カテゴリ:釣行報告
9:45-12:45 マハゼ 12尾 チチブ たくさん ドロメ いっぱい 白滝エビタナゴ1.2m ホンテロン黒0.6号 割ビシ大大 Limerick441 #14 ボイルホタテ そこそこ大きめに(3時間で80cmくらい)上げ潮。 見晴らしばし公園にて先日使いました1.2m竿が今日は船着場にて再登板です。 さらにはハリス長1.2mに割ビシを1つ付けた極めてシンプルな仕掛けを使用。 (仕掛けについては別記事にするかもしれません) 目印が無いことで深さが取りづらい、黒の細糸は非常に見づらい、良さげな場所まで届かない、などなどいつもに比べて釣りづらいのは確か。 頼りとなるのは手元に伝わる感触と穂先の動き。 蛍光ラインくらいは解禁してもよかったのではなどと思いつついつものチチブいっぱい。 さらに今日はドロメも負けじと大漁でした。 多摩川でのシマハゼもそうですが、このへんのスイッチonoff条件は判らないことが多いです。 良型チチブ マハゼの最大サイズは15cm(伸ばせば15.5?)。同じくらいのがもう1匹 12cmに届かなかったのはこの1匹だけでした このまずまずの良型があがったのは 下の写真中央の隙間から。12:30くらい。護岸からの短竿でも射程内です 同じ場所から良型ドロメも。 記事冒頭の写真は釣り場到着時。 終了時にはここまで潮が上がりました。 マハゼの数は伸びませんでしたが飽きることのない、時間の過ぎるのが早い3時間でした。 12時の潮位は約140cm。13時では163.5cm。 穴釣りをやってみたいけども濡れた岩や消波ブロックに乗るのは避けたい、という方はこれくらいの潮位の時間帯を狙ってみると比較的安全に楽しめると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.12 17:37:00
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