私の艦艇模型コレクション
カテゴリ未分類18
艦艇模型製作20
日本の戦艦12
日本の空母34
日本の重巡37
日本の軽巡26
日本の駆逐艦82
日本の潜水艦38
日本の水雷艇4
日本の海防艦24
日本の哨戒艇3
日本の特務艦艇12
飛行艇母艦1
日本の特設艦艇、輸送船25
日本の潜水母艦1
第2次ウェーク島攻略8
真珠湾攻撃8
第六艦隊2
MO攻略作戦1
キスカ撤退1
艦艇の変遷2
大戦後艦艇37
アメリカ海軍大戦艦艇49
揚陸、輸送艦の歴史3
世界の海軍大戦艦艇(日本、アメリカ以外)39
おおなみ会展示会49
海上自衛隊艦艇14
世界の大戦機(アメリカ、日本以外の陸上機)31
大戦中の空母艦載機(日本、アメリカ以外)13
戦後空母艦載機(アメリカ、日本以外)23
大戦後飛行機(日本、アメリカ以外の陸上機)66
日本の大戦機(陸上機)8
日本の空母艦載機(大戦中)18
自衛隊の航空機27
アメリカの空母艦載機(大戦中)6
アメリカの空母艦載機(戦後)20
アメリカの大戦機(陸上機)4
アメリカ戦後飛行機(陸上機)4
AFV24
全23件 (23件中 1-23件目)
1
こんにちは最近、めっきり寒くなりましたサッカーワールドカップが始まりました。時は、どんどん流れて行きます。忙し毎日ですが模型製作も頑張ります。1/48 タミヤ シーハリアーの完成です。エアインテークの修正やコックピットの位置修正など手間をかけただけの見栄えになったでしょうか?着座位置が低すぎました。
2022.11.22
コメント(0)
艦艇模型のイベントが終わったので、1月のおおなみ会の展示会に向けて、イギリスの戦後の飛行機を作ります。作りかけのキットがあるので、それの仕上げをします。先ずは、タミヤの1/48 シーハリアーです。2色明細で塗装します。上面の青っぽいグレーは、タミヤのアクリル塗料X-3ロイヤルブルーとXF-50フィールドブルーを3:1で混ぜて調整してみました何度が塗布します。画像は、1回目です
2022.11.14
こんにちはイギリス戦闘機 1/48 タミヤ シーハリアーの続きです。機体塗装の準備です。ハードポイントにパイロンを取り付けたり、コックピットと偏向射出ノズルの取り付け部をマスキングしました。兵装の取り付けは、だいたい機体塗装のあとです。
2022.08.19
こんにちは久振りのブログの更新です。ブログの更新が出来なくて申し訳ありません制作は、サンデーモデラーとしてコツコツ制作しています。コロナ禍で色々なキットを買い込んで、作りかけが増えてしまい大変なことになっています。さて、今回は、タミヤ1/48シーハリアーです。この記事も1年半ぶりの更新です。パイロットの着座姿勢とエンジンの塗り分けが終わり、機体と翼を接着したところです機体塗装のマスキングをします。全体を白で塗装して、上半分を青っぽいグレーで塗装するつもりです。
2022.08.16
こんにちはハセガワ1/72 イギリス空軍シーハリアーが1機完成しました。同一スケールのキットは、5セット所有しています。ハセガワx3,フジミx1,エアフィックスx1このキットは、フォークランド紛争限定キットで専用デカールがついています。空母インビンシブル東西の809飛行隊です。コロナで延期の所属している模型倶楽部(おおなみ会)展示会の課題とマイテーマ(フォークランド紛争)をかねています
2021.08.25
ご無沙汰して申し訳ありませんGW中も外出できないので、模型制作ばかりしていました。フジミ 1/72 イギリス戦闘機 シーハリア FRS 制作その4です。バイロンにサイドワインダーと増槽を取り付けてデカールを貼りました。キット付属のデカールは、古すぎて、劣化が激しく使うことができず、ハセガワのキットを購入して付属デカールをコピーして使いました。
2021.05.27
こんにちはフジミ 1/72 シーハリア FRS 制作その3です。フォークランド紛争前のブルーグレーとホワイトの2色、いわゆるベギン塗装にしてみました。
2021.03.29
こんにちはタミヤ 1/48 シーハリア の制作その9です。パロットの着座位置の改造が終わり、主翼を付ました。このキットは、エンジンがパーツになっているのでエンジンの仕上げをします。
2021.03.16
こんにちはハセガワ 1/72 シーハリア FRS1 の制作の続きです。 2機セットのグレー335に塗装した機体は、サイドワインダーと燃料タンクを懸架しました。デカールを貼り始めました。設定は、1982年空フォークランド紛争で作戦に参加した空母インヴィンシブルに搭載の809飛行隊の設定です。もう1機は、エクストラダークシーグレー331で塗装しました。こちらは空母ハミーズ搭載の800飛行隊にする予定です。
2021.03.05
こんにちはハセガワ 1/72 シーハリア の製作記です。2機セットの1機の機体の塗装とランディングギア、タイヤを取り付けました。今回、最近流行りの退色とバネルラインを表現するぼかし塗装にチャレンジしました。ベースの色はクレオスのグレー335を全体に塗布した後に、黒を足して、薄くパネルラインに沿って塗布しました。エアブラシは、0.2mmです。まっすぐ、一定の太さで塗布するのが難しいです。そのあとにベースに白を加えて、パネルラインを修正しながら、部分的に塗布しました。初めてにしては、なかなか良い感じになりました。回数こなせば、もっと善くなりそうです。最低3回は、塗布するので、乾燥時間をいれると時間は、かかりますが、墨入れより手軽にできそうな感じです。
2021.02.18
こんにちは画像は、上がフジミのシーハリア下がイタレリのハリアーGRの機首です。コックピットの後ろの部品は、エアインテーク湾曲の一部になります。フジミの計器パネルの位置がおかしいです。このまま組み立てたら、機体で隠れてしまいます。せっかく接着したのに切り離して位置を修正します。
2021.02.08
こんにちはこのキットは、模型倶楽部のS会員から安く譲っていただいたフジミ 1/72 シーハリアFRS.1です。改めて、比較記事を掲載しますが、部品割りが以前紹介したイタレリと全く同じです。これは、偶然の一致ではないと思います。コックピットを塗装、計器デカールを貼り仮組しました。キットには計器のデカールがないので、ハセガワのデカールを複製しました。改めて画像は掲載しますが、フロントの計器パネルの位置がおかしいです。修正が必要です。
2021.02.04
こんにちはハセガワ シーハリアー制作の続きです。コックピットと機体後部、主翼、水平尾翼を取り付けました。キットは、エンジンのフィンの部分だけ部品化されています。フィンの部品をコックピットに接着したあと、機体後部を接着しました。水平尾翼は、左右の羽に取り付け用のボスがあります。ボスの先端部が半円形に切り込みがあり、この部分が機体内部で噛み合うように鳴っています。きちんと組み立てられれば、水平尾翼が可動できます。ゼリー状の瞬着を先端につけてガイドの穴に差し込んで見ました。うまく固着できた用です。これから、機体の塗装をするので、コックピットは、マスキングしてあります。
2020.09.29
こんにちはタミヤ 1/48 シーハリアー 製作記 その7今回、メーカー、スケール、発売時期(金型開発時期)が違う同じ模型を並行制作を初めて行いました。苦労も多いですが、ブログネタとしては、結構いいかもです。さて、ハリアーシリーズは、いろいろと興味深い、ユニークな仕掛けがたくさんあります。実機の画像をみると、エアインテークの周囲に四角い穴が空いている画像があります。キットは、凸モールドでパネルの継目表現のようにも見えます。ネットで検索すると、これは、開閉可能なトビラのようでず、ちゃんtんとした呼称もあります。サクションリリーフドアと言います。この英語を直訳すると目詰まり救援扉になります。一体なんのことでしょうか?さらに調べていくと、空気の吸入量が少ない時にこの扉を開けて、空気の流量を増やすための仕掛けのようです。垂直離着陸の時は、水平方向の速度は、ゼロです。当然、水平飛行状態に比べると空気の流入量が減少すると、タービンエンジンの圧力も低下するので、パワーダウンします。そんなときにこの扉を開けて、空気の流量増加に寄与するそうです。本当にそんな効果あるのかわりませんが、イギリスは、時々、兵器に今までにないコンセプト取り入れるのが好きみたいですねさて、ここが開閉可能な扉、ハッチだとわかりました。キットのパーツ画像では、分かりにくいくらい、このモールド表現が薄いです。筋彫りは、苦手です。円柱のような形状なので、滑りやすいから、うまくいかないと思います。そこで、いっそのこと全開状態にしてみます。この扉は、別々に動くのか、画像では、一部開放状態はありますが、全開状態はありません。もしかすると全開にならないかもしれません。切削いは、リューターに丸のこビット取り付けてインテークの水平方向に切り込みを入れました。インデークの垂直方向(円周)は、筋彫りナイフで彫り込んでいき、そのあとラジペンで折って行きました。機体に仮組した写真です。
2020.09.17
こんにちはハセガワ 1/72 シーハリアー製作記 その2タミヤ 1 /48シーハリアーの操縦席と比較するため、作ります。機体についてタミヤ 1/48 は、機体が左右2分割で飛行機のキットでは、オーソドックな部品割りです。ハセガワ 1/72は、機体を左右2分割、エアインテークのところで、前後2分割しているので、機体は、4分割です。以前制作した、ハセガワのフランカーもこの部品割りでした。フランカーの場合は、、機体後部は、上下2分割でした。ハリアーの機体4分割にしたことのメリットがよくわかりません。キットの部品割りは、コスト、形状のリアルな再現、つくりやすやの要素のバランスだと思います。4分割にしたほうが、リアルに再現できるのでしょうか?その違いがよくわかりません。先端に重りをいれて乾燥固着中です。
2020.09.15
こんにちはタミヤ シーハリアー 製作記 その6パイロットのフィギュアを製作しました。操縦席に座らせました。フィギュアは、苦手です。今回は、うまく作れたほうです。画像と比較すると、ヘッドレストの形状が違うし、高さが足りない気がします。単純にヘッドレストを付け足すと、風防と干渉しそうです。操縦席全体を下げるとなると大工事になるし、ハセガワの1/72のキットと比較してみます。
2020.09.14
んにちはタミヤ 1/48 シーハリアー 製作記 その5噴射ノズルの続きです。パテ埋のあと実機画像と比べるとノズルにつている整流板の板厚と言うか形状が違います。このまま機体に取り付けても雰囲気が出ません。一発勝負ですが、板厚を薄くするように切削してみました。切削は、手持ちのリューターにいくつかのビットを使い分けて削りました。どうでしょうか?少しは、らしくなりましたか?
こんにちはシーハリアー製作記その4どんどん深みにはまっています。画像が噴射ノズルです。主翼の前後に2つで両側にあります。画像の位置は、水平飛行の時です。垂直離着陸の時は、90度回転します。いまのように、コンピューター自動制御が進化していないので、事故も多かったみたいです。また、前のノズルは、エンジンの排気ではなくて、タービンエンジンで圧縮した空気を射出しているので、姿勢制御に使います。キットは、このノズルが2分割になっています。分割はノズルの金型の関係でしょうかフィンを垂直に分割しています。接着面を平らに馴染ませてから接着しますが、部品の精度上隙間ができます。パテで隙間を埋めて、乾燥してから、サンドペーパーで平らにしてからバフがけします。バフがけは、ホームセンターで購入したハンディタイプのリューターを使っています。作業手順の説明文では、簡単そうですが、1回できれいにしアがないので、2回、3回と同じことの繰り返しです。パテの乾燥に時間が必要なので、最低4、5時間はかかります
2020.09.11
こんにちはハリアーの製作記その3コックピットぼ計器パネルですが、ハセガワ 1/72 キットについている正面計器パネルのデカールのほうが、実機をよく表現されています。このデカールを拡大コピーして使います。コピーは、模型や手に入るデカールシートを使います。デカールをのせるパネルを自作するのは、機体との刷り会わせが面倒なので、現物会わせぼ切り貼りで作ります。シート両脇の計器パネルもハセガワのデカールで用意されているので、これも拡大コピーで流用します。
2020.09.10
こんにちはタミヤの1/48シーハリアーの製作記その2飛行機は、仮組ですぐに機体は、形になりますが、コックピットやエンジン回りを挟むようにして組み立てます。先にコックピットを完成させる必要があります。ここで、問題になるのが、計器や操作パネルです。1/72スケールなら、素組で済ませますが、1/48ならそれなりに表現したいと思いネットでハリアーのコックピット写真を検索してみました。計器パネルがパイロットを囲むようにビッシリ配置されています。タミヤの計器パネルの部品は、下半分が省略されています。この部品を組むと、パイロットの下半身の前がすかすかです。パイロットのシートの両脇にも計器や操作スイッチがあります。キットのモールドは、あっさりしていてデカールもありません。あっさり作るつもりが、追加加工をすることになります。ネットで先輩モデラーのブログをみても、コックピット、噴射ノズルの会わせ目修正、エアインテークの側面の補助インテークの追加加工は、定番のようです。なんてこった
こんにちは1/72のシーハリアーは、エアフィックスのキットも以前購入しましたしました。このキットもフォークランド紛争に関連する限定キットです。スカイホークとセットです。スカイホークは、アルゼンチン空軍のデカールがついています。箱絵がかっこよいです。
2020.09.08
こんにちは次は、昔購入した未完成のキットです。この機会に完成させて、比較してみたいです。ハセガワのフォークランド紛争時の機体を再現できるシーハリアーのキットです。第二次世界大戦以降、20世紀後半の戦争と言えば、米ソの代理戦争か中東紛争がよくニュースで報じられていました。ところが、同じ西側諸国のイギリスとアルゼンチンが大西洋の小島の領有権で戦争しました。日本から遠い国の出来事でインターネットもありません。突然戦争になってびっくりしたのを覚えています。西側諸国で開発された兵器がごちゃ混ぜで使われました。
2020.09.07
こんにちは戦艦は、なかなか進まず飽きてきたので、次回のテーマ、イギリスのジェット機を気分転換に作ろうと思います。会社の帰りに、アキバのヨドバシカメラに立ちより、タミヤ1/48 シーハリアーFRS1を購入しました。随分前に購入したハセガワ1/72と作り比べてみます。箱絵は、かっこよいですが、コックピットのインテリアは、省略されているので、キット自体は、古そうな感じです。値段も2、000円以下でした。でも値段の割りに凝ったところもあります。噴射ノズルが可動式に出来たり、エンジンが完全な形で再現されています。コックピット後方のハッチ (or エアブレーキ)が別部品になっているので、エンジンを見せることができます。ということで、機体の内側とエンジンまわり、コックピットの組み立てから始めます。まず、缶スプレーのブラックサーフェイサーをf塗布しました。
2020.08.31