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カテゴリ:素人外構工事
そろそろ、作業小屋が欲しい。 雨が降っても平気な作業場所が欲しい。
庭に作業小屋を作るぞ!! と、1~2週間に1日ペースでの作業なので進みが悪い。 土台、柱、接続金具がかなりの間、雨ざらしになっています。(いいの??) そのため、雨ざらし対策として木材保護塗料(キシラデコール/色:ピニー)を塗りながらの組み上げなので、さらに進みが悪い。 やっと、棟木と軒桁まで完成したので、いよいよ垂木にかかります。 SPF材2×3を垂木にします。 さて、垂木も取り付けたので、次は垂木と垂木の間に面戸板(垂木の転び止め)(この材もSPF材2×3)を垂木材の残りを使って いい感じ。 垂木が付いて、軒が出るといっきに小屋みたいに見えてきます。 次、鼻隠し(ACQ加圧注入のSPF材 1×4) 雨の当たりやすい所かとおもい、キシラデコール(木材保護塗料/色:ピニー)をたっぷり塗り、垂木の切り口と桟木を隠すように取り付けるとこうなりました いよいよ、桟木を乗せます。 ここまでくると、もう、雨ざらしの心配はしなくてよさそうなので、桟木への保護塗装はしません。 波板の接合部分に合わせたので、桟木の位置は均等にはなっていません。 で、屋根構造の最後に、破風板(杉の野地板にしました)。桟木の切り口と垂木を隠しましたが、棟木と軒桁の2×4材の切り口までは隠せません。これも、雨が当たりやすい所かとおもい、キシラデコール(木材保護塗料/色:ピニー)をたっぷり塗りました。 やっと、ポリカ波板を乗せる準備ができました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月26日 00時18分13秒
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