2014/11/15(土)17:00
認めない、シオモニ
韓国人シオモニに共通する特徴の一つに「認めない」ことがある。
当事者の声を無視して、自分の考えを押し付けるというものすごい武器ともいえる
この武器を嫁に使えばかんたんに混乱させ押さえ付けられるが、孫のは通用しないのであった。
例をあげれば、先日、シオモニがキムチを漬けたのだけど、そのキムチがしょっぱかった。
本人も「しょっぱいかな?」とぼそっと言ったのを日本人嫁は聞いていた。
しかし、孫たちに「しょっぱいよ」と指摘されたとたん
「しょっぱくない」と言い張るシオモニ。孫たちに「しょっぱい、しょっぱい」といわれて、遂に
「白菜いれれば大丈夫だ」と認める発言をしたものの、、
翌日も「しょっぱい」と言い出す我が長男に
「昨日はしょっぱいかな?って思ったけど、今食べたけど全然しょっぱくなかった」とちょっとだけ認めたが、あくまでもしょぱくないと主張。
「全く、、塩からいのもわからないのか」長男がガツンと言ってくれたが
それでも「しょっぱいくない」といいはる「認めない」シオモニなであった。