Chapter3Chapter3弓兵を要求されるのを忘れてました。 ということは条件に則ってChapter2の間だけとはいえ手塩にかけて育てたジェイクリーナスとお別れ… ここで勇者適正値の低いラウリィのレベルを無理矢理上げて転送するよりは 自分のとったルートのほうが楽ではあるが…正直真面目に使おうと思っていただけにスキルが… うぐぐ…まぁ仕方がない、オーディン様の御意志は全てに優先する。 さらば、ジェイクリーナス。彼が抜けた穴はアリューゼで補おう。 とりあえず神界フェイズで青灰色の首飾りがもらえた。 これで今後の育成はかなり楽になるだろう。 早速精神集中して那々美、夢瑠、カシェルを加入させる。 その足で海濫へ向かい那々美の遺品「護神刀“竜仙”」、夢瑠の遺品「玉瑠璃の欠片」を回収。 ここでいらない子と化した6本のエレメント・セプターは全て錬金術の書に変換された。 更にカミール村に向かい奇岩洞窟に突入。 「折れた槍」を拾っても利用できるかどうか怪しいが…? 奇岩洞窟 - 悦懌の忘却 冷凍光線を晶石で反射させたりする結構めんどくさいダンジョン。 しかしもう慣れたもの、特に詰まることもなくスイスイ進行。 道中「折れた槍」は1本だけ獲得。 VSグレーターデーモン ヴァルキリーLv10 ウィンドラス・クロスボウ/フェザード・ヘルム/ヘラルディック・ガーブ/シルバー・ガントレット/シルバー・グリーブ/ニーベルンゲンの指輪 アリューゼLv7 ストライキング・ソード/シルバー・サレット/シルバー・キュイラス/シルバー・ガントレット/シルバー・グリーブ/青灰色の首飾り/戦乙女のペンダント 洵Lv10 名剣フレア・バゼラード/シルバー・サレット/シルバー・キュイラス/シルバー・ガントレット/シルバー・グリーブ/押し花 ジェラードLv10 護神刀“竜仙”/シルバー・ティアラ/シルバー・クローク/エクストリーム・ガード/レザー・ブーツ/生命の腕輪 回避率が高く、回避後必ず反撃をしてくると書くと難敵っぽいですが、 魔法攻撃は必中の上防御不可なんですよね。 そういうわけでジェラードのバーン・ストームを起点に攻撃、 CT消化しきれていなかったら洵かアリューゼの攻撃が回避されたところで ヴァルキリーが弓を撃ち込む戦法で撃破。弱すぎワロタ。 「黄金の鶏」「蒼剣グラン・スティング」を献上。 黄金の鶏はチャプター経過毎にドーピングアイテムを生み出す非常に有用なアイテムですが そんなトリよりオーディン様の信頼と名誉と利益のほうがよほど有用であるとレナスさんは判断なされました。 ここまでくると次回以降まともなプレイしたときに間違えて献上してしまいそうでちょっと心配です。 ブラムス城 - 彼の者の名は、恐怖 制限時間4分のダンジョン。一応ユニコーンの角は回収しておきます。 それ以外は正直どうでもいい。 VSブラムス ヴァルキリーLv11 アリューゼLv9 洵Lv10 ジェラードLv11 今回は装備が戦闘にまったく関係ないため記述していません。 なぜか? それはブラムスさんの鉄拳により傲然たる彼の魔力の胎動を見ることすら能わず一撃死するからです。 救いは彼が全体攻撃をしてこないこと。それでも毎ターン一人ずつ虫を潰すようにプチプチ殺られていきます。 まともな方法で彼を倒すことは不可能。よって、聖属性の攻撃アイテムでゴリ押しします。 ここで取り出したるは今までに拾った「クロス・エアレイド」の発動するホーリィ・クリスタル2個と、 使わなくなったり新しく作ったりした武器を配列変換して得た「イグニート・ジャベリン」の発動するホーリィ・ジェム11個。 毎ターン2人がアイテムぶん投げて1人はユニオン・プラムを使うクソゲーの始まりです。 誇張抜きで大変な戦いでしたが攻撃アイテムが全部尽き、ジェラードがクール・ダンセルを撃ったところで撃破。 いやー無理矢理だけど勝ててよかった。 ローム丘陵のカラクリ屋敷 - 悪趣浄瑠璃すべからく 初のBGM使い回しダンジョン。だからどうというわけでもないですが。 このダンジョンは回転部屋以外特筆することはなし。 というかダンジョン自体が狭い。アルトリア山岳遺跡より狭い。 VSキマイラ ヴァルキリーLv12 ウィンドラス・クロスボウ/フェザード・ヘルム/ヘラルディック・ガーブ/シルバー・ガントレット/シルバー・グリーブ/ニーベルンゲンの指輪 アリューゼLv9 ストライキング・ソード/シルバー・サレット/シルバー・キュイラス/シルバー・ガントレット/シルバー・グリーブ/戦乙女のペンダント 洵Lv11 名剣フレア・バゼラード/シルバー・サレット/シルバー・キュイラス/シルバー・ガントレット/シルバー・グリーブ/押し花 ジェラードLv11 護神刀“竜仙”/シルバー・ティアラ/シルバー・クローク/エクストリーム・ガード/レザー・ブーツ/青灰色の首飾り/生命の腕輪 こいつに先制され、1ターン目から「スリーデック」で3人凍結、1人毒という詰み寸前の状況に陥りましたが どうにか巻き返し決め技連携叩き込んで撃破。 一気に削り倒したので「アンディレイション」を撃たれなかったのが勝因といえるでしょう。 普段ならビースト・スレイヤーで瞬殺しているものですから… 「幻衣ミラージュ・ローブ」「昂魔の鏡」献上。 どちらもかなり強力、特に「昂魔の鏡」は50%の確率で魔法を反射する携帯品(=装飾品装備欄を圧迫しない)と滅茶苦茶高性能ですが その程度のガラクタでいぬレナスの絶対なる忠誠心を揺るがすことはかないません。 ここクリアしたら特にやることないので残ったピリオドを全部休息に費やし次のチャプターへ。 ←Chapter2 Chapter4→ ジャンル別一覧
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