駅乗下車と旅行貯金と簡易乗りバス記
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鉄乗り復活
ウォーキングが健康にもダイエットにも効果的なことですが、 同じところや近所ばかりをを歩くのは飽きてしまい続かない恐れが大と思い、いろいろな所を歩くようにしようと考えました。タイトルはそれの答えです。 ブログ名を現状の記事に合わせて「公共交通乗り歩きと旅行貯金」から変更しました。 (2016.12.07)
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11日の活動で西鉄甘木線甘木下車から2局貯金した後、博多駅まで 表記のバスに乗車した。甘木営業所の西鉄バスはローカル線は 全く別事業者の甘木観光バスに移管されたが、 JR二日市駅や西鉄大牟田線の朝倉街道と甘木・杷木を結ぶ甘木幹線は 地域幹線として健在である。今回乗車したバスは甘木幹線の派生バージョンで 太宰府インターから都市高速経由で博多駅まで直通するもので、歴史は浅く、 2003年に登場した路線である。古くは博多から甘木・杷木・日田と結ぶ路線が あったようなので、部分復活と言えるかもしれない。 ちなみに杷木や日田には高速バスで福岡市とを結ぶ路線がある。
12時代甘木営業所発の便に乗車。営業所では2名、中心部の甘木で3名、 その後沿線の停留所で計15名乗車、合計では20名乗車であった。 短距離の利用もあったが、博多直通の利用が過半数を占めた。 昼前後の需要の少ない時間帯では健闘している数字に見えた。 甘木幹線部分はこのように停留所としては立派なものが多く、名前の通り 幹線交通としての地位を確保しているように見受けられた。 路線バス仕様で都市高速に乗り入れるのは福岡では珍しくないが、 やはり印象に残り、今回の旅に組み入れて良かった。 甘木営業所を訪れた際にこの車両がこの表示で止まっていたので、これが 来るかと思ったが、純粋な路線バス仕様が来て、マニア心を満たしてくれた。 (画像のこの車両も珍しいものではあるが・・) 博多駅で降車の後の乗車のバス。伝統の西鉄カラーが良い。 にほんブログ村
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