公務員試験「数的処理」超高速解法のススメ！吉武瞳言

連日の打鍵で腱鞘炎気味だ。


というか、これまで腱鞘炎というのにかかったことがないので


この手首まわりの微妙に引きつるような感覚がそれなんだろうという感じだ。


普段は結構早くキーを打っているつもりだけれど、


気合が高まって集中力が上がってくると、


思考を即ダイレクトに文字に変換するところの時間差がほんともどかしくなる。


今もそうだ。


今まで、いかにの～んびりキーボードを打っていたかを思い知る。


遅い！


直結したい！


思考直結文字変換装置を望む。


ああ、遅すぎる！


超高速解法の名がすたるぅ。


１０行先まで見えているのに、打つ間に旬が過ぎていく。


でも、これはＰＣインターフェイスの宿命。


音声入力すればいいてもんじゃないのはわかっているし。


あ、「手書き」をやってみるか？！


図とか書くのも、ＰＣ上より明らかに楽だし。


うん、ちょっとやってみます。



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