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我が家のYG 血統の幼虫ですが、7月に投入してから20℃で管理してまだ2令してます。それもばかでかい2令です。
BE-KUWANO87,1mmの飼育データーを観て感じたのですが、菌床1本で39グラムも凄いのですが、温度管理が26℃でそkまで成長したので不思議ですね。 私は、大型個体を狙うには低温でゆっくり成長させるのが常識ではないでしょうか? 何故26℃の高温でそんなに大きくなるのでしょうか?オオクワの幼虫が成長出来る温度最低温度は18℃位です。 それ以下でしたら、成長が止まって休眠状態になるので大きくなりません。 今回は、20℃位でYGを実験してます。それとも、YGは、高温でも大型になる素質があるのでしょうね。 まだ先ですが、菌床ビン交換の時の体重測定が楽しみです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/11/13 11:07:44 AM
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