
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斎藤一人さんは、人生は劣等感との戦いという話をしていて面白いなって思った。
冷静に考えると、人生の中で劣等感というのはいつ頃生まれるのだろうかと。このタイミングがちょっと気になるところで、子供時代は気にしてなかった気がする。 小学校とかどこかのタイミングで気にするようになったのかもしれないのですが、小さい時は劣等感という感情自体まだなかった気がするのが面白い。 上か下かそれしかない 突き詰めると、自分より上の人か下の人かどちらかしかないということなんだよね。 そういうくくりを気にしないのも劣等感にやられない一つの方法だし、そういったくくりを知った上で気にしないというのもアリなんじゃないかっていう感じ。 子供の頃に劣等感が無かったということを考えると、ある程度の年齢になってくると、劣等感自体は薄れていくのかもしれないなというのはあるけれど。さかな暮らし アマゾン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.01 22:59:31
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