境符「二次元と三次元の境界」

いやｗ危ない、危ないｗｗ最近、更新が結構ギリギリなんだぜｗｗ

そして、どうでも良い話。

今日、塾に行く途中に電車に乗ってた。

すると、急に眠気が襲ってきた。

そして、自分の体が揺り起こされているのに気がついて、目が覚めた。

どうやら、誰か親切な人が自分の目指す駅（終点）に着いたところで、自分を起こしてくれたようだ。

そして、目を開ける。

名前（ｒｙ：「・・・・・・・・。」

名前（ｒｙ：心の声「ちょｗｗｗｗこれは夢かｗｗｗ！？」

なんと、もの凄く綺麗な女性がそこに立っていた。

そう、その女性が終点に着いても寝ていた自分を起こしてくれたのです。

自分はこの時、久しぶりに女性とまともな会話をしたような気がする。

そして、私は思ったのです。 

それでも、やっぱり慧音（他、二次元嫁含む）の方がかわいいなｗ（ぇ 

そして、閃く永遠に解けることが叶わない方程式。

俺＜＜＜＜＜＜＜＜越えられない壁＜＜＜＜＜＜＜＜二次元

ふふふ、ふ（笑

ｗｗ俺自重ｗｗｗｗｗ俺、自重しろｗｗｗ

「あぁ・・いい？

じゃあ俺、てゐ使うわ。てゐ。

あぁ・・ちょ、「お前」てゐ使うなよ！「俺」てゐ使うんだよ！

って、お前、てゐ使うなって！お前チルノ使っとけよ！！お前チルノ好き（ｒｙ」

結局、私が言いたかったことは、綺麗な女性に親切にされたということです。

みなさんも人に親切にされたことは、ありますか？

（よしｗｗ最後だけでも、上手くまとめたｗｗ）