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カテゴリ:マネジメント
6月にはいり、多くの企業は新入社員の職場配属がなされ、早1か月以上経過
しているのではないでしょうか? (まだ継続中の企業もおありでしょうが) 研修の主管部署である人事部の方にすれば、あとは現場で育成お願いします! というところでしょうか? 学生と社会人の違い、基本的なマナー、ビジネス文書の書き方、 仕事の進め方、各セクションの主な業務内容等、十分な研修を 受け、職場に配属されるのですが、研修と実態とは違うな! という 印象をもたれては、もともこうもありません。 笑い話ですが、研修で実施したことと現実にギャップがあるという 声をきくことがあります。 研修では、挨拶はしっかりしなさいと教えられたのに、職場では 挨拶が習慣化されておらず、「あれっ話が違う!」と新入社員。 電話が鳴ったらすぐにとりなさいと教えられたのに、職場では 4~5回鳴って、やっと誰かがとる。「あれっ話が違う!」と新入社員。 このようにせっかく人事部門が導入研修で教育しても配属先の諸先輩が こうでは、結局「研修と現実は違う。先輩のまねをしていればいいや」と なってしまいます。 これが恐いのです。 人間の行動は環境によって、変わってしまうといわれます。 上司によって、育つ職場と育たない職場と分かれます。 職場は学習環境と捉えることができます。 彼(彼女)の成長のために、いつ、どんな経験を意図的、計画的にさせるか その上司は設計すべきです。そして彼(彼女)のメンターとなるような 先輩にOJTリーダーとして任命し、単に業務を教えるということでなく 精神的な面でもサポートをする役割を与える必要があると考えます。 個人の成長なくして、組織の成長はありませんからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.01 23:11:06
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