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テーマ:旦那さんについて(2437)
カテゴリ:オットん
前の日からの胃痛で布団の中で悶絶していた明け方。
大声で唸っていた訳ではないですが 横で寝ていたオットんを起こしてしまったようです。 またもや布団に包まりながら、巨大イモムシのように横に来て 「奥さん大丈夫?俺が擦ってやろう・・・か?ムニャムニャ」 「ありがとう、でも大丈夫やで。起こしてごめんね」 大丈夫と言われて安心したのか 私の言葉を最後まで聞かずに、彼はまた眠りの世界にダッシュで戻って行きました。 イビキ付きで。 グァーーグァーーグルルルルーーー いや、ほんま気持ちは嬉しかったよ。 嬉しかったんだけどね・・・ できれば、私の枕の下でイビキを合唱するのはヤメテいただきたいのだよ。 イビキと共に振動する私の枕。 ゥウルサイ・・・ 余計眠れんぢゃないかっヽ(TдT)ノアッチ向イテ寝テ下サーーイ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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