VP犬プレイ

ヴァルキリープロファイル犬プレイ

以前書いたヴァルキリープロファイルやりこみですが、
気が向いたのでやってみることにしました。
タイトルロゴにある通り、ベストエンドであるAエンディングを目指す場合
「運命を否定する」ことがひとつの主題となるわけですが、
神意に一切反目しなかった場合果たして難易度はどうなってしまうのか？
それを確かめるべく、今回ヴァルキリーは誰よりも主神に忠実な犬として働きます。


プレイ条件アース神族忠臣五訓

一．主神オーディンの臣下たる神族は困難の突破を以て至上とすべし
一．尊ぶべきは拙速ならず巧速なり
一．アース神族の繁栄と勝利の為に全てを捧げよ
一．任務放棄は士道不覚悟
一．忠誠の証「指輪」を常に着用せよ


要するにどういうことだってばよ？


・難易度は巷で一番簡単という噂のハード
・装備効果による一撃必殺禁止。ドラゴンに対して「ドラゴン・スレイヤー」の使用、
　雷弱点の敵に対し「宝剣グリム・ガウディ」の使用などがこれに当てはまる。
　錬金術の書、ミトラの聖水は数がかなり限られるため使用OK
・フレイさん曰く時間がないので一度入ったダンジョンには入らない
　（ただしリセリアを仲間にする場合のアークダインの遺跡は除く）
・同様の理由で忘却の洞窟もガン無視
・出現したダンジョン攻略の後回し禁止。全て最速タイミングでクリア
・本来の任務はエインフェリア選定のため、全員を仲間にする
・ヴァルキリーの初期装備「ニーベルンゲンの指輪」は
　オーディン様への忠誠の証であるため常に装備する
・各Chapterで最低一人は条件に合致した者を神界転送する
・Chapter6においてはスキル「ヒット」を所持した魔術師がいないため、
　二人転送するものとする
・ミッドガルド各地に散らばったアーティファクト捜索のため、
　全てのダンジョンを踏破する。勿論ボスも全て撃破する
・アーティファクトは本来オーディン様のものなので当然全て献上する。
　オーディン様より賜ったものだけ使用を許可する
・オーディン様の御意志は全てに優先されるためエンディングはBエンド
・タイトルロゴにある"Should Deny The Divine Destiny of The Destinies."
（運命の女神が与え給うた宿命を拒絶すべし）は見なかったことにする
・封印値、評価値の最終値は当然100
・ヨツンヘイム宮殿の魔竜ブラッドヴェインは危険分子のため抹殺する

この条件をかけたことによる具体的な制限は

・レベル上げてゴリ押しが無理（元々装備のほうが大事だけど）
・強力なアイテムが多くは手に入らない、特に属性耐性装備
・ニーベルンゲンの指輪を固定装備にすることで
　ヴァルキリーの闇耐性が50%上がる代わりに1個分装飾品スロットの自由がきかなくなる
・上位配列変換が困難、オーディン様からの下賜以外での「魔剣グラム」の入手は絶望的
・ネルソフ湿地帯のドラゴンゾンビとかブラムスさんとか勝てるの？
　レザード・ヴァレスの塔まともにクリアできるの？

アーティファクト全横領が常識とされるこのゲーム、
果たしてラグナロクの終わりを見ることができるのか…！？

Chapter0

Chapter1

Chapter2

Chapter3

Chapter4

Chapter5

Chapter6