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カテゴリ:東方
今日学校に行きました。
宗教の授業を受けました。 先生:「日本は仏教やキリスト教が入ってくる前までは、神道という宗教が信じられていて(中略) そして、その神道の主とも言えるのが、俗に言う『八百万(やおよろず)の神』です。」 この瞬間、東方風神録が私の脳裏を横切った。 昼休みに弁当を食べていました。 クラスメートA:「なぁなぁ、B・・今年の紅白ってどう思う・・?」って感じの話が聞こえた。 このとき霊夢とパチュリーの会話が私の脳裏を横切った。 世界史の授業を受けた。 先生:「この時、中国は朝鮮の・・」 紅美鈴が私の脳裏を横切った。 『・・・・・』 これはちょっと・・やばいね・・。 うん、いろんな意味でww <でも『八百万の神』って大きく黒板に板書してあるのは反側だろww あれを見たらどうしても(ry しかも、先生のちょっとした説明がひどいw (山の神とか厄災の神とか・・w) 少なくとも、このときの宗教の時間は仕方がないですよね・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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