雪女!?
雪の土曜日午後から会合に出かけ、その後の懇親会で一杯引っかけていい気分でご帰還の私。周りに誰もいないので、新雪に足跡をつけたりしながら童心を取り戻す行為に勤しんでいました。最後の四つ角を曲がると突然後ろから「あの・・・すいません」と若い女性の声が。背中がゾクッとし、思わず「雪女か?」とつぶやきながら振り返ると、白いコートを着た女性が立ってましたま、近所のビジホの場所が分からないという女性だったんですけどね。ただ駅からの道中、後ろには誰も居なかったし、角を曲がるときだって誰も居なかったんですよね~、変だな~。でも雪女なら何で私と結婚してくれなかったんだろう、タイプじゃなかったのかな路面の凍結にご注意ください行政書士内田勇人事務所