秋夕連休後のシオモニの告白
長い秋夕の連休が終わるころ、ハルモ二っ子長男が食事をおごるということで、ハルモ二も一緒に食事に出かけた。食べたのは、カムジャタン。骨付きのお肉がゴロゴロある鍋モノである。翌日のお昼はこれまた長男のおごりでエリバリーのお寿司。お寿司を食べて、我が家の秋夕連休は終わったのだった。翌週、シオモニが告白してきた。連休中に孫がおごってくれたカムジャタン、孫の前では美味しいって言ってたけど、まずくて無理やり食べた。どんなもの食べてもおいしく感じない。孫には絶対言うな。思ったことは絶対口に出さないと居られない韓国人シオモニ。かわいい孫にはそんなこと言えないということで黙っていたのが、苦しくなったのか?ちょうど傍にいる日本人嫁に言ってしまったようだ。他の韓国人に言ったら、即効長男に告げ口されると思ったのだろう。シオモニはシオモニで秘密をばらさない人をちゃんと選んでいるようだ。