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カテゴリ:路線バス・コミュニティーバス乗車
![]() 22日の活動で乗った表記のバスについて記す。 南武支線の小田栄下車後、近くにバス停を発見する。川崎鶴見臨港バス富士電機循環の 小田踏切停留所だが、南武支線は川崎駅に直通で行かないこともあり、多くの乗車を見た。 産業道路から小田栄駅前(小田踏切)まで一方通行で活気があるとも言い難いが長い商店街が あり、その道は狭隘であるが、富士電機循環線の川崎駅行きが通る。 ちなみに富士電機循環の川崎駅発は当然この区間は別道路を走るわけだが、 それは入船橋循環線に変わり川崎駅に戻る形態で、今回乗った富士電機循環川崎駅行きは 逆に入船橋循環線から変化したものである。一方通行の区間があり、それで富士電機循環線は 完結するものなのかと誤解してしまった。 産業道路の富士電機前から乗車。乗車時には4名乗車で小田踏切までの狭隘路を通りつつ、 途中19名乗車があり、合計23名乗車であった。 平日昼間時1時間3-4本ペースだが、土休日昼間時は5―6本に増えるパターンは 路線環境からして意外に感じがした。 画像は一方通行路を走る臨港バス(乗車のバスではない) ![]() にほんブログ村
最終更新日
2020年10月10日 17時16分41秒
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